月29日T橋さん、O川君、Mツさんと福井県までツーリングに行きました^ ^朝6時長野インター前のコンビニ集合高速で松本までR158で山桜、雪渓を見ながらまずはひだたかやままで
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土曜日に病院2か所いって午前中が埋まった 午後から部屋の掃除しようと思ったが、明日は高校からのダチとツーリングにいくのでツーリングプランに申し込んだ、2日間あるし、走りに行くか!とすべてを投げ出してPS250にETCカードをぶっ挿して出発 二日間2000円はいいけどちょっと範囲が狭いのよねぇ名二環乗れないのもイマイチ 名古屋→郡上八幡までサクッと高速で移動道の駅めいほうでフランクフルト他を食べるウマウマ 写真を撮りたかったがバイク置き場のところの銅像の前でずーーーーーーーーと電話してるおっさんがおって取るの無理ィってなってあきらめてこの角度 戻って下道を南下、256号でモネの池を横目に山県、岐 ・・・
師崎の朝市に間に合うようにでようとしたが結局朝くだぐだになって出発が8時過ぎになってしまった。 渋滞に巻き込まれながら半田を下っていると、警察のバスがいるなぁ・・・・ STOP止まれの旗を持って警察官さんがでてきた左に方向指示器だして停車 なんー? 原付じゃないからいいけど40km/hの道だから押さえて走ってねぇ とのこと 正面からみたらズーマーに見えるもんねぇPS250(;´・ω・) 無事朝市について軽くみて買い物、クーラーボックスに保冷剤入れて積んできてます!なお、古いクーラーボックスなので保冷力はイマイチでした(帰宅時保冷剤とけてた) スマホを見ると友達も今日はお休みとのことで半田でお昼 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
もうイイ大人なのだから排気音もジェントルに行こう!否西浦で音量で引っ掛から無い様に性能を極力落とさず音だけ殺すマフラーを造っておくれヨォとan-buへ自分なりに調べるとサンパーが1番サンパーって排気量の10倍の箱で排気の入りと出を同一ラインに持って来ない。。。メッチャ簡単に音殺せてトルクも太るなので箱メインで後はお任せでwフジタさんに先ず段ボールでもなんでもイイから箱を作ってみてーんって言われW20cm×H10cm×L22cmで箱を作ってSRの腹下に充てがうと。。。フルボトムで高さがギリか?フルバンク出来ない位横が張り出してる。。。あァァァァァァいつも通り簡単には行かないのねぇwww