仕事中に座禅をしながら、MTの不調について瞑想していました。すると、天から糸が降りて来て・・・仏様の声が聞こえます!「何だかんだと交換してるが、極単純にバッテリーじゃね?」
- 5 いいね
- 36 コメント
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」(GM-8300金属強力パテ)で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「100V用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のCRFさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・
購入時には社外のハンドルが取付けられていました。が、他車種のものが流用されていた為、ブレーキホースやアクセルワイヤーが引っ張られ過ぎの感がありました。若干ポジションはきつくなるものの純正ハンドルに変更しました。ハンドルは5月に注文してメーカー欠品ということで7月納品でした。連日の猛暑で取付ける気がしなかったのですが、やっと作業しました。いきなり完成ですが・・・社外ハンドルはショップか個人で交換かは分かりませんが、ハンドルクランプホルダーの着ける方向や締め付けトルクの甘さなど無茶苦茶です(汗)やはり一度入念に整備する必要がありそうです。ポジションは思ったよりきつく(低く)ないですが、幅がもう少し ・・・