購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
どこまで速くなるのか作り込んでみました。 実測でノーマル+12馬力(ノーマルの1.7倍)、+30km/hぐらいです。 5速9000rpmで実測150km/h丁度にスプロケを選んでます。 既にフレームが持ちません(泣) *ノーマルは実測16馬力前後、最高速は実測120km/hぐらいです。 その後点火系を16V仕様にして、マルチスパークに。 更にスーパーキャパシタを取り付け。 2stの様な加速で、ギアがスコスコ入るようになりました。 2023年現在も元気に乗っています。 試乗も受け付けますよ! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | オートマのバイクに乗りたかったのですが、スクーターのCVTにはちょっと馴染めなかったのでDCTのX-ADVを中古で購入。 |
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長所・満足な点 |
DCTはすごくいいです! 自分の変速タイミングと違うところはどうしてもありますが、 そんな違和感はチャラになるぐらい優れてると思います。 アドベンチャーテイストなので荒れた路面でも快適に走れます。 斬新な風変わりなルックスですが、私にはすごくかっこ良く見えます。 |
短所・不満な点 |
初期型(2017年式)しか乗ったことないので、そのコメントになります。 へなちょこな私が運転してもコーナーでセンタースタンドがすぐ擦る。 それが不安で更にへなちょこな運転になるという… 水温系が無い… ちょっと重いかな… うまく表現できないのですが、スクーターのようなまったり感が無い。 |
これから買う人へのアドバイス |
足つき悪めですが重心が低いのであまり不安な感じはしないです。 一般的なスクーターのような利便性とか実用性を求めるなら購入しないほうがいいかもしれません… |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
主に日帰りロングツーリング。 CBR650Rと迷いましたが4気筒は以前乗っていたのと、8Rの見た目とエンジン特性に惚れたので。 |
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長所・満足な点 |
180kgのSSから乗り換えたので車重205kgがネガティブでしたが、実際は重心がかなり低い位置にあるので重さはそれほど感じない。 シート高810mmですがシートとタンクがスリムなので、真っ直ぐ足が下せて片足ならベタ付きです。重心もあって足付きの怖さはありません。 正直2気筒は好きではないのですが、このエンジンは独特です。振動が少ない仕組みなので高速域だと4気筒のような滑らかさがあり、トルク重視で低速は非常に楽です。 何よりフロント含めた見た目がリックディアスみたいで最高にセクシーです |
短所・不満な点 |
サーキットユース(速度150km以上)は排気量を考えると遅い部類です(ツーリングで使わない速度なので不満ではありません) 排気音が非常に静かなので、レーシーなサウンドを求める人には向いていません(個人的には低音寄りの上質なパルス感あるサウンド。安っぽい2気筒サウンドでは無いので高評価です) ステップが低いのでバンクセンサーがすぐ削れそうです。 |
これから買う人へのアドバイス | 速いバイクに急かされながら乗るのに疲れた、けど純粋なツアラーは嫌。ツーリングがメイン。極たまにサーキット、大人向けのSSツアラーが欲しい。そういう人におすすめです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 高速使用のツーリング用のために。 |
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長所・満足な点 |
まず価格が安いということ。 あと燃費がいいです。 また、軽いので取り回しが楽です。 単気筒なのでトルクがあり中低速は速いです。 高速での使用も120km巡行くらいなら大丈夫です(それ以上はちょっとキツイかも)。 |
短所・不満な点 |
今のところ特にないですが、 強いて言えば、少しシート高が高く足付きがあまり良くはありません。踵が少し浮きます(身長169cm、短足です)。 |
これから買う人へのアドバイス | ライバル車に比べて価格が安いので、色々なところが少しチープですが、そこはちょこちょこカスタムして楽しんでいけばよろしいかと思います。 |
今後のカスタムプラン | バックステップを付けたいです。 |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:GSX-S1000GTが進化し、「6軸IMU」や「電子制御サスペンション」等が搭載されたので。 用 途:主にツーリング。 比較車種:SUZUKI GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
とてもツーリングに適している。 峠道でも楽しめるし、オールラウンダーだと思う。 サイドケースやトップケースを装着すれば、さらにツアラー、アドベンチャーっぽい雰囲気が出る。 電子制御サスペンションとライディングポジションがかなり秀逸で、GTよりも格段に乗り心地が良い。 |
短所・不満な点 |
「SUZUKI mySPIN」が不安定なところ。 せっかく6.5インチフルカラーTFT液晶メーターにナビが表示出来るのに、スマホとの接続が度々切断してしまう。 純正センタースタンドを装着してしまうと、ヒートガードの形状が異なるのでEK1AA仕様の社外マフラーの取り付けが不可能となる。 |
これから買う人へのアドバイス |
全体的なバランスがとても良く整っているバイクなので、純粋に鋭い走りと心地良い音を楽しむのが「吉」! 足着きに関してはシート高が830mmとなっていますが、実際に跨ってみるとGSX-S1000GTとさほど変わらないような気がします。 |
今後のカスタムプラン | 車検を機に、チェーンやスプロケットなどの駆動系をグレードアップさせていきたい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
25年ばかし二輪を降りてましたが、一目惚れですね 改造、カスタム用に買いました。 |
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長所・満足な点 |
高いだけあって、メッキパーツの質感の高さやデザインなど素晴らしいです。 カブ系エンジンだけあって、最高でリッター72kmという驚異の燃費。 500円あれば丸一日遊べます。 |
短所・不満な点 |
デザイン優先なので積載性はしょうがないですね。 リアキャリアだけ取り付けました。 あとはやっぱりお値段ですかね。原二で40万オーバーは… |
これから買う人へのアドバイス |
小さいけど、びっくりするくらい乗り心地が良いです。 ふわふわなサスもそうですが、シートが最高です。 ぜんぜんお尻が痛くなりません。このへんはグロムと好対照かと。 サスも含めて不満な点は豊富なパーツ群でカバー出来るので、弄る楽しみもあります。 |
今後のカスタムプラン | もうそろそろいいかな?w |
購入動機・用途・比較車種 |
1995年生まれのうちの次女と同級生! 知人から格安で譲り受けました。 |
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長所・満足な点 | モンキーやカブのパーツが流用できる。中古パーツも大量に流通していることから安価にカスタムし放題!(あれっ、これってひょっとして短所?!) |
短所・不満な点 | タンク容量(わずか2.5L)、サブタンク追加で1Lアップも合計3.5L・・・日曜の早朝などは開いているGS探してウロウロすることがあります。 |
これから買う人へのアドバイス | 後輪よりに重心があるので、乗りやすいバイクではないですが、スタイルが気に入ったら一緒にダックス地獄にハマりましょう! |
今後のカスタムプラン |
ラジアルポンプかな~。 でも要らないかもな~。。 |
購入動機・用途・比較車種 |
基本、通勤利用だが高速に乗ってツーリング可能のスクーターが欲しかったため。 ・TMAXやKYMCOのフラッグシップAK550と同様のリアスイングアーム構造。 ・KYMCO車の中でも台湾生産による各部の質感の高さ ・そして、中華民國(台湾)メーカーであること。 → どうせ乗るなら大震災時に数百億もの義援金を出してくれるという大恩を受けた台湾が作るものに乗ろうかと。。。 |
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長所・満足な点 |
とにかくカッコイイ! そして早い! 高速でもアクセル半開で普通に100キロは出ます。 しかも、国内メーカーにありがちなGPS計測の5~8%増しではなく、ほぼ正確な速度表示。 |
短所・不満な点 |
これと言った短所は感じません。 強いて言うなら、 ・メーターが若干暗い ・ベルトドライブなので、普通のスクーターより維持費がかかるかも??? ・オプションパーツが少ない ・燃費が国産ほどは良くない(街乗り:28,9キロ程度、ツーリング:33~37キロ) → 但し、国内メーカーによくあるハッピーメーター(メーター:60、実測:55~56キロみたいな)での燃費から考えると大差ないかも??? |
これから買う人へのアドバイス |
おそらく、レーシングキングの再来というようなスクーターじゃないかと思います。 人とは違う、しかも速いスクーターに乗りたいという人にお薦めだと思います! レーキンの頃は、日本の輸入元が不安定でパーツの供給や整備に不安があったかもしれませんが(その頃を私は知らない)、現在は台湾のKYMCO本社直営のKYMCOジャパンが運営を行っており、3年のメーカー保証が受けられるので、KRVに限らずKYMCO車は安心して購入できます。 GP125I、ターセリー125と乗り継いできましたが、今まで修理で困ったことは皆無です。 修理をお願いしてもほとんどのパーツは翌日~翌々営業日には届きますので、国内メーカーと何ら変わりはありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前機種のリード125(JF45)が突然のトラブルに見舞われ、アクセルオンでエンジン停止する症状に。色々とマニュアルで調べるが、最終的に5年経過している事も考えて新車を購入。新型はエンジンその他が一新されていて、前機種の知識は全く通用しない(スマートキーだったり、コネクター類の形式も別物)燃費は相変わらず抜群。 |
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長所・満足な点 |
4バルブ化したエンジンは力強くてトルクも太くなった。排気音からして違う。 連動プレーキも一新されていて、とにかく簡単な構造になった。LEDライトも明るくて、夜道はとても走りやすい。USBコネクターも便利に使え、ドリンクホルダースペースが拡大したお陰で、いろいろなものが収納出来る(充電出来る) |
短所・不満な点 |
クラッチの強化のせいか、超低速が苦手。駆動が突然無くなる感じ。 メットインスペース形状のせいか、全体的にやや狭くなった感じ。JF45では収納出来ていたメットが上部に引っかかる。 色々と一新したせいで、前車から流用できるパーツ類は極僅か。 |
これから買う人へのアドバイス |
IC不足のせい生産台数が不足していて、好きな車体色を選ぶ場合は二ヶ月とか待たなくてはいけない。オプションパーツすら直ぐに入手出来ない状況。在庫の車両を選ぶか、店を探さなくてはいけない。 積載性、燃費に加え、力強くなったエンジンは他にはないもの(PCXより安価な点も重要)スマートキーは慣れると超便利。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 現在のE1250ADVが重いので |
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長所・満足な点 |
R1250ADVだと流石に林道には行く気がしないので、 高速から林道まで行けそうなR1300GSに乗り換えました。 車重だけでなく実際の操作感も本当に軽く感じます。 |
短所・不満な点 |
わかってはいたけど! 870mmの車高は高すぎで半ケツずらしで片足がやっとつくぐらいです。 もちろん、またいでからサイドスタンドなんて届かないので、 サイドスタンドを払ってからまたぐので、、、、 クラッチが重くなりました! 燃費が、、、悪い! |
これから買う人へのアドバイス |
足つきが、、、と迷うかもしれませんが。 車体が軽いのでどにかなります。 以前のモデルみたいに車高がさがりませんが、 プリドードの設定で乗車時の高さは低くなります。 あとは、シートのゴムの交換をすれば2cmは下げることができました。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 弟の初の大型バイク。たまには大型の四気筒で変わり種のバイクを探したらコレ。意外と出来のいいバイクの割に安い(値段が)。 |
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長所・満足な点 | 出だしが良く、加速感・加速音もスポーツバイクって感じが良いです。流石750ccって思わせる位、高速道路も余裕です。車体がデカい気もしますが、街乗りしても楽ですね。 |
短所・不満な点 | アクセルを開けて走っているときは、まったく気にならないのですが、クラッチが重いので、渋滞にはまってしまうと、やる気がなくなります。タンデムシートが狭いので、大人の二人乗りは結構キツイです。 |
これから買う人へのアドバイス | かなりスポーツ重視ではあるものの、フレンドリーな乗り味で、万能選手としても使い勝手が良いと思います。クラッチの重さだけは気になるところです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | にBMW 認定中古車にてDDC無しモデルをたまたま見つけ、サーキットに合わせて購入 |
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長所・満足な点 |
Ducati パニガーレや国産SSと比べても尖っておらず、万能的に乗りやすく誰が乗っても大抵速く走らせられ、長距離ツーリング等も疲れ知らずで可能(SS比較) 女性や初SSを乗る人にもオススメの1台です |
短所・不満な点 |
純正ミラーのデザインで賛否が分かれる可能性がある 純正ミラーは時速120~辺りから振動が酷く後ろの視認が難しい |
これから買う人へのアドバイス |
SS全般にいえる事だが、2019~のS1000RRは乗りやすさが追求され街乗りバイクとしても遜色ない程に乗りやすい が、しかしくさってもリッターSSなのでエンジン等は高回転で回す事を前提に作られているため、街乗りの高ギア低回転をし続けたり、街中での渋滞にハマり水温が急激に上がる等をすると、エンジンエラーや2019~以降のS1000RRは水周りが弱いので故障の原因につながる可能性が高い (私はこれら上記の事をしないようにしているのでなっていませんが、知り合いはなっている人が多いです) ネット上やSNSで見かけるBMWは壊れやすいという原因の大半がこの2点かと考えています。 特に回転数の部分に関しては、街乗りは1~2速で引っ張るようにしてください また月に最低でも2~3回はエンジンを11000回転程はしっかりと回してあげてください |
今後のカスタムプラン | Alpha Racing製 ハイスロットル |
購入動機・用途・比較車種 |
HONDA CBR400R YAMAHA YZF-R3 Kawasaki NINJA400 の中で比較検討した結果、またがったときのフィーリングが自分に合っていて且つ車重の軽さからNINJA400に決定しました。 |
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長所・満足な点 |
・車体が軽い。 ・軽い車体に400ccのエンジンで走りがパワフル。 ・取り回しがしやすい。 ・シートはタンク側が絞ってあり、シート高も高くはないので足つきがいい。 ・アシスタント&スリッパークラッチの効果でクラッチが軽い。 ・シンプルな操作性で扱いやすい。 ・フルLEDのヘッドライトは明るくて視認性が良い。 ・豊富なアフターパーツ。 ・意外とシート下に物が入る。 ・バイクのキーで使えるヘルメットロックが標準装備。 |
短所・不満な点 |
・手足に伝わる振動がそこそこある。 ・軽いが故に横風の影響を受けやすい。 ・電子制御はABS以外付いてない。 ・ヘルメットロックの位置が微妙。 |
これから買う人へのアドバイス |
シンプルで乗りやすい、低身長の自分でも積極的に乗ろうと思える素晴らしいバイクです。 燃費もそこそこ、レギュラーガソリンで走るので維持はしやすいと思います。故障は今のところありません。 |
今後のカスタムプラン |
・足回りの大幅強化(Fフォークカートリッジ、リアショック、スイングアーム、ホイール、タイヤ、チェーン、スプロケット) ・前後ブレーキディスク交換 ・ブレーキホースをステンメッシュホースに交換 ・ステップをバックステップに交換 ・社外スリップオンマフラーに交換 |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング