購入動機・用途・比較車種 |
自分のバイクに一目惚れした客からのオファー バイク屋に口説かれて交換条件でZX-10RRを用意できるならと ハーレーダビッドソンXL1200CXロードスターからの乗り換え 昔から憧れていたZX-10Rは 元ヨシムラの世界的なワークスレーサーの師匠の愛機だったこともあり 遠慮していたが師匠が亡くなった7年目の年に乗る事を決意 人生最後のバイクにするつもりです |
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長所・満足な点 |
峠~公道では無敵だと思いますよ ZZR1100D4にも似た所があります 最新マシンでありながら扱いやすく 何故か昔から乗って居たような心地良いマシンです TwitterやYouTube等…女子が乗りやすい軽いと 大絶賛する意味を体感してください TZR50~MV AGUSTA F4RCやハーレーダビッドソン 総額で2億円以上のバイクに乗りましたがZX-10RRが1番乗りやすく最強です |
短所・不満な点 |
燃費はそれなりですが…夜の峠ではそんなもんです 開けなけれ17リットル満タンで300km~以上走るそうですが 自分の場合頑張っても110km未満ですね |
これから買う人へのアドバイス |
吊るしの状態で峠で使える数少ない戦闘力の高いバイクです 他メーカーのSSは乗る時・乗り方・乗る場所や人を選びます 女子でも扱いやすくそれでいて速い最強のマシンです ただ低速はBMW S1000RR等と比べると無いかもですが 圧倒的に乗り手を選びません |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
SC59後期の下取り査定が買取り査定より良かったので たまたま中古車両が有り乗換え。 |
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長所・満足な点 |
SP仕様なのでライディングモード1・2・3のほかに A1(TRACK)・A2(SPORT)・A3(RAIN)の Sモードがある。 |
短所・不満な点 |
サーキット寄りの開発車両なのでRC30やNSRと似ているところがある。 CBRを乗り継いでいるのであれば短所・不満など受け入れなければね。 |
これから買う人へのアドバイス |
電子制御のおかげでパワーモードも有り、レインモードであれば サスは動くしパワーの設定を上げてやれば市街地も使えます。 リヤサスプリロードを抜いてやれば尚サスが沈み込み 足つき性も良くなります。 以前のSC59より高速道での安定性が良い。100km/hでは80km/hの 感覚です。 純正アクラボマフラーで社外品に替えようと思いませんね。 4000rpmくらいまでは排気バルブにより音量は抑えられ 市街地走行では爆音ではないのでいいです。3800rpmあたりから 排気バルブが開き上段のパイプからストレート排気になり 咆哮が始まります。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | GSX-8S |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最初はNinja250SLに魅力を感じて探していました。持て余し気味のリッターSSのセカンドバイクとして、軽量コンパクトな車体と、上まで回して使いきれそうなシングルエンジンで、コース走行を含むスポーツライディングを楽しめそうだと思ったためです。 バイク選びサイトでNinja250SLを探しているときに、偶然目に留まったのが250DUKEで、前述の条件を満たして且つ、より先鋭的で個性的なデザインと、レアな外車なのに手が届きやすい値段に、一気に気持ちが傾きました。 免許歴35年のバイクライフで初の外車購入となりました。 |
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長所・満足な点 |
個性的で格好良いデザイン。 軽量で走って楽しい。いい年をして峠道を何往復もしたくなるほど! ハイオク仕様が気にならないほど燃費が良い。 身長175センチでは足つきは問題なし、油断してぐらっときても軽量なので大丈夫。 取り回しも楽です。 オレンジ色の憎い奴! |
短所・不満な点 |
兄弟車の390と125と比べて見劣りするメーターとライトの仕様。 多機能メーターですが燃費や走行可能距離の表示は全くあてにならないし、キーのオンオフのたびにトリップメータ表示がオドメーターになってしまいます。 排気量が小さくて発熱も少なそうなのに、水温が上がりやすく、少し車の後ろでゆっくり走っているとファンが回りだします。とはいえ冷却水の漏れなどは有りませんし、ファンが回れば水温が下がるので差支えは無いのですが、どうしても気になります。 あと大きなトラブルも有り、慣らしが終わった走行1000キロあたりで、クラッチ版の組付け不良による異常摩耗が生じて、回転は上がれど速度は上がらない状態となり、無償修理でクラッチ交換となりました。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく個性的で楽しいバイクです!迷っているならば思い切って手に入れてください! ただし外車らしいトラブルも有りますし、2年のメーカー保証が活かせる正規ディーラーでの購入が安心だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | メインバイクのFireStormでは行きにくい山中に踏み入れたくて、ヤフオクで衝動買い。 |
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長所・満足な点 | 低燃費(約40km/L)と航続距離の長さ(約280km)。2012年式以降は改良型のシートとなっており100km以上乗ってもお尻は痛くならない。車体が軽く小回りが利いて、フューエルインジェクションのため下駄代わりには最適! |
短所・不満な点 | タイヤの選択肢がほぼない上にチューブタイヤなのでパンクする。しょせんは空冷単気筒の原二であり圧倒的に非力なため、山道での乗用車の追い越しに苦労する。最高速は下りの長い直線で引っ張っても100km/hが限界。 |
これから買う人へのアドバイス | 手頃な価格で中古車が手に入るなら、ちょっとしたアドベンチャー用のセカンドバイクにおススメ!ノーマルタイヤでは未舗装路でのグリップは期待できないので、林道へ行きたい人はチューブレス化+オフロードタイヤ装着が望ましい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 22年モデルということで安かった。諸経費がほとんどかからず、エンジン等も23年モデルと変更はないらしいので購入をきめた。 |
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長所・満足な点 |
賞賛すべきは、サスペンションでしょう。直進安定性、コーナリング、路面からの情報が自然に感じ取れます。仮に片手でハンドル操作しても問題ないような・・・。とにかく納車後初めて乗った際今まで味わった事のない直進安定性に感動した。乗り心地も前後ともダンパーが効いていて余計な振動がなく疲れません。コーナリングは重心が高く、前輪19インチなのでタイトなコーナーは苦手かもしれませんが、普通に乗る分には山道も楽しめた。 KTMの良いところでサイト内でパーツリストがあり、色々と調べることができる点。 |
短所・不満な点 |
1:足つきが思った以上に悪い。過去TDR250というアドベンチャー系の先駆車を所有していたが、これほど悪くなかった。大きいと言われていたKLX250でもこんなに苦労しなかった。168センチ75キロの短足おやじだが納車後2日目までは太ももがツッて立ちごけするかと思うぐらいだった。 2:ラジエターファンが作動すると下半身に直接熱風が当たり熱い。そのうえよくファンが作動する。 3:音がショボい。新聞配達カブのようなサウンド。そのうえ、クラッチを切ってローに入れる時の音もカブような音。変速ショックが大きい。 4:ヘッドランプぐらいLEDにしてほしかった。 |
これから買う人へのアドバイス |
よくもわるくもインド製欧州車。欧州車の(高速)巡行性能を持ち、細かい事を言えばキリがない程大ざっぱだが、見る限り頑丈なつくり。(生産国的に荷物を大量に載せたり、3人乗りをしたり・・・にも耐えられそう。)また、欧州車的にブレーキはよく効く分鳴きます。あたりの出始める200キロぐらいから鳴き始めました。(特に後輪)最も2輪、4輪問わずブレンボ系で穴の開いているディスク(ドリルド)は鳴くのが宿命ともいえるのでディーラーに文句を言うのは筋違いです。 購入してから大半が通勤での使用なんですが、1万回転まで回る反面、低速でのトルクも単気筒らしくやたら太く、2速はもちろん、3速発進も可能です。 街乗りよりAdventurekという名前のとおりツーリングで長距離乗るのが一番合っているバイクです。カスタムも探せばそれなりにあります。(欧米豪印有名どころ、中華製とわず) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | メインはH2SXに乗っていますが、昨年左手中指の腱鞘炎が発症してからクラッチ付きバイクでの長距離は厳しくなり、腱鞘炎の治癒の見込みが無いため、左レバー無しのDCT車としてNCを購入しました。元々はH2SXで定年退職後日本一周をしようと思っていましたが、NCで日本一周を考えています。 |
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長所・満足な点 | 「クラッチレス」、「燃費が良い」、「低重心」が他のバイクとは比較にならない、唯一無二とも言える長所だと思います。還暦過ぎた腱鞘炎のオジサマが日本一周するには最高の相棒です。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
先代マジェSは手前の通勤乗車だと、 130km前後で燃料計の赤エリアに入ってしまうので。 故に同軽二輪比、より良い燃費のPCXに変更。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
EU YAMAHAのFJRはカタログ落ちの為、 国内生産終了発表前に現行型へ。 先代FJRは約20年経過、走行7万kmオーバーだったし。 丁度AEの在庫が有った為入替。 ASモデルのYCC-Sは魅力的だが、信頼性に欠ける。 |
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長所・満足な点 |
クルーズコントロール、100km制限無し。 Aモデルに無い電動調整サス、コーナーリングランプ。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
KLX125の非力さを痛感。 故に排気量小UP・フルサイズ車へ。 250ccオフ車は、更に大きく重い為除外。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ZRX1100からの乗り換え。 スチールフレーム車体剛性に少し不満がでた。 次回の車検はないだろうなという時期にトラコン搭載のninja1000が出たので買ってみた。 |
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長所・満足な点 |
KTRCとパワーモード リヤサスのリモートアジャスタ(純正→オーリンズ→ナイトロン) モノブロックキャリパー&ラジアルマスター 航続可能距離表示 たためるミラー 純正スプロケがサンスター→純正ZX-1OR用に交換→RK520にコンバート 3段階調整可能なスクリーン 峠でもそこそこ楽しい パーツ流用が結構できる |
短所・不満な点 |
ケツ痛シート 積載性(車検証とETCユニットだけ) ギアポジ、外気温表示なし カウル外すのに気を使う。(ツメが割れやすいと評判) サービスマニュアルが高い!!!20000円+税(逆車モデル) 真夏は脛が焼ける。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗りやすくていいバイクです。イジってもいい。 ツーリング先で峠攻めるも良し、高速ワープも楽。 スリッパークラッチ付きをオススメします(乗せ換え済み) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | デザイン、価格、排気量で一択。お散歩ツーリングに最適。 |
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長所・満足な点 | 十分な性能、楽な取り回し、そして何よりネオクラシックなデザインが気に入った。ヘッドライトとテールランプはLED、アシストスリッパー、倒立フォーク、可変バルブエンジン等刺さるワードもてんこ盛り。 |
短所・不満な点 | まったくないと思ってますけど、強いていえば音かな。小排気量らしい高めで可愛らしいエキゾーストノート。昔に乗っていたMB -5に似ているからそれはそれで好き。 |
これから買う人へのアドバイス |
シート高こそ高めですが、初心者からリターン、またサブマシンとしてもちょうどいいと思います。並行輸入車というハンデ以外はNothing。 ハンドル幅が、自分にはすごくちょうどいい。 |
今後のカスタムプラン | 実はシルバーですが、シート、タンク、フェンダーモールをブラックに着せ替え済み。気分で使い分けちゃいます。なんちゃって2台持ち。 |
購入動機・用途・比較車種 |
知人にセカンドバイクで良いのないかなって相談されて、Vストロームっていいんじゃないって話したことから、なぜか自分が気になるようになって、色々調べていくうちに、意外と面白そうなバイクだなって、軽くて軽快に走れそうで・・ で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って) この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・ 1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑) まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑) |
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長所・満足な点 |
250ccなので車検がない、これは維持費が抑えられて気が楽。 大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。 フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。 ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。 油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。 |
短所・不満な点 |
足つきは結構キツイ、でも軽くてバランスがいいのでよほどのことがない限り立ちごけ等はしないと思う?(まあ日頃立ちごけはいつやってくるかわからないって思ってますが(苦笑) エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。 |
これから買う人へのアドバイス |
たぶん名車になるバイクだと思います。 乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。 試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。 |
今後のカスタムプラン |
今回も基本カスタムは極力しない予定。 メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。 |
昨年初夏頃にレブル500を検討していたが、どうやら10月に納車された長女のエリミネーターを気に入って、同月に馴染みのバイク屋と秘密裏に予約をしていた様だ。
知らぬは私だけで、ちょっとバイク屋に裏切られた気分。笑
忙しい家内に頼まれ慣らし中だが、4000rpm縛りで走っていてもグイグイと粘り有るトルクで、6速であろうとも力強く坂道を駆け上がってくれます。
クラッチの繋がり方が素直でスムーズ、初見だろうが非常に扱い易くエンストし難いのでは。
(追記 カードに関してはボルト止めのサイドカバー外すとアクセス可と判ったが、熱源から離れるサイドカバー内でイイのでは?と思う)
昨年末までに予約受付した沢山の購入希望者がいたにも関わらず、何のアナウンス無く突然のカラーチェンジと価格大幅アップ。 メーカーや製品にそれ程強気になれるブランド力は無いと思うけどなぁ。
気に入ったら一般カワサキ特約店での購入がお勧め。