購入動機・用途・比較車種 | 以前持っていた、ツーリング用のCBR650Rと通勤用のADV150の2台体制を1台で両方こなせるバイクで探した結果がHONDAのFORZA(250cc)だった。比較車種はYAMAHAのX-MAXだったが、可動域180ミリメートルの電動スクリーンが魅力のFORZAに決定。 |
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長所・満足な点 |
威圧感のある精悍なフロントマスク。 可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。 グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。 ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。 アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。 脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。 ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。 システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き! |
短所・不満な点 |
足つき性の悪さ(つま先立ち)。対策として、SP武川エアフローシートカバーをかぶせることにより、座面の滑りが良くお尻をずらして脚が地面につきやすくなった。 走行中、路面の段差を結構拾うところかな。 下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。 他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった) |
これから買う人へのアドバイス | 足つき性に関しては、身長170でもつま先立ちですので、対応は購入先とよく相談して決めて下さい。250ccでも車重は186kgと重いので取り回し要注意です。 |
今後のカスタムプラン |
パーキングブレーキの取付 寒くなったらハンドルウオーマー取付 |
購入動機・用途・比較車種 | 学生の時に新発売で一目惚れ,バイトでローンを組んで即お買い上げ。夢だった憧れの北海道ツーリングへGO!免停になったり事故ったり故障したりと受難の日々を送るも,これ以上好きなバイクに出会えず愛車一筋ワンオーナー。 |
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長所・満足な点 | ハンスムート作GS650G譲りの抜群のネイキッドスタイルと初期型のシンプルなカラーリング。空冷2発は整備も楽で維持費も安く,余計なものは一切付いてない割り切りの良さでいじりがい全開バリバリ。 |
短所・不満な点 | 当時物のクォーターの限界で鉄を多用した重い車重を支える細いタイヤと非力なエンジン。最も変え辛い部分でハンドルやマフラー,スプロケなど地道にこつこつと軽量化にいそしむ日々。 |
これから買う人へのアドバイス | 旧年式車はサスやマフラー,ブレーキ,チェーン,ハンドルなど次々腐るのが宿命で必然的に社外パーツだらけ。足回りを中心に当時物GS400やGSX400Fと共用部品が多く,消耗品など物によっては同年代GSX750Sパーツ流用もOK。 |
今後のカスタムプラン | 基本的に純正シルエットの美しさにこだわり,雰囲気を壊さない整備を心掛けていますが,腐食が酷いので予算があればフレームリペイントしたい! |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 8000回転位までは普通に400ccですが12000回転超からの加速感は400ccの域を 超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
1996年にCBR1100XXが発表されたときに強い衝撃を受けたのはよく覚えてた。 2023年末に、しばらく乗っていなかった不動状態のGSX250S KATANAのレストアに成功して手ごたえを得て、何の気なしに中古価格を調べてみたところCBR1100XXが目に留まり、同世代のメガスポーツと比較して一番乗ってみたい車に思えた。 旧いとはいえポテンシャルから考えると極端なコスパなので購入。 1番の目的は高速を利用してのツーリング(GSX250Sでの高速道路利用は辛さしかなかったので避けたい)。 |
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長所・満足な点 |
当時のHONDAが技術の粋を集めて生み出したフラッグシップだけに非常に乗りやすいバイク。 体格に余裕がある人なら取り回し含めて苦労しない(小柄な人や非力な方には明らかに不向き)。 エンジン出力が十二分にあるので、どの場面でも余裕が違う(GSX250S比)。 車重がある分、橋などで横風を受けても安定性が高い。 ツアラーだけにリアシートがフラットで面積もちゃんとあるのでバッグなどの固定には苦労しない。 最近の流行かリアタイヤの上部に大きな空間を開けるデザインはレースでの空力には有利かもしれないが一般公道で必要には思えないうえ、生理的に大嫌いなので古めのデザインのほうが落ち着く。 |
短所・不満な点 |
シート下のスペースが狭い(昔のバイクなら普通)。今どきの便利な電装追加には苦労するかも。自分で設置した電源リレーボックスとドラレコ本体は結構悩む事になった。 春先でも都市部一般道の走行で脛が熱くなるくらいにはエンジンからの熱がすごいので、真夏は・・・。 1km圏内に給油に出ると10kmは走って帰ってる。そのくらい走りやすいので無駄に走ってしまう。 燃費は使用するギヤの影響も大きいが基本的に良くはない。 |
これから買う人へのアドバイス |
多くの人がFI車(中期以降)勧める中で、当時のFI車のECUが鬼門(故障時の修理困難)という意見がもっともだなと感じて、私はキャブ車(=前期)から探すことにしました。 前提としてキャブレターのフルOHやイグナイター修理などを自分で行っているので背景がちょっと特殊かもしれません。 車体が大きめなので足つき性の話がよく出ますが、身長173cmの私でも両足踵まで着いて更にお尻を浮かせられる程度です。 センタースタンド立てた状態でも両つま先が付くので、跨った状態からセンタースタンドを落とせます。 身長よりも実際の足の長さが重要です。必ず実車で確認してください。 足つきに余裕がある方が操作でも精神面でも圧倒的に有利です。 |
今後のカスタムプラン |
ETC追加 タイヤ交換 サイレンサーのグラスウール交換 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
大型にも乗っていたが歳を重ねるごとに取り回しに苦慮しカブに。 大型バイクはどこまでも行けるがカブはどこでも走れる(当然、下道オンリーですが!) |
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長所・満足な点 |
●驚異的な高燃費 ●豪華装備は皆無(しかしアフターパーツが豊富で自分のバイクを構築可能か!) ●法定速度内なら交通の波に乗っていける ●アフターパーツもマフラーを除けば安くて良いものが多い |
短所・不満な点 |
●いわゆる四輪でいうところのサイドブレーキ的な物があったらと思う。 〔急な上り坂で前向きに停める場合、ギアを入れてても後退する可能性大〕 ●ヘルメットホルダーの位置が下すぎて腰痛持ちには若干辛い |
これから買う人へのアドバイス |
●近郊用と割り切れば最高の相棒になると思う。 ●景色を楽しみたい、のんびり走りたいと思ってられる方にはおすすめ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
基本、通勤利用だが高速に乗ってツーリング可能のスクーターが欲しかったため。 ・TMAXやKYMCOのフラッグシップAK550と同様のリアスイングアーム構造。 ・KYMCO車の中でも台湾生産による各部の質感の高さ ・そして、中華民國(台湾)メーカーであること。 → どうせ乗るなら大震災時に数百億もの義援金を出してくれるという大恩を受けた台湾が作るものに乗ろうかと。。。 |
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長所・満足な点 |
とにかくカッコイイ! そして早い! 高速でもアクセル半開で普通に100キロは出ます。 しかも、国内メーカーにありがちなGPS計測の5~8%増しではなく、ほぼ正確な速度表示。 |
短所・不満な点 |
これと言った短所は感じません。 強いて言うなら、 ・メーターが若干暗い ・ベルトドライブなので、普通のスクーターより維持費がかかるかも??? ・オプションパーツが少ない ・燃費が国産ほどは良くない(街乗り:28,9キロ程度、ツーリング:33~37キロ) → 但し、国内メーカーによくあるハッピーメーター(メーター:60、実測:55~56キロみたいな)での燃費から考えると大差ないかも??? |
これから買う人へのアドバイス |
おそらく、レーシングキングの再来というようなスクーターじゃないかと思います。 人とは違う、しかも速いスクーターに乗りたいという人にお薦めだと思います! レーキンの頃は、日本の輸入元が不安定でパーツの供給や整備に不安があったかもしれませんが(その頃を私は知らない)、現在は台湾のKYMCO本社直営のKYMCOジャパンが運営を行っており、3年のメーカー保証が受けられるので、KRVに限らずKYMCO車は安心して購入できます。 GP125I、ターセリー125と乗り継いできましたが、今まで修理で困ったことは皆無です。 修理をお願いしてもほとんどのパーツは翌日~翌々営業日には届きますので、国内メーカーと何ら変わりはありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | お尻に優しいシートでお財布にも優しく、走りもそこそこ良いバイクってこれでした。 |
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長所・満足な点 |
・思った通りシートの出来は優秀。二人乗りでも1日快適に走れる。 ・パワー自体はそれほどでもないが、V型2気筒の中回転時のトルクの厚さは快感!公道ではこれで充分以上と満足できる。 ・コーナーリングはスズキの常で簡単にバンクでき不安感がない。 ・スクリーンの防風効果は結構感じる。夏にヘルメットのシールドにつく虫が激減してます。 ・高速道路を100km/hで走れば6速で4000回転くらい、実にのどか。これまでのバイクはもう1速あればと思うことが多かったが、Vストローム650は大丈夫。 |
短所・不満な点 |
・大柄だからシートが高い。 ・3000回転以下はあまり使えない。ちゃんと加速するなら4000回転以上。 ・二人乗りが快適なバイクなのでライトの上下の調節を工具を使わずにできるようにしてほしい。 ・タイヤサイズは量販店のお買い得タイヤの対象外。 ・ロングホイールベースと19インチのフロントタイヤでコーナーリングの回頭性はすごく穏やか。 |
これから買う人へのアドバイス |
先日現行のV-strom650に試乗できたが、足回りはより上質にエンジン特性もマイルドになっているように感じました。 旅バイクとしては足つき以外言うことありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 |
NC750Sに飽きていたので、エンジンが廻せそうで扱いやすいバイクを探して 基本的に長距離ツーリングなので、取り回しも良く疲れにくいポジション |
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長所・満足な点 | エンジンはCBR400Rと同じスペックで高回転まで廻せる。フロント19インチは取り回しが楽。多少のダートも走れてしまう走行性能。走り出しの乗り味は、NC750Sと大差ないトルク感で高回転までパワーが続く。デザインも好み。 |
短所・不満な点 | ややハンドルが大柄で、慣れるまでに苦労する。タンクの形状がオフ車そのものなので、装着出来るタンクバックが限られる。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | フォグランプは要検討中 |
購入動機・用途・比較車種 |
引っ越しを機に乗り換え。 お買い物、ちょっぴり散歩、ちょい林道、大荷物を積み込んでキャンツー等々、なんでも来い!なところが最高です。 比較は「スーパーカブ110」「ダックス125」でしたが、一番オールマイティだったのがクロスカブでした。 昔から「いつかはカブ!」と思いつつ、うん十年間乗ることが無かったのですが、ついにこの時がきました! |
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長所・満足な点 |
燃費が良い。積載性が高い。エンストしない。軽い。クラッチが無いので左手が疲れない。キック始動できる。乗車姿勢が楽。お尻に優しい優秀なシート。カスタムパーツがたくさんあって楽しめる。 2022年モデルからキャストホイール化によるチューブレスタイヤ、フロントのディスクブレーキ化とABSの採用、ロングストローク化によるトルクの増強、ギアポジション表示や時計も付いたメーター等々、より進化してカブにしては(失礼)機能が充実している。 |
短所・不満な点 |
購入前から言われていたが、確かにヘッドライトが暗く感じる。 路面のちょっとした凹凸でガツンガツンと固めの突き上げをくらう。 短足の私には足つきの悪いシート高(但し軽いので整備された道路での不安は無い) |
これから買う人へのアドバイス | 用も無いのに”ちょい乗り”したくなる不思議な魅力のあるバイクです。いろいろな用途に使えるのがクロスカブの良さなので、あんな事もこんな事も楽しみたい欲張りな人にこそ、クロスカブが合っていると思います! |
今後のカスタムプラン |
乗り心地改善のためのリアショック交換をするかな? 更なる積載性向上のためのカスタムをするかな? フォグランプを装着して夜間走行の不安解消するかな? |
購入動機・用途・比較車種 |
R4年11月試乗!以前乗っていたゴールドウイングの様なゆったりと流す感覚やボクサーツインの鼓動感が気に入り、R18B・ゴールドウイング(現行車両)・ストリートグライドの比較モードに突入。ゴールドウイングはエンジンの鼓動がジェントルすぎて後回しとなり、再検討。バイクらしく?品よく?エンジンの鼓動を感じながらゆっくりと流しても気にならない点+アクティブクルーズコントロール+品質等々を・・・。 上がりのバイクとして選びました。 |
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長所・満足な点 |
ゆったり・まったり走行が得意? 走行中のエンジンの鼓動が心地よく、ゆっくり走ろうって気にさせる点。高速上ではACCの機能! 6速 100K 2000+α位の回転数での巡行時に前車のスピードが落ちて回転数が下がり過ぎた場合でもACCが切れる事無くギアチェンジが出来る点等々、とても重宝しています。 追記;R5.7 コネクティッドアプリが日本語対応!地図表示が可能となり 携帯電話の地図&ナビ用として利用していたOsmAnd Mapsより優秀?なナビが利用できるようになった。 |
短所・不満な点 |
ヒートアップベスト用としてのヘラーソケットの位置が左側のシートの下!このままでは線が届かず利用できそうにない点。改善が必要・・・?(ヒートマスターのヘラープラグで延長対応!)ハンドルを左右に切りすぎた状態でリバース機能を利用すると車体が極端に倒れ込みそうになる(リバースの速度が速い?)。 バンク角が浅い。Uターン時でも擦る時がある。 *一時的な不満?慢性的な不満にならないと思いますが・・・。;納車の時にタイヤ空気圧センサー付きのバルブが取り付けられておらず、後日 メーカーから送られてきてから取替作業に当たるとの説明⇒解決済み;センサー付きはシルバー色、無しはブラック色です。 |
これから買う人へのアドバイス |
BMW・ホンダ・ハーレー等味付け3通りかな?自分のスタイルを比較できるカテゴリー車種だと思います。エンジンの鼓動を楽しみ気取らずに乗りたい、静かに優等生ぽっく乗りたい、ちょい悪風に乗りたい(排気音のサウンドに酔いしれる)等々、求めるものが分かり易いかな、たぶん 好き嫌いがはっきりと出ると思います。 ”バイクらしさ・エンジンの鼓動を楽しみながら・・・ジェントルに流したい気分を求める?”を楽しみたい方はBMWがよいと思います。 購入は正規ディーラーをお勧めします。メンテナンスパック等利用すれば、維持費は国産 Bigバイクと大きな価格差はないようです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
っていたスペイシー50を修理に出したとき、
代車でCUB50に乗ってCUB楽しいな~と思って
スペーシー50を下取りしてSUPER CUB50に
乗換かえました。1988年にSUPER CUB EX
100に乗換て29年位乗って2018年06月にC12
5の発売の発表があり、次に乗るのはC125し
きゃないと思い一括払いでドリーム店で注文
契約した。都内ショート流し中野→新宿→四
谷→日比谷→銀座→勝鬨→霞ヶ関→溜池→青
山→表参道→永福町→吉祥寺等です。
ンPVDカラーナットと6AL-4Vチタンボルトに
変換した。R.クランクケースカバープレート
を、きりいたドットコムにワンオフ生産を依
頼した、ステンレス製のヘキサゴンプレート
(C125K-J)と切り抜き加工をβ153チタンボ
ルトでボルトオン。リアサスはタケガワクロ
ームメッキ!スマートキーは、便利で手ばな
せません。見える部分のボルト類はオーファ
社6AL-4Vと興津螺旋β153チタンボルトに交
換。R.クランクケースカバーのみβ153チタ
ンボルトブルーカラーで、その他は全て6AL
-4Vチタンボルトパープルカラーです。ヨシ
ムラサイクロンに変えたらアイドリングの排
気音は高域成分が無くずぶとい低域音で良い
出足と中速加速も良く純正エアクリーナーか
らデイトナ:S.Pフィルター35mmに交換した
ら5000rpm以上のエンジン回転の伸びが一段
と良くなりメーター振り切れる位伸びる!
WAKOS 4CRオイル交換してから燃費が良くな
りエンジンの回転上昇が早くなった。
は良いが、嵌める時倍の時間かかるる。フロ
ントのエンブレムも爪で嵌めてあり外しにく
い。純正マフラーはステンレス製で品質は良
いが重さが3.9Kgも有りでかくて何か尖った
感じが無いから、自作のワンオフマフラー付
けてたけど、ヨシムラサイクロンを使ってみ
たいから買いました。ヨシムラサイクロン付
属のボルト&ナット/ワッシャーは品質が低
いので他社製のサンダーボルト社6AL-4Vチ
タンPVDカラーフランジロックナット&ワッ
シャーとオーファ社パープルカラー6AL-4V
チタンボルトを買い交換した。ヨシムラに限
らず別売り製品の付属品のボルト等は製品に
比べて質が低い!
な~いとゆう輩は買え!積載能力を重視するな
ら、馬鹿でも乗れるスク系を買え!
輪通販のC125フロントキャリアを参考にし
て独自に考え厚紙で実測して図面に起こし特
注したSUSフォグステイで取付しました。
★2024年04月29日フォグライト10W×2の取
付に伴いホーンを左側レッグシールド内に移
設して(純正のエアークリーナーを撤去して
パワーフィルターに交換しないと移設は不可
です)きりいた.comに特注で製作して頂いた
フォグライト用SUS304-HL製メインステイ
をフロントサスアッパーボルトで共締めして
取付しました。フロントサスアッパー&ロア
ーボルトはオーバートルクで締付されており
、4本共ボルトが曲がっていたのでタップで
目立てをして4本共に6AL-4Vチタンボルトに
交換した。この取付方法は外装等無加工で無
加工でフォグライトの取付が出来ます。
★2024年04月30日に暴君LEDテープライト
は貼り付ける仕様だったが透明モールとSUS
ステイでモジュール化して、スイングアーム
内側中央部分下向きに青色55mm×2PCSとレッ
グシールド内側前面斜め下向きに白色155mm
×2PCSを取付した。フォグライトとLEDテー
プライトはヒューズ リレー スイッチ施工済
み。
★リアスイングアームに取付した青色LEDテ
ープライトの配光が広すぎる為、配光を狭く
する為のパンチングメタルボードルーバーは
製作完了で、配光も確認済みです。取付しま
した。
★2023年12月09日にSUNSTAR:プレミアム
レーシングフロントディスクブレーキロータ
ーとDAYTONA:赤パッド ブレーキ パッドに
交換しました。交換したSUNSTAR社製のロー
ターは、ウェーブワッシャー付きのためセミ
フローティングタイプです。
★5月20日に、T-REVmini チタンカラーを
取付けました。ストレスなく気持ち良く高回
転までエンジンが回ります。燃費も若干良く
なりました。
★C125K-Jのオプションパーツは861409円
投資しましたC125K-Jをキャッシュで乗出し
価格430000円>1291409円になりました。
金額は消耗品を除き随時更新します。