購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 |
スーパーカブ70DXを事故で失ってから、エイプ100 typeDを通勤に使用していましたが、12インチタイヤはウエット路面で滑るし、バイクも自分も濡れて汚れ、リアキャリアを付けても積載性は低く、またイジってナンボのバイクなのにあまり手をかける気もなく勿体無い。 やっぱりカブに戻りたいなと思っていたところ、2024年モデルの新色オレンジにビビッときてしまいました。 最後までC125と迷いましたが、用途がほぼ通勤かつ納期も短い、まだしばらくは道具としての使い方になりそうだったので、こちらの方が都合が良さそうと判断しました。 |
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長所・満足な点 |
乗ればやはりカブ、安定感とヒラヒラ感が絶妙 鉄カブの不満ポイントが解消されている 110ccなので過去の50や70とはトルク感が違う 振動が少ない ロングストロークなエンジンのためか、110ccの割には歯切れのいい排気音 賛否はあるようだが、自分はディスクブレーキになったことがとても嬉しい |
短所・不満な点 |
3速と4速のギヤ比はもう少し離れていても良いかも メーター周りの装飾が無さすぎ→ メーターリングを付けただけでかなり印象が変わった |
これから買う人へのアドバイス |
鉄カブからの乗り替えだと、すごく洗練されていて全てが滑らかに感じます。 ただ、色々電子部品がついているので、長く乗れるのか、故障時に簡単には治しづらい、はありそうです。 |
今後のカスタムプラン | まずは外装を少しおしゃれにしようかと |
購入動機・用途・比較車種 |
主に日帰りロングツーリング。 CBR650Rと迷いましたが4気筒は以前乗っていたのと、8Rの見た目とエンジン特性に惚れたので。 |
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長所・満足な点 |
180kgのSSから乗り換えたので車重205kgがネガティブでしたが、実際は重心がかなり低い位置にあるので重さはそれほど感じない。 シート高810mmですがシートとタンクがスリムなので、真っ直ぐ足が下せて片足ならベタ付きです。重心もあって足付きの怖さはありません。 正直2気筒は好きではないのですが、このエンジンは独特です。振動が少ない仕組みなので高速域だと4気筒のような滑らかさがあり、トルク重視で低速は非常に楽です。 何よりフロント含めた見た目がリックディアスみたいで最高にセクシーです |
短所・不満な点 |
サーキットユース(速度150km以上)は排気量を考えると遅い部類です(ツーリングで使わない速度なので不満ではありません) 排気音が非常に静かなので、レーシーなサウンドを求める人には向いていません(個人的には低音寄りの上質なパルス感あるサウンド。安っぽい2気筒サウンドでは無いので高評価です) ステップが低いのでバンクセンサーがすぐ削れそうです。 |
これから買う人へのアドバイス | 速いバイクに急かされながら乗るのに疲れた、けど純粋なツアラーは嫌。ツーリングがメイン。極たまにサーキット、大人向けのSSツアラーが欲しい。そういう人におすすめです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 小柄な体格からシートの高いアドベンチャー系は諦めていましたが、なんとかなるサイズです。 比較的軽量でキビキビ走れます。 |
短所・不満な点 | 一昔前のDucati車からは考えられないくらい改善して万人向けのオートバイになりましたが、シートの噛み合わせやサイドケースのラッチなど細かいところの作りが粗さが残ります。センタースタンドが比較的重いのと、下ろす時に跳ね上げの立ち位置に注意しないと右足にかなり強く当たり怪我するのでご注意! |
これから買う人へのアドバイス | 未だそれほど走っていませんが、4年の保証が標準で提供されるのは他のヨーロッパ者と比べても秀逸だと思っています。 オイル交換の周期も15,000km又は2年毎となっており、トータルのメンテコストが抑えられると期待しています。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:GSX-S1000GTが進化し、「6軸IMU」や「電子制御サスペンション」等が搭載されたので。 用 途:主にツーリング。 比較車種:SUZUKI GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
とてもツーリングに適している。 峠道でも楽しめるし、オールラウンダーだと思う。 サイドケースやトップケースを装着すれば、さらにツアラー、アドベンチャーっぽい雰囲気が出る。 電子制御サスペンションとライディングポジションがかなり秀逸で、GTよりも格段に乗り心地が良い。 |
短所・不満な点 |
「SUZUKI mySPIN」が不安定なところ。 せっかく6.5インチフルカラーTFT液晶メーターにナビが表示出来るのに、スマホとの接続が度々切断してしまう。 純正センタースタンドを装着してしまうと、ヒートガードの形状が異なるのでEK1AA仕様の社外マフラーの取り付けが不可能となる。 |
これから買う人へのアドバイス |
全体的なバランスがとても良く整っているバイクなので、純粋に鋭い走りと心地良い音を楽しむのが「吉」! 足着きに関してはシート高が830mmとなっていますが、実際に跨ってみるとGSX-S1000GTとさほど変わらないような気がします。 |
今後のカスタムプラン | 車検を機に、チェーンやスプロケットなどの駆動系をグレードアップさせていきたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
意外と走れる 結構軽いので取り回しが楽。 どんなに回しても燃費は20kmくらい。 立ちゴケしそうになっても踏ん張れば立ち直れるほど軽い |
短所・不満な点 | 走り方によってはサス・フレーム・足回り等色んなところが柔らかく感じます。元々スポーツ走行向きの物ではないので不満ではないですがw |
これから買う人へのアドバイス |
赤タンク・黒サイドカバーの地点でこのカスタムを思いつきました。 長距離走行の快適性を求めて若干の仕様変更。 |
今後のカスタムプラン |
乗りかえのため売却。 走行距離4年で4万キロ少し。何でもこなせるいいバイクでした。 廃車にならずに次のオーナーに渡ればいいなぁ。 |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 昔からKATANAが好きだったけど、旧車はメンテナンスや状態に不安があり、長く乗りたかったので新型を購入。XSR900とも迷ったけど、あまり見かけないしやっぱり憧れのデザインと言うことでKATANAを選択しました。いろいろ忙しい身なのでちょい乗りツーリングメインなので用途にもあっていて満足しています。 |
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長所・満足な点 | マイナーチェンジ後の車両なのでパワーやトラコンの切り替えもあり、クイックシフターもついていてとても快適です。前車がFZ1の逆車フルパワーだったのですが、KATANAの方が吹け上がりが軽くて速く感じますね。コーナーも思った以上に倒せてとても楽しく曲がれます。燃費もFZ1に比べると4~5キロ増しって感じでかなり良いですね。 |
短所・不満な点 | 私にはあまり関係ありませんが、ロングツーリング行く人は積載と燃料タンク容量に気を付けてください。でっかい触媒がちょっとカッコ悪かったのでアンダーカウルで隠しています。微振動が気になる人は気になるかも。 |
これから買う人へのアドバイス | 見た目が大好きで用途に合うなら絶対に後悔しないと思います。逆に短所を知らないで買うとダメでしょうね。いろいろ言われているテールのデザインは個人的に大好きで、何故ロングテールやフェンダーレスにして普通のバイクに戻すのか理解できません。笑 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
どこまで速くなるのか作り込んでみました。 実測でノーマル+12馬力(ノーマルの1.7倍)、+30km/hぐらいです。 5速9000rpmで実測150km/h丁度にスプロケを選んでます。 既にフレームが持ちません(泣) *ノーマルは実測16馬力前後、最高速は実測120km/hぐらいです。 その後点火系を16V仕様にして、マルチスパークに。 更にスーパーキャパシタを取り付け。 2stの様な加速で、ギアがスコスコ入るようになりました。 2023年現在も元気に乗っています。 試乗も受け付けますよ! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
そろそろゆっくり走っても楽しいと思えるバイクに乗りたくなった。 でも思ってた以上にコーナーも楽しいバイクだったので、うれしい誤算?! また前後片押しキャリパー&Vツイン&ベルトドライブはメンテナンス性最高です。 |
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長所・満足な点 |
・止まっている姿が絵になる。 ・高速が楽。 ・べた足なので、駐車するときに足で漕いで移動できる。 ・思ってた以上にコーナーが楽しい。ハンドリングが良い。 ・排気量の割には燃費が良い。リッター20km以上走ります。 |
短所・不満な点 |
・わかっていたことだけど、重い。 ・タンクが小さい。 ・極低速域のトルク感が薄い。なんだかエンストしそうに感じる。 ・ステップが簡単に接地するところ。でも工夫すればそれなりにコーナーが楽しめます。 |
これから買う人へのアドバイス |
クルーザー、アメリカンのカテゴリーではお薦めだと思います。 ベルトドライブ最高~。チェーンメンテナンスから解放されます! 安心の日本品質はメンテナンスに手を抜いても気持ち良く走ってくれます。 |
今後のカスタムプラン | やれた外装のリフレッシュ。 |
購入動機・用途・比較車種 | オートマのバイクに乗りたかったのですが、スクーターのCVTにはちょっと馴染めなかったのでDCTのX-ADVを中古で購入。 |
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長所・満足な点 |
DCTはすごくいいです! 自分の変速タイミングと違うところはどうしてもありますが、 そんな違和感はチャラになるぐらい優れてると思います。 アドベンチャーテイストなので荒れた路面でも快適に走れます。 斬新な風変わりなルックスですが、私にはすごくかっこ良く見えます。 |
短所・不満な点 |
初期型(2017年式)しか乗ったことないので、そのコメントになります。 へなちょこな私が運転してもコーナーでセンタースタンドがすぐ擦る。 それが不安で更にへなちょこな運転になるという… 水温系が無い… ちょっと重いかな… うまく表現できないのですが、スクーターのようなまったり感が無い。 |
これから買う人へのアドバイス |
足つき悪めですが重心が低いのであまり不安な感じはしないです。 一般的なスクーターのような利便性とか実用性を求めるなら購入しないほうがいいかもしれません… |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
オートマチックな風防ありのバイクに乗ってみたかった。 初めてスクーターを買いました。 CVTの走りにとまどっております。 |
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長所・満足な点 |
・足つきが良い。 ・まぁまぁ速い。 ・走行安定性が高い。 不安になる要素が無くどんな時も快適。 すごくリラックスしてツーリングできます。 ・わりとスポーティーな走り。 |
短所・不満な点 |
・スマートキーが欲しい。 ・思ったより荷物が入らないメットインスペース。 ・道路のギャップ等で意外と硬さを感じるサス。 ・頭と肩あたりに風がすごいあたる(風切り音がうるさい) ・エンジンとかマフラーの音の質?的なものがあまりよろしくない。 |
これから買う人へのアドバイス |
400ccなのでスクーターとしては少し大きく重いですが、 私は特に走行中に不便さを感じることはありません。 バイクを降りての押しひきが少し重いかな?って程度です。 安定性が高く気楽に走れるので、ちょっと自動車っぽいです。 ただ、スピード感があまりなく緊張感も少ないので、ガッツリ走ってもちょっと物足りない感じがあります。 まったりツーリング向けかな? |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
しばらく敬遠していたアドベンチャーバイクにまた乗りたくなった。 大きめの排気量のアドベンチャーバイクの中では比較的軽量でなんとか嫌にならず乗れそうな感じがしました。 |
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長所・満足な点 |
750ccのアドベンチャーバイクにしてはとっつき易いです。 シンプルなデザインですが、私は非常に気に入っています。 クラッチ軽いです。(最近のバイクはみんな軽い?) メーターが見やすい(ちょっと情報量多い気もしますが笑) |
短所・不満な点 |
大型アドベンチャーバイクとしてはコンパクトなんでしょうがやはりデカさは感じます。 私にとってはちょっとマフラー音がでかいです。(爆音で迷惑ってわけではありませんが...) |
これから買う人へのアドバイス |
とっつき易いアドベンチャーバイクとはいえ、やはり小柄な人にはデカくて持て余す感じがします。(自分も含む) 私の体格だと両足同時に足は地面につきません。 しかし不思議と乗っていてあまり不安は無いので(と言いながらローシート付けてますが笑)、乗り慣れればアドベンチャーバイクらしさを十分満喫できると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 自称白バイマニアです。 2018年にハーレージャパンが台数限定で本物ポリスを輸入した25台中の1台です。 |
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長所・満足な点 | シングルシートのポリス仕様を購入して諸々の実物北米装備を個人輸入して仕上げました。国内で同じ仕様にはまず被らないので、唯一無二の存在になっています。 |
短所・不満な点 | ポリスフル装備で450kgの車重はいかんともしがたく、取り回しには苦労します。購入前の現車確認では跨って、余りの大きさと重さに一度諦めて帰りました。 |
これから買う人へのアドバイス | 高速ツーリングはトルクが太く実に乗りやすく快適です。 重さはコツと慣れでなんとかなりますが、駐車場所は注意しないと緩い登り坂でも脱出不能になります。初めてのツーリング先は一人では行かない事をお勧めします。 |
今後のカスタムプラン |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング