購入動機・用途・比較車種 | 発売当初から乗りたいと思っていたバイクだったですが、予約殺到でそれに便乗できなく今まで来ましたが、今回R7手放すのをきっかけに検討の余地が出来たのですが、まだ乗れそうになくあきらめようと思っていた矢先なんとキャンセルが入り話が舞い込んできました。増車か乗り換えか悩んだ末、気に入っていたZ650RSを下取りに出し購入しました。 |
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長所・満足な点 |
購入決断前に試乗しましたが、気になっていた前傾もハンドルの広さも気にする程でもなく無難にいいバイクだなって思いましたが、なんせ速すぎ、この速さ公道で必要なのかって思ってしまいました。 でもあのスタイルにやられてしまいやっぱり乗りたいって思うようになり乗り換え決断しました。まだ今の自分なら乗れるかなって思いました。 たぶんもう少し歳とったら乗れなくなりそうなバイクだったので今のうちにと。 それと値段の割に作りがしっかりしているのと、電子制御もりもりは流石ヤマハさんですかね。 納車後このポジションなかなかマッチしてるかもって思いました。 最初からあまり違和感ないポジション久しぶりかも。 |
短所・不満な点 |
速すぎる事かな、まあ実際アクセル開けなければ普通のバイクなんですが、自制心が必要になってくるバイクですかね。 シートが固い、ペラペラ感が半端ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくスタイルです、カッコいいと思えるバイクに乗ることがまず第一ですかね・・・人それぞれなので何とも言えないですが私は優先してしまいます。 たぶん乗りこなせるバイクなんて自分にはほとんどないって思ってますから(笑 |
今後のカスタムプラン |
このバイクも極力ノーマルで乗りたいと思ってます。 素を楽しむ事がメーカーさんへの礼儀ですかね? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
燃費が良い(Ave45km/l) 意外と迫力あるルックス 高速走行は90km/h巡行なら〇 100km/h巡行も一応可能 ハンドリングが軽い |
短所・不満な点 |
殆どのヘルメットが入らないシート下収納(SHOEIのグラムスター(L)はぎりぎり入る。(メットの頭頂部がシート裏に接触する) 55lのリアボックスをつけたら50~60km/hでシミー現象が出るようになった。リアボックスを外すと納まる。 停車時にハンドルの振動が気になる。 微妙に足置きの自由度が少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
リアボックスは純正にすべきかも 足置きに関しては実際に跨ってみて判断したほうが良い 普通に売ってるヘルメットのほとんどはシート下に入らないと思った方がいい |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
前車Z900(無印)に4年半乗って走行距離も小キズも増え、徐々に不調の兆しも見え始めた。 このまま乗り続けたら尖ったデザインのバイクは古さが隠せなくなりジジイが乗っても似合わない?と考え始めたたところにYellow Ball Edition発売! 見事におっさんホイホイに捕まりましたw |
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長所・満足な点 |
【用途について】 ・ツーリングメインで使う場合、燃費は20Km/L以上走り、タンク容量も17Lと十分で航続距離もあるので良い。 ・収納スペースは皆無だが荷掛けフックもありリアシートにバッグが固定しやすく困らない。 ・6速2000回転からでも普通に加速するフレキシブルなエンジンも扱いやすくツーリング向き。 ・センターの液晶表示パネルの操作がベースのZ900と違って手元のスイッチでできるのはとても操作しやすい。 【走りについて】 ・ノーマルマフラーの音が迫力があって良いが、静かな住宅街ではエンジンを掛けるのに気が引ける。 ・幅広で高い位置にあるハンドルのせいなのか低速でふらつきにくく操作性がとても良い。Uターンもし易い。 ・見かけによらず操縦性は軽快。車重が軽く、押し引きなどの取り回しも楽。 ・ブレーキのタッチが兄弟車のZ900と比べてカッチリとしてコントロール性も効きも満足。ラジアルポンプマスターとキャリパーもラジアルマウントなのが効いてる? 【見た目について】 ・Yellow Ball Editionなので特別なカラー、大文字タンクエンブレム、Z1サイドエンブレムなどがとてもカッコ良いと思う。しいて言えばサイドカバーのデザインはもう少しZ1風のオーソドックスなものにして欲しかったが大きな不満はない。 ・ネオクラシック系バイクは時間が経過しても古臭い感じがしないのが良いと思う。 |
短所・不満な点 |
【用途について】 ・シートが硬すぎて長時間走行すると尻痛に悩まされる。スポーツ走行するには良いシートかもしれないが、ツーリングメインで乗られることが多いと思われるバイクには疑問。 ・ハンドルは幅が広く高いので長時間走行で腕が疲れ肩がこる。尻痛は殿様乗りのポジションで体重が尻に集中するのも原因ではないかと思う。 【走りについて】 ・サスペンションもフロントはフルアジャスタブルになっていたりとお金をかけているがゴツゴツで乗り心地が良くない。 ・パワーが有りすぎるということもなく乗りやすいが、兄弟車のZ900と比べるとちょっとおとなしい感じがする。(絶対的には十分速い) ・インジェクションのドンツキがひどくスロットル操作にはかなり神経を使う。 【見た目について】 ・余計なところにお金を掛けすぎ。フルノーマルで乗る方は良いがカスタム好きな自分としては交換してしまうパーツや重視しないパーツにお金がかかってるともったいないと思ってしまう。 人気車なのでそこら中に走っていて希少性が皆無なのは少し不満。 |
これから買う人へのアドバイス |
カワサキケア対象モデルなので最初の車検まではメンテ費用はほぼかからないと思う。まだ2500キロしか乗っていないが故障なども一切なし。カスタムパーツが溢れているので沼にハマると果てしなく費用がかかり自制心とカッコよく仕上げるセンスが必要と思う。 見た目の割に車重も軽く取り回しし易いバイクなのでリターンライダー、小柄な方、女性などにも向いていると思うがシート高のスペックの割には足つきはあまり良くないので何らかの対策は必要です。 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換えorサブコン ブレーキ関連(マスター、キャリパー、ローター)はいつかできたらいいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 |
もう一度X-ADV乗りたくなって購入しました。 前モデルより更に進化して扱いやすくなってます。 高速、下道ツーリング、買い物等用途を選ばず使えて道具として最高です。 |
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長所・満足な点 |
前モデルから比べてDCTが更に優秀になっています。 見た目と異なり相変わらず峠のコーナーリングが面白いです。 前モデルより走行モードの自由度が増えました。 特にスポーツモードとDCTの相性が良くなったように感じます。 ブレーキがとっても優秀。 両手で操作できるので微妙な力加減で調節できます。 特にフロントブレーキの扱い易さは特筆です。 クルマか?と思えるような地味な装備が嬉しいです。 オートキャンセルウインカーが超便利です。 見た目の特徴になっているデイタイムランニングライトもトンネル内等即座に反応して点灯するので安心して走れます。 大型スークーターに比べれば少ない積載ですがシート下にそこそこ荷物が入ります。 大型のトップケースを付けたので一週間分の買い物も楽々こなす積載オバケになりました。 本格的な林道を思い切り楽しむのは難しいですけどフラットダートや砂利の駐車場は臆することなく進入できます。 とにかく距離ガバですので何処へでも行きたくなるし、300Kmくらいの日帰りツーリングなら帰ってからもまたすぐ出掛けたくなるほど疲れません。 |
短所・不満な点 |
短所、不満な点は前モデルとほぼ変わりませんが… 長所で書いたDCTの進化が少し気に入らないです。 前モデルを乗ったことがあると解り易い変化なんですけど初動でアクセルを開けた時のじゃじゃ馬感が無くなって大人しくなってしまいました。 それと前モデルはDCTのシフトアップ&ダウン時に解り易くガチャガチャしてくれましたけど今モデルのシフトチェンジはとってもスムーズでよりスクーター感が増したように思います。 ただこれは乗り手の好み次第だと思います。 前モデルより馬力が上がってるいるにも関わらずパワーが足りません。 上記のように出足がマイルドになったので余計にそう感じるのかな? 多くの方が書かれていますがここまで電子制御モリモリならクルーズコントロール、オートスクリーンを装備して欲しかったです。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく乗って楽しいバイクです。 クルマにもっとも近いバイクじゃないでしょうか? ならクルマでいいじゃんってなるんですけど、クルマには無い解放感はやはりバイクであるXADVならではだと思います。 スークーターライクな乗車姿勢、独特な見た目でキワモノ感満載なバイクですが日本じゃなければ作れない、生まれなかったバイクだと思います。 ギミック満載なアイテムが大好きな方にはドンピシャです。 |
今後のカスタムプラン |
更に積載オバケ&アドベンチャー感を出したいのでサイドパニアを付けたい。 でもマフラーを変えないとダメなんですよね。 |
購入動機・用途・比較車種 |
50年ほど前の念願の初バイクはダックス70STIIでした。でも当時からライバルのバンバン75と90と125もすごく気になっていました。 そこで今から10年ほど前ポンコツのバンバン90を買ってきれいにしながらしばらく乗りました。とても面白いバイクでしたが、たまたまでしょうか故障が多くて1年ほどで手放しました。 今から3年ほど前結構程度のいいバンバン125を買ってかなり綺麗に仕上げたところどうしても譲ってほしいという人が現れ泣く泣く譲りました。 で、今回何としても75を体験してみようということでエンジン好調のバンバン75を手に入れました。 今更ですが、すごく乗りやすくてよく走ります。何よりエンジン絶好調というのが久しぶりだったので所有しているだけでもウキウキします。今は買ったばかりでウインカーが行燈みたいなのでバッテリー交換予定、そのほか部分塗装も必要なのであれこれ新車に近づくように手を入れて行こうと思案中です。暇があればサンドペーパーで錆を落とし、ピカールで磨いています。 |
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長所・満足な点 |
とにかく見た目がかわいいのと4速リターンがうれしいです。また、2stの音やにおいが好きなのでたまらないです。エンジン好調の程度のいいバンバン75が手に入り大満足です。それに90よりも125よりも乗りやすいです。 というか、これまで出会った90と125はキャブレター問題でバイク屋さんを行ったり来たりでそれだけでも云万円かかりましたが、今回の75はほんのちょっとのキック一発でかかります。回転数も安定しています。なので、いつでもストレスなく乗れる状態でいてくれるのがうれしいです。 |
短所・不満な点 | 特にありませんが、前所有者が50cc登録していたらしく、メーターを50cc用に交換してあったりとにかく原付2種を感じさせるパーツを取り去っているので、元の75cc仕様に戻すのに手間がかかります。また、50年近い前のバイクなのでパーツが手に入りにくかったり流用できてもその情報が少ないのが困りものです。 |
これから買う人へのアドバイス | これまでバンバンと言えば90か125のイメージが強かったので75は見落としがちでしたが、サイズは50と同じでエンジンのみが72cc。構造もすごくシンプルでいろいろといじりやすそうな感じです。エンジンやキャブレターに問題がなければ、買いだと思います。それに今なら90や125に比べてかなりの割安。 |
今後のカスタムプラン |
(1)ミラー交換(スクーターのものがついていたので旧車的な新品メッキミラーに交換)(2)ステッカー自作(3)バッテリーを新品に交換(4)ウインカー交換(一個だけ違う形のが付いているため)(5)ひたすらサビ落とし(6)ヘッドライトステーとヘッドライトカバーを車体色に塗装(そこだけ黒に塗られている)(7)元の75ccらしく戻す(リヤステップやシートベルトなど)(8)新車状態に近づける ◆ミラー交換終了⇒まん丸でメッキのミラーに交換(昔のスズキ純正はバカ高いのであきらめる)◆VANVAN75ステッカー自作(カッターで切り抜いてやや大きい目に作成)◆バッテリーは2000円弱のものに交換。◆錆びは落としピカールで磨きまくる。◆前後のホイールが部分的に錆びていたので塗装を剥がして磨いてシルバーに塗りなおす。◆ヘッドライトステーとライトカバーが黒に塗られていたのを剥がし青メタリックで塗る。(車体の青メタリックは前所有者が色を調合して塗ったようでその色がわからないため、数ある青メタリックの中から一番似た感じのトヨタ車の青メタリックを選択。いい感じ。)◆ハンドルのトップブリッジやホーンその他艶消し黒に塗られていてメリハリがないので塗装を剥がし、ひたすらピカールや金属磨きで磨く。若々しいバンバンに蘇る。◆マフラーを外し焼く・洗浄剤で掃除する・塗装を剥がし耐熱塗料で塗りなおす。◆スズキのステッカーも貼り、ストライプをフラッグ柄に換える。◆キーが複製一本だけだったので、鍵屋さんでスズキ純正キーを作ってもらう。(DIYの店2軒で断られるが3軒目でこの道一筋26年おじさんに出会い20秒ほどで製作。)◆中古の純正リアステップをばらして磨き取付。◆プラグ交換 ◇95%の完成度かな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
63歳になり終のバイクを探していてたどり着いたのがこれ 用途は人生の相棒 2022年型ストリートトリプル765RSと最後まで悩んでいたが 年々落ちてきた反射神経や体力を補える コーナリング最適化ABSと切替式コーナリング最適化トラクションコントロール(IMU搭載)、フロントホイールリフトコントロール等のサポート機能の向上が決め手となった |
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長所・満足な点 |
パワーは必要にして十分 というよりも765ccとは思えない全域でのトルク感 以前に乗っていたアプリリアRSV1000やレースキットを組み込んだZXR750R以上のパワーとトルク またコーナリングが特筆もの オンザレール感覚で 更に初めてのクイックシフターも全く違和感なく コーナー入り口が緩やかで奥に行くほど回り込んでいる複合コーナーなんかでも途中でスムーズにシフトダウンできることからしっかりと路面をとらえて回って行ける 見た目についてはネットなどでも好き嫌いが分かれるヘッドライトだが たぶん写真写りが悪いのだと思う 実車をみればその立体感から悪い印象はなく 昆虫のような形(笑)というより 眉毛のようなディライトとともにまるで猛禽類のような顔つきが気に入ってる まだ今のところマフラーはノーマルであるが 3気筒独特の高回転での音は6気筒の音にちかい高音でゾクゾクする |
短所・不満な点 |
2022年モデルに比べて2.7literも減って15literになったガソリンタンク 燃費が17~20km/Lやから給油タイミングに気を遣う 見にくくなったタコメーター 頭の古い当方には別にアナログのタコを装着したくなる |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
マフラーは交換したい 軽量でトライアンフのトリプルの音を最高に響かせてくれるものがあれば 現時点では2022年モデルまでの対応品は数多くでているが2023年用は数が少なく まためっちゃ高価‼️ あとフェンダーレスキットも模索中 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | すべて!! |
短所・不満な点 | なし! |
これから買う人へのアドバイス |
カスタムピープル9月号(7月14日発売)に掲載されました! 「7.24ビーナスラインツーリング」 http://www.youtube.com/watch?v=v05wUOA20VE&sns=em 「魅麗音」埼玉支部所属! 激辛号! |
今後のカスタムプラン | 未定! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
人と違う物が好きなので、あまり見かけないのが◎ 小柄な私に丁度いいサイズ 燃費も適度に良い とり回しが良好 |
短所・不満な点 |
やはり始動性 アフターパーツの少なさ |
これから買う人へのアドバイス | 私にとって2台目のシェルパ君。一度は手放してしまったけど、またシェルパの元に戻りました。小柄な私にとっては丁度いい車格で扱いやすく最高のパートナー。 |
今後のカスタムプラン | 人とは違ったシェルパにしたい。個性的、かつ美しく。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
WR,BW'sで世話になったバイク屋が廃業になって細々とメンテをしていたが、 あちこちと本格的な整備が必要となり、維持が難しくなり手放した事と、 WRの任意保険の等級が勿体ないので、150クラスのスクーターで、 NMAX、Xフォースと比較してエンジンパワーのあるADV160にしました。 |
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長所・満足な点 |
アドベンチャーバイクぽい外観。切れのあるハンドリング。 小排気量にしてはパワフルなエンジン。 ABS,トラコン付きのアシスト機能。USB端子つきで走りながらスマホが充電 出来る事。50万以下の街乗り、ツーリングバイクでは全部乗せ仕様の ”早い、旨い、安い”の牛丼みたいなマシンだと思います。 |
短所・不満な点 |
外装以外いじれるアフターパーツがない事。 ヘルメットを選ぶトランク、別途、箱か外付けのヘルメットロックを付けた 方がいいかもしれません。 アナログ世代には戸惑うスマートキー。普通に鍵でいいじゃん。 最近のホンダ車の左側スイッチ。ウインカー操作のつもりがホーンを鳴らす。 なれるしかないかな。 |
これから買う人へのアドバイス |
150,160といった排気量をどのように使うかで価値が分かれると思います。 街乗り、通勤、通学の用途で、125の取り回しの良さに加えて高速道路 走れ、200~300km程度のツーリングもストレスなく走れるモデルだと思います。 |
今後のカスタムプラン | 特にありません。 |
購入動機・用途・比較車種 |
ロングツーリング用に購入。 テネレ700と比較したが、総合的にみてトランザルプに決定した、 |
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長所・満足な点 |
ポジションが楽で高速巡航ではスクリーンが適度に防風してくれる。 ナナハンにしては力があり、結構速い。 車重も軽いので取り回しも良い。 |
短所・不満な点 |
長時間乗ってるとお尻(びてい骨の辺り)が痛くなる。 シート下の物入れスペースが無い。 リアサスのイニシャル調整が非常にやりにくい。 ヘルメットホルダーが無い。 |
これから買う人へのアドバイス |
今のところ故障はない。 オイルパンが下に出っ張ってるので林道走行するならスキッドガードは付けた方が良い。 |
今後のカスタムプラン | ラリーステップ、社外ハンドガード、サスペンション |
購入動機・用途・比較車種 |
ハンターカブと比較 他にオフ車有り、c125に決定。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 1975年1月、バイク屋に行き本当はZ2が欲しかったが、免許取り立てだった私にバイク屋が勧めたのはCB550Fourだった。Z2を買っていたら、乗りこなせず手放していたかもしれない。通学・通学の足からツーリングまでどこにも一緒だったが、最近はツーリングとクラブのミーティングにだけ乗る。 |
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長所・満足な点 | コーナリング性能は現代のバイクと比較しても秀逸だと思う。足付き、重さ、取り回しの良さは還暦近くなっても問題なく扱える。このあたりが長く乗れる良さに結びついているのではないだろうか。 |
短所・不満な点 | ブレーキの効きはよくないのでNSRローターとダブルディスク化、ラジアルポンプにて強化。燃費も良いとは言えない。最高で20キロ、市街地では17~18キロに落ちる。 |
これから買う人へのアドバイス | 古い車両だが、ブレーキ、電装系、点火系を現代的に直せばかなり走りやすく、ロングツーもこなせるようになる。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
60thアニバーサリーカラーに一目惚れ。 リターンライダーしてしまいました。 |
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長所・満足な点 |
スタートダッシュとトップスピードまでの伸びが気持ち良い。 高速道路の合流でもスムーズです。 後はやはり、メットインスペースに荷物が積める事。 |
短所・不満な点 |
とにかく前後のサスが硬い。 シートも硬いのでツーリングでお尻が痛い。 シートだけは柔らかいタイプに交換しました。 (ポジションの自由度も増しました) |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくカッコ良くて加速がいいです。 特筆ものは【足元がフラット】なところ。 ここがフラットだと色々と便利です。2Lペット×6の1箱も積めますし、買い物したスーパーやコンビニ袋をフックに下げてもフラットなので安定しますよ。 |
今後のカスタムプラン |
ハンドルバー 前後サスペンション |
購入動機・用途・比較車種 |
知り合いより安く譲っていただきました ハイスピードプーリー付きです |
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長所・満足な点 | やっぱり軽いし取り回し楽、黄色ナンバーにして登録なので30キロ制限、二段階右折等気にしなくて良い。近場の用事や細々と動き回る時はこれかな、あと6リッタータンク容量はありがたい |
短所・不満な点 |
まあ2ストですから燃費とか気にしたらだめですね。 やっぱり登坂力は排気量なりに厳しい、サイドスタンド無いので取り付けたい |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | サイドスタンド取り付け、 |
購入動機・用途・比較車種 | 新型発表で一目惚れ |
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長所・満足な点 |
見た目はもちろん、アメリカンのゆったりドコドコよりも乗ってて楽しいバイク。 車重の軽さや足付きの良さ、下道ではパワー不足を感じる事もなく、乗りやすいバイク。 |
短所・不満な点 |
カスタムパーツの少なさ。 車載性能の無さ。 純正パーツの異常な価格。 惰性で入らないニュートラル(停止直前でしか入らないようになっている!?) 個人的には、ボルト類含めて全体をブラックでまとめてほしかった、、、 |
これから買う人へのアドバイス |
10数年振りでも、すんなり馴染む乗りやすさ。 ひと昔前の車体に比べて価格が高いので、カスタム費用も計画的に!! |
今後のカスタムプラン | マフラー・グリップ・レバー・ミラーの交換、電装部品取付(USB電源・カーナビ兼ドラレコ) |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | 当方、ヤマハ トリシティ専門店です。特に「四輪普通免許でトリシティに乗れる!」「側車付軽二輪公認改造」に力を入れております。ネットでトリシティの側車付軽二輪を買ったら警察に捕まって免許取り消しになってしまった!なんていうお話は当店ではよく聞くお話です。これは現実にとても多く、こちらは警察機関からよく聞いております。そんなことにならないためにも改造車は専門店で購入を検討してください。当社は「警察官応対解説書」をお渡ししておりますので、もし警察官に止められてもこれを見せれば大丈夫です。持論を書いたものではなく弁護士と行政書士監修の基、まとめたものです。安心して乗っていただければ嬉しいです! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って)
この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・
1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑)
まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑)
大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。
フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。
ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。
油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。
エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。
乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。
試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。
メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。