| 購入動機・用途・比較車種 |
ロングツーリング用に購入。 テネレ700と比較したが、総合的にみてトランザルプに決定した、 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
ポジションが楽で高速巡航ではスクリーンが適度に防風してくれる。 ナナハンにしては力があり、結構速い。 車重も軽いので取り回しも良い。 |
| 短所・不満な点 |
長時間乗ってるとお尻(びてい骨の辺り)が痛くなる。 シート下の物入れスペースが無い。 リアサスのイニシャル調整が非常にやりにくい。 ヘルメットホルダーが無い。 |
| これから買う人へのアドバイス |
今のところ故障はない。 オイルパンが下に出っ張ってるので林道走行するならスキッドガードは付けた方が良い。 |
| 今後のカスタムプラン | ラリーステップ、社外ハンドガード、サスペンション |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
国産の4気筒リッターバイクで、 フルカウル・スポーツツアラーで、 純正オプションでパニアケースがあって、 楽なポジションで、 カラーリングがパールホワイトだったから。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
アシスト＆スリッパークラッチの恩恵で、クラッチがかなり軽い。 ポジションが楽。 最新の電子デバイス搭載。 標準搭載のオートグルーズ・ＥＴＣ2.0・グリップヒーター、ＤＣ電源ソケット・クイックシフター と装備がてんこ盛り。 |
| 短所・不満な点 |
ツアラーとしては、ちょっとギアがショートでクロス気味。走っていると、7速目が欲しくなる。 純正のトップケースブラケットは、パニアケースと同時装着ができない。 マフラーが右出し1本になったせいか、手放し運転すると右へ斜行する（そもそも、手放し運転してはダメですが）。 シートの品質はもうちょっと上げてほしい、一日5時間程度の乗車なら気にならないが、10時間を超える乗車の場合は、かなりお尻が痛くなる。オプションでコンフォートシートが出ているが、ケチらず標準にして欲しかった。 |
| これから買う人へのアドバイス |
スポーツツアラーとして高レベルな機動性・機能（オートグルーズ・ＥＴＣ2.0・グリップヒーター、ＤＣ電源ソケット・クイックシフター ）が満載。 これで、ドライブレコーダが標準装備だったなら完璧なのだが。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
購入動機：昨年購入を検討したが、車重・足つきが不安で、その時は別車種を購入。 しかし、どうしても諦めきれず、思い切って乗り換えを決断した。 比較車種：CB1300SB STD（赤フレーム・金ホイール） |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
・SP専用カラー、赤ステッチ入り専用シート ・オーリンズ/ブレンボ ・トルクフルなエンジン ・アナログ二眼メーター ・クルーズコントロール、グリップヒーター、ETC2.0標準装備 ・ライディングモード選択可 |
| 短所・不満な点 |
・走行中のミラーのビビり ・排熱で足が熱い ・初期設定の足回りはかなり硬め（もちろん調整可） なお、重量は短所でもあり長所でもある （取り回しや停める場所には気を遣うが、走行中は安定感抜群） |
| これから買う人へのアドバイス |
購入候補が複数ある場合は、自分の一番欲しいバイクを買うと後悔しないと思います。 足つきの問題は、シューズ・中敷き・ローダウン・停車の仕方等で、ある程度は改善できます。 金額の問題ならこの格言を 「迷う理由が値段なら買え。買う理由が値段ならやめとけ。」 |
| 今後のカスタムプラン | ロングスクリーン、リアインナーフェンダー |
| 購入動機・用途・比較車種 |
コロナ禍とともにCT125へダウンサイズし、町中～近郊ツーリングを楽しんでいましたが、5類化に伴い行動制限もかからなくなったことから、高速乗れるバイクに復帰画策。 通勤にも利用するため、維持費もそこそこであり、そこまでのパワーも不要と判断し、そういった用途に評判の良いNC750Xを選択。 DCTについても時代とともに進化しているとのことで、一度は乗ってみたいと思ったのも大きな点。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
・燃費が良い 都市圏 平均速度20km/hぐらいの通勤で23km/lほど 高速交えたツーリングで30km/l超 郊外下道ツーリングで35km/l前後 ・荷物載る メットインは超便利です ・DCTが賢い 極低速域でのクラッチミートもすごく自然で、不整地走った時も不安感なし 全開加速時は結構せわしなくシフトアップが必要となるため、エンジン特性との相性も良い ・重量を感じづらい 低重心なこともあってか、これまでの愛車CB650FやVFRに比べるとすごく軽く感じる ・モードセレクトでキャラ変する 普段の通勤はRAINでまったり、高速乗るときはNORMAL、ワインディングはSPORT |
| 短所・不満な点 |
・燃料タンクあとちょっと大きくなってほしい ・クルコンついてほしい ・フロントサスの作動感に上質感がほしい ・シートの角がもう少し丸いと嬉しい |
| これから買う人へのアドバイス |
右スイッチボックスの不調で、ニュートラルとドライブの切り替えができなくなり、発進できなかったときは結構焦りました。スイッチボックスの交換でその後快調。 「教習車と同じでしょ」と思ってしまわれがちですが、低速域からトルクが厚く、270度クランクの排気音も心地よく聞こえるので、快適に移動できる1台です。 DCTは違和感ほぼ無い（たまに意思と反するところでシフトチェンジされる）ですが、他車種でも良いので試乗されることをおすすめします。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
これまで堅実に新しいバイクに乗ってきており、今回もZ900RS、ninja1000など他候補がありました。今回は思い切った決断で本当に乗りたいものを純粋に追求。 C型と最後まで悩みましたが、部品供給がD型以上に厳しいのと2速ドグ欠けの持病をどうしても覚悟する事ができずD型に。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
パワーバンドに叩き込めば未だ一線級の爆発加速。 反面低回転のトルクが細いものの、そもそも排気量があるのでそこまで困るほどではなく、却って市街地走行がギクシャクしないで済む。 デカくて重くて安定感抜群。小雨程度では濡れないカウル。格納式バンジーフック、などなどしっかりツアラー。 平均17.5km/Lとリッター4気筒キャブ車としてはイメージより悪くない燃費。 センタースタンドとエキセンでチェーンメンテがかなり楽。 売れたバイクなうえ、共通部品が多く致命的な部品製廃はまだ無い様子。 |
| 短所・不満な点 |
シール類は基本死んでいる或いはそう遠くないうちに死ぬ。水、油の漏れはお約束。 装備重量推定260kgオーバー。根性の取り回し。 渋滞にはまると季節問わずブン回るファン。同時に立ちこめる猛烈な熱気。防風性能が高過ぎて走行風を浴びにくく夏場はかなり過酷。反対に真冬はオーバークール気味に。 やや遠く低いハンドル。 エンジンマウント、カム、プラグホールetc抱えている持病。 |
| これから買う人へのアドバイス |
30年選手の個体もあるのでもう「安くて速いバイク」として扱うには厳しいものがある。そういう目的の方は大人しくもっと新しい年式の車種を検討した方がよろしいかと。 購入を検討されている方は、定番のトラブルをはじめとした様々なノウハウの蓄積がある水冷カワサキに強いお店を探し出すことが重要。 |
| 今後のカスタムプラン |
手前に寄せるイメージの低いバーハン化 社外ホイール 前後サスペンション |
| 購入動機・用途・比較車種 | 前車のSUZUKI Bandit1250Sが14年目となったため、タンデムツーリングの快適性とワインディング走行をそこそこ楽しめることを条件に最後はCB1300SB、GSX-S1000GTと迷いましたが、R1250RSに試乗しボクサーエンジンの低重心からくる安定感にやられてしまいました。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 | 伝統のBMWボクサーエンジン搭載バイクを所有するという満足感は高いです。低速からのトルクも十分あり、低重心による安定感のあるコーナーリングが楽しめます。 |
| 短所・不満な点 |
ギア比がヨーロッパ仕様のため、下道で6速を使うことはほとんどありません。また、4気筒エンジンに比べると低回転のトルクが不足気味に感じます。 日本国内では高級車扱いされているため、ディーラーでのメンテナンス費用が高額です。 |
| これから買う人へのアドバイス |
国産メーカーの歴史ある大型バイクのほとんどか生産終了となり、SSのエンジンを流用した軽く扱いやすいものが主流となっていますが、外国メーカーにはまだまだ魅力あるモデルがたくさんあります。 外車は維持費が高いと言われますが、BMW車の維持費はオイル交換さえ自分ですれば国産車とさほど変わらないと思います。また、最近のBMW車に乗っている人が周りにたくさんいますが、故障したという話は聞いたとこがないです。他の外国車よりは故障は少ないと思います。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 |
外国でのポリス仕様車もあり長距離走行の為の設計であり 国内仕様がなく国内登録台数が少ない。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
スクリーンの高さが電動調整できウインドウプロテクションが確実 タンデム走行時は安定度が増す。 タンク容量（29Ｌ）が大きく450Ｋｍ無給油で走る 前後連動ブレーキは制動力抜群です 荷物の積載容量が大きく連泊ツーに最適 シャフトドライブで駆動系はメンテナンスが楽 |
| 短所・不満な点 |
車重が重い（満タン時、約300Ｋｇ） エンジン熱の遮蔽が完璧でなく夏は非常につらい/冬は厳寒期でも快適 |
| これから買う人へのアドバイス |
・主に同車両の仲間とツーリングまたは夫婦で旅に使用 まれに仕事に利用、 ・2014年の北海道ツーリング ・すでに生産終了車種なので中古市場で探すことと思いますが お勧めは2004年式以降~ 北米仕様（ＳＴ1300）ＥＵ仕様（ＳＴＸ1300）は装備に違いがありま すので装備/機能にご注意ください。 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
F3顔のフロントフェイス。 トルク重視のエンジンセッティング。 パニガーレ？のようなテールランプ。 パニアケースは両方で60L！フルフェイスOK。 タンクは22Lで航続距離がリヴァーレより長く無給油で走れる！ |
| 短所・不満な点 | ひとつだけ、シートが高く足つきが悪いこと。小柄な方はローダウン仕様にして乗られるようですが、本来の乗り味と変わってしまうのでオススメしません。 |
| これから買う人へのアドバイス | 新型はSCSなるほぼオートマクラッチが付いている仕様が出ましたので、楽チンツーリングをしたい方にはオススメです。初期型はクラッチセンサーとリアサスステーに不良があるので、良く確認して下さい。 |
| 今後のカスタムプラン | コンフォートシート・カーボンパーツ等 |
| 購入動機・用途・比較車種 |
譲り受けたバイクです。 はじめてのバイクで長く乗り続けようと思っています。 燃費に関しては、私の場合は18~21km/L程度です。街乗り向けではないです。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
走る際は車体の大きさ、重さなどからスピードが出ている際は安定して走ることができます。 見た目がカッコイイので大好きです。 タンデムシート周りが大きいので積載能力は高く、「ツアラー」の名の通りサイドバッグやシートバッグを載せてキャンプツーリングなんかもしやすいです！ 実はスポーツ走行もそれなりにしやすかったりします。転んだら廃車なのであまり攻めたりしませんが… |
| 短所・不満な点 |
セパハン、前傾姿勢なので長時間運転すると手が痛くなります。 仕方ないのですが、古いバイクなのでガタが出やすいのとパーツ等が少なくなってきていますね… コケると間違いなくカウルが逝きますのでご注意を。 |
| これから買う人へのアドバイス |
旧車、不人気車、希少車ということで手間は掛かります。それでも愛が勝れば乗れます！(菌感染者) SNSにRFにのってる人たちのコミュニティもあります！(菌の温床？) 昔のRFオーナーズクラブのHPにカスタム情報や互換性に関する情報がたくさん載ってます。 |
| 今後のカスタムプラン | 完成 |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | 人とかぶるのが嫌でマイナーな車両にした |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
250でもいい音がたまらない、水冷で見た目がいい 走りは決して速くないが安定して走れる 見た目は独特で唯一無二状態 |
| 短所・不満な点 |
燃費が悪い12~15程度、よくて18Km/L 走りは安定ツアラー、攻めるのは危険で重い 見た目は人とかぶらなくて良いが、知っている人が少ない |
| これから買う人へのアドバイス |
ある程度自分で整備できないと維持ができない CDI・レギュレーター・F/Rブレーキパッド・チェーン・ウィンカー・バッテリー・オイル一式・Fディスクは自分で交換済。 日常整備は必須 |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | 4気筒エンジンで大型、スポーツタイプ、あとは安かった（中古）。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
(1)やはり昔のバイクらしく、荒々しい吹け上がり。ただし遅い…。 (2)一目でわかる個性的なデザイン。 (3)初代ニンジャとしての知名度の高さ。 |
| 短所・不満な点 |
(1)液漏れ系トラブルの多さ (2)電気系も弱め (3)そして燃費悪い。11km/Lちょい。 但し他のGPZはそんなに悪くないのかも。 |
| これから買う人へのアドバイス |
年式が古いものや、安い車両は後々出費がかさむ代表的なバイクだと思います。 自分の経験上ですが、安さに飛びつくと現状維持がやっとで、カスタムなんて二の次になりますよ(^_^;) |
| 今後のカスタムプラン | ホイールとリアサスペンションを新しいものに変えてみたいです。 |
| 購入動機・用途・比較車種 |
一目惚れ コツコツ改造しました。 zx10rよりは遅いトライアンフよりは速い |
|---|---|
| 長所・満足な点 |
ポジションが楽 まあまあ速い 見た目は10rより好み 長距離ツーリング用 走り出せば意外とヒラヒラ倒れます オーリンズ 効果絶大 |
| 短所・不満な点 |
積載能力なし 重い フルカウルは外すのがめんどくさいですね。 見た目は好みが分かれるところだと思います。 |
| これから買う人へのアドバイス |
川崎にしてはかなりフレンドリーなバイクで扱いやすく初心者も行けると思います。 重いのと足つきが悪いですね～ 女性はちときついかも |
| 今後のカスタムプラン | やり尽くしたんで特になし！ |
| 購入動機・用途・比較車種 | 奥さんが1250GS乗ってて同じGSで走りたくなったからw |
|---|---|
| 長所・満足な点 | ロング走って疲れないというけどそれなりに疲れます。しかし翌朝の回復具合が「昨日なんかあった？」みたいな感じで、連泊ツーリングで威力を発揮。 |
| 短所・不満な点 | 突然のしかかってくる重さ。ウィンドプロテクションの良さが災いして夏は拷問。最低でも300km程度走らないと満足できないことw |
| これから買う人へのアドバイス |
金のことは考えずに買うのがHappyです！高いバイクなので傷つけたくない気持ちになりますが、割と派手にコケても傷が勲章に思える。維持費は販売店によって差がある感じ。 重いけど倒してもコツさえ掴めば案外普通に起こせます。 |
| 今後のカスタムプラン | アールズギアのフルエキ入れたい |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
| 購入動機・用途・比較車種 | |
|---|---|
| 長所・満足な点 | |
| 短所・不満な点 | |
| これから買う人へのアドバイス | |
| 今後のカスタムプラン |
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前モデルより更に進化して扱いやすくなってます。
高速、下道ツーリング、買い物等用途を選ばず使えて道具として最高です。
見た目と異なり相変わらず峠のコーナーリングが面白いです。
前モデルより走行モードの自由度が増えました。
特にスポーツモードとDCTの相性が良くなったように感じます。
ブレーキがとっても優秀。
両手で操作できるので微妙な力加減で調節できます。
特にフロントブレーキの扱い易さは特筆です。
クルマか？と思えるような地味な装備が嬉しいです。
オートキャンセルウインカーが超便利です。
見た目の特徴になっているデイタイムランニングライトもトンネル内等即座に反応して点灯するので安心して走れます。
大型スークーターに比べれば少ない積載ですがシート下にそこそこ荷物が入ります。
大型のトップケースを付けたので一週間分の買い物も楽々こなす積載オバケになりました。
本格的な林道を思い切り楽しむのは難しいですけどフラットダートや砂利の駐車場は臆することなく進入できます。
とにかく距離ガバですので何処へでも行きたくなるし、300Kmくらいの日帰りツーリングなら帰ってからもまたすぐ出掛けたくなるほど疲れません。
長所で書いたDCTの進化が少し気に入らないです。
前モデルを乗ったことがあると解り易い変化なんですけど初動でアクセルを開けた時のじゃじゃ馬感が無くなって大人しくなってしまいました。
それと前モデルはDCTのシフトアップ＆ダウン時に解り易くガチャガチャしてくれましたけど今モデルのシフトチェンジはとってもスムーズでよりスクーター感が増したように思います。
ただこれは乗り手の好み次第だと思います。
前モデルより馬力が上がってるいるにも関わらずパワーが足りません。
上記のように出足がマイルドになったので余計にそう感じるのかな？
多くの方が書かれていますがここまで電子制御モリモリならクルーズコントロール、オートスクリーンを装備して欲しかったです。
クルマにもっとも近いバイクじゃないでしょうか？
ならクルマでいいじゃんってなるんですけど、クルマには無い解放感はやはりバイクであるXADVならではだと思います。
スークーターライクな乗車姿勢、独特な見た目でキワモノ感満載なバイクですが日本じゃなければ作れない、生まれなかったバイクだと思います。
ギミック満載なアイテムが大好きな方にはドンピシャです。
でもマフラーを変えないとダメなんですよね。