購入動機・用途・比較車種 | ツーリング目的で大排気量のバイクが欲しかった。 |
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長所・満足な点 |
安定感があり二人乗りでも力があるので高速では楽に追い越しができる。 高速では毎時100kmなら燃費も良くなる。 |
短所・不満な点 |
とりまわしがちょっと辛い。夏はエンジン熱で暑い。 下道ではあまり燃費が良くないが1300CCなのでこれは仕方がない。廃盤パーツが増えてきた。 |
これから買う人へのアドバイス |
車体重量が大きいので初心者の方には取り回しが大変だと思います。 若ければ気合いで何とかなるかもしれませんが、50歳オーバーでは辛いかも。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
学生の頃から気になっていて、その27年後、遂に購入を決意! 通勤・ツーリング・ワイディングに使用。 |
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長所・満足な点 | 意外とモリモリと有る中低速トルクで非常に扱い易くて、中低速コーナーも楽しいです!小生が学生の時からイメージしていた通りのとても楽しいバイクです!燃費を気にして乗るようなバイクでは無いかも知れませんがこれから確認して行こうと思います。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | ノーマルの出来の良さを充分堪能した後、OXレーシングSTREET MUFFLER (MAGIC FIRE) ストレートチャンバー 3XC-70 CDI OXレーシング TM30キャブレターキット F/R DUNLOP GPR-α14(H) ステアリングダンパー |
購入動機・用途・比較車種 |
走ってるところを見てかっこいいと思った。 空冷の2気筒バイクを探していた。 |
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長所・満足な点 |
見た目はかっこいい。 アルミタンクも錆びないのでいい。 道路の状態がよければ非常に気持ちよく走る、曲がる。 思ったよりも高回転でパワーの出てくるスポーティな特性。 フロントブレーキが凄く効く。 嫌ではない振動。 回すほどに角のないまろやかな排気音。 |
短所・不満な点 |
一年ごとに点検ランプが点灯する。 消してもらうだけでもディーラーにて数万円を支払う必要ありとにかく点検をしろランプがウザい。 フロントタイヤが減ると切れ込みが強くて交差点を曲がるだけでもハンドルを押さえておかないと切れ込んでバイクが起きてしまう。 なーんにも搭載できない、車検証すら厳しい。 オイル消費が多くて2000kmで800cc近く減る。 ハンドルは近いが幅が広くて意外と前傾姿勢がきつい 舗装が荒れていると重心が低いせいで大きく振られる。 シャフト駆動はメンテナンスがいらないと思っていたが、車検毎にミッションオイルとファイナルギアオイルの交換が必要でなかなかお金がかかる。 全体的にローギヤなのでシフトが忙しい。 高速道路では巡航速度にもよるが、エンジン回転数が高くなりがちでうるさい。 5000から6000rpm付近にトルクの谷があってもたつく。 サイドスタンドが短く、やたら傾きがきつい状態。 |
これから買う人へのアドバイス |
メンテナンスだけでもかなりお金がかかる。 バイク、道路の両方がいい状態でないと本来の走りができない。 ディーラーが忙しいのか点検の予約もしにくく、整備期間も長い。 よっぽどいいと思わなければ買わない方がいい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
これまで乗っていたホンダ゙CB250F ジェイドは事故により廃車(平成19年) そこでバイク屋さんに勧められこのCB400SFを購入、 特にカラーリングとスタイルがお気に入りです。 軽量で取りまわし良好、低速でも滑らかなエンジンはツーリングに最適なバイク、 退職して時間はたっぷりあるので、天気のいい日には気ままにバイクを走らせています。 これまでトラブルなし、高品質なので安心してツーリングが楽しめます。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
発表されてから。いいなとは思ってたんだけど、今一歩踏み切れなくて。 で、ハンドルをクラブマンバーにモディファイした展示車輌を偶然見つけて跨がらせてもらう。これ意外に良いな・・・っと欲しい度アップ。 その後、たまたま寄ったお店でR6の下取り価格を聞いたら思ったよりも頑張ってくれて。こりゃ買うしかないか!と衝動買い。 あんなサーキットでズタボロになったR6だったのに。頑張って下取ってくれるなんて。ビバ!決算期!! |
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長所・満足な点 |
か、軽い。年式が古かったR6も軽かったはずだけど、マスの集中化って言うの?全然取り回しが悪くない。超楽。 あと、価格の割には装備とか所有感がある。アルミとか塗装とかカッコいい!古きカフェスタイルだけど、現代の技術とデザインを融合。なんかこのコンセプトは素敵! エンジンも元気が良くって燃費も良さそう。トルクで押し出してくれるので街中ならこういうバイクが一番速いんじゃなかろうか?パワー有りすぎな気もするけど、超乗りやすい。 最後にクラッチが250クラスよりも軽い感じ。現代の技術はすごい。レトロっぽいのに楽に乗れちゃう。 |
短所・不満な点 |
荷物乗らない。微妙な空間だけ空いてて、そこもETC付けたらハイおしまい。 あんまり気にしたことがなかった足付きは極悪シート高とシート幅のおかげで両足踵が付かない。片足なら踵が付く感じ。慣れると軽いから全然問題がなくなるけど、はじめのうちはちょっとだけ怖い。 サスは棒の様だ。SSから乗り換えたからかもしれないが、足回りのスペックにしては余り仕事をしてくれてない感じ。レート自体が硬過ぎるっぽい。これは地味に痛い。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗りやすい。軽さは正義。でも身長低い人には酷なんじゃないかと思う。特に背の低い女性は工夫なくして乗れないかもしれない。ただ、猛者も希にいるのでどうにかなるんですかね?これも軽さの成せる技なのか。 しかしそれをもって余りあるかっこの良さ。バイクを置いて休憩しているとジッと見ていく人がいる。写真とは違った格好の良さがあるバイク。キツイけど無理してクラブマンバーは付けっぱなしにしよう。カッコいいは正義! |
今後のカスタムプラン |
なんかカッコつけ装備?カフェスタイルってそういうのは必要でしょうw 余裕があったら日本製のLEDヘッドライトとか。外装が古臭い丸目単眼ライトにLEDならヤマハの言うネオレトロって感じがもっとすると思うんだけど。 |
購入動機・用途・比較車種 | 高速使用のツーリング用のために。 |
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長所・満足な点 |
まず価格が安いということ。 あと燃費がいいです。 また、軽いので取り回しが楽です。 単気筒なのでトルクがあり中低速は速いです。 高速での使用も120km巡行くらいなら大丈夫です(それ以上はちょっとキツイかも)。 |
短所・不満な点 |
今のところ特にないですが、 強いて言えば、少しシート高が高く足付きがあまり良くはありません。踵が少し浮きます(身長169cm、短足です)。 |
これから買う人へのアドバイス | ライバル車に比べて価格が安いので、色々なところが少しチープですが、そこはちょこちょこカスタムして楽しんでいけばよろしいかと思います。 |
今後のカスタムプラン | バックステップを付けたいです。 |
購入動機・用途・比較車種 |
キャンプツーリングの行動範囲を広げる為、高速道路に乗れて、荒れ道もそれなりに走れるバイクを検討していた。 最初はセローが候補として挙がっていたけど、終売と共に価格が上がりすぎて手が出せない状態に。そんな時にCL250リリースの情報を見てこれだっ‼と思い購入することに。 |
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長所・満足な点 |
思った以上に悪路に強く、サスペンションが良く効いていて安定感が高い。 6速ギアのおかげで250CCにしては高速道路での巡行がそれほどしんどくない。 純正オプションのリアキャリアが大きく、荷物の積載性が高い。 |
短所・不満な点 |
ローギアのレンジが狭い為、発進時のギアチェンジが忙しい。クラッチレバーは軽くて手が疲れることはないので、慣れればそこまで苦ではなくなるかも。 メーター上部にボタン類がある為、手を伸ばして操作しないといけない。(目覚まし時計のベルのような位置) GB400の様にメーター左側にボタンがあればもっと使い勝手が良かったかも。 |
これから買う人へのアドバイス |
高速道路を使って遠距離キャンプツーリングをしたい人には、積載性と悪路への強さが味方になるでしょう。 ワインディングも楽しくはしれるので、旅バイクとしていろんなところを走りたい人におすすめできます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 安くてパワフルでハーフカウルで水冷じゃないバイクを探していたらコレだった。 |
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長所・満足な点 |
澱みなくパワフルなエンジン。 ハーフカウルの防風性能。 楽なポジション。 フカフカのシート。 ありがちなタイヤサイズ。 予想外にいい燃費。 ハイギヤなミッション。 高速安定性の高さ。 圧倒的なコストパフォーマンス。 結構入る燃料タンク。 |
短所・不満な点 |
タンクとエンジンの間に割とぎっしり詰まっている構造物。 安いバイクにありがちなフレーム&エンジンの塗装の薄さ。 安いバイクにありがちなリヤサスのプリロード調整機構。 安いバイクにありがちなカウルのきしみ音。 低速でのハンドルの切れ込み。 万人ウケしないデザイン。 |
これから買う人へのアドバイス |
自分でメンテナンスができる人は安く買っていい状態に仕上げればいいと思います。 整備性は水冷やV型に比べればかなりいいと思います。 ハンドリングはXJRやgpz900rの方がナチュラルでいいと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
だんだん乗る機会が減り地元復帰を機に単車を全て手放したが、10年で我慢出来なくなり再スタート。 基本的にツーリング用途オンリー。 購入検討時に悩んだのはGSX-R150、GSX-S150、そしてSATRIA F150。 |
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長所・満足な点 |
・回すとそれなりに速い!(19psしかないが車体が軽量なのでキビキビ走る) ・下道ツーリングなら45km/L前後走る燃費。(タンクが11Lなのでロングなら満タン500km走れる。 ・良く出来たシート(300km位ならお尻が痛くならず、仮になっても我慢出来る範囲) ・排気量からイメージするほど小さくない車体。(窮屈さがなく、そして大き過ぎでもないので取り廻しが楽) ・羊の皮を被った柴犬。(狼にはなれない) ・出先でまず被らない。(同車種にすれ違った記憶すらない) ・主要部品の殆どは国内販売車種からの流用・転用可能。(これは地味にありがたい) ・乗り出し30万円!(今時の原二スクーターよりお安い♪) ・ABS等余計な電子制御がない。(電制はFIくらい) |
短所・不満な点 |
・2人乗り前提なのか前後とも足回りが硬い。 ・オプションパーツ皆無。 ・外装部品の補修は輸入するしかない。 ・高速道路を制限速度で走ると下道より燃費が落ちる。 ・120km/h巡航も余裕だが、その速度に到達するまでに少々時間が掛かる。 ・登り坂はちょっと苦手。 ・地味過ぎて注目度ゼロ。 |
これから買う人へのアドバイス |
特に拘りが無ければ、R150かS150を購入した方が何かと恩恵がありそう。 人間がミスっても何もフォローしてくれないので、バイクを操るのが好きな人には良いが、バイクに+αを求める人には不向きかも? 現在の技術で造った昔のバイク! |
今後のカスタムプラン | 前後のサスをもう少ししなやかにしたい・・・が、やり方が判らない。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | すべて!! |
短所・不満な点 | なし! |
これから買う人へのアドバイス |
カスタムピープル9月号(7月14日発売)に掲載されました! 「7.24ビーナスラインツーリング」 http://www.youtube.com/watch?v=v05wUOA20VE&sns=em 「魅麗音」埼玉支部所属! 激辛号! |
今後のカスタムプラン | 未定! |
購入動機・用途・比較車種 | 見た目。空冷であること。比較車両はありません。 |
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長所・満足な点 |
車体が小さいので取り回しが楽 ユーロ4規制モデルの為、5規制に比べると約20キロ軽い メンテナンスが簡単 馬力は無いが気持ち良く流せる燃費は25-30km/L |
短所・不満な点 |
タイヤの幅のせいか、縦溝の切ってある道路は怖い アフターパーツは海外通販がメインになる。日本国内は輸入手数料を考慮してもぼったくり。 交換候補のタイヤは種類が少ない。ダンロップのアローマックスが無難。ピレリもサイズ有りますが取り扱い店舗は少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
オイル交換は説明書で3.1リットル必要となっているので費用は掛かります。 リレーは買ってすぐに交換しましょう。 貴重な空冷で、乗って楽しいバイクです。 アフターパーツはヒッチコックに頼りましょう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤用に燃費のいいバイクが欲しくて、ninja250、yzf-r25、ジクサー、レブル250と比較検討 |
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長所・満足な点 |
国産には無いデザインと出力の出方がお気に入り。単気筒250CCなのに大人しくなく、あっという間に回し切れるため常にスロットルはぐわっとオープン!250ccだがスピードはそこそこついてくる。さらにプラグとマフラー交換でトルク感アップ(ドコドコ感が向上)加速が力強くなった気がするので大満足(全て250CC単気筒の範囲内での出来事)上は伸びないので、70km/hまでの速度の中では早い遅いではなく、スロットル開度とスピードの追従が気持ち良く、バイクを操れている感が最高! コーナリングは独特で最初は曲がらない(曲げられない)でも慣れればどんなコーナーにもどの速度でも入っていける。メッツラーのタイヤのおかげかも 燃費が最高にいい!ロングツーリングでは40km/lを記録!街乗りでも32-34くらいがコンスタントに出ます。 |
短所・不満な点 | 今の所目立った不満点なし。アフターパーツも意外と豊富。インド圏での人気があるのか中華製のパーツが豊富で精度の割に安い。安全関連の部品以外であればあれこれつけかえられるもが魅力 |
これから買う人へのアドバイス |
納車後1年7500kmでは不具合なし。 次の15000kmまでどうなるか楽しみ 新車保証のあるうちに不具合を出しきりたい |
今後のカスタムプラン | ロングツーリング用の390アドベンチャーが納車されたら、思いっきり軽く低く小さくカスタムしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | 前車ヤマハフェザー8(800cc4気筒100馬力オーバー)より軽いバイクを探した結果。用途は100%ツーリング。比較したのはCB650とZ650。 |
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長所・満足な点 | 用途はツーリングのみ。一部高速道路を使った日帰りツーリングがほとんど。天気が良ければ一泊で出かけることもあり。軽く取り回しが良いのでとにかく楽。コーナーもらくちん。ただしシートが高いので、身長が低めの方や女性はブーツ等で要対策。燃費はリッター30kmをちょっと上回る。満タンで300~350kmは余裕。日帰りなら途中で給油しなくても大丈夫。見た目はとても気に入っている。夏、エンジンが4気筒車より熱くない! これは大きい。 |
短所・不満な点 | 荷物をたくさん積めない→キャリア設置。高速では排気量なりの余裕があるが、得意分野というわけではない。高速道路を多用したツーリングをする方は、素直にカウル付きのモデルを買おう。→自分はカウルをつけて対応。効果はある。メーターは見やすいが、液晶部分の面積が小さい。時計とトリップメーターが同時に表示できない。→安い時計をハンドルにつけて対応。 |
これから買う人へのアドバイス | 純正のパフォーマンスダンパーをつけたら、振動がかなり抑えられびっくり。ただし購入時からつけると実感できないでしょう。駐車場等であまり見かけないが、とてもいいバイクです。もうパワーはいらない、軽いバイクがほしいという方にお勧め。性能も大事だが、見た目の好みがもっと大事。納車前にR7用のアシスト&スリッパークラッチに交換したのでクラッチが軽い(比較したことはないが)。4万数千円でやってもらいました。足つきは悪いが、1年ほどでシートがなじんだのかかかとまで付くようになった。身長172cm体重66kg。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
免許はン十年も前に取得していたが、最後に大型に乗ったのは20年以上前。中型の単気筒ばかり乗っていたので、それなりに身体の動くうちに乗っておかないと乗れなくなるかもと2022年1月に購入を決意。本当は旧車が欲しかったが最近の相場ではとても手が出ないし、出来る限り維持費を抑えて長く乗りたい。そこで自分の条件をまとめたものが以下。 ・排気量は750cc前後のシングルかツイン、出来れば空冷 ・予算は諸費用込みで約100万 ・メンテしやすいシンプルな構造 ・カウル無しでクラシックな外観 ・維持費は出来る限り抑えたい ・スペックにはこだわらない。 ・出来れば現行車の新車。中古ならなるべく高年式で走行距離の少ないもの ・スペアパーツ供給に不安がない ・気軽に乗れて肩の凝らないバイク そこで候補に挙がったのは ・カワサキZ650RS ・カワサキW800 ・Royal EnfieldコンチネンタルGT650 ・Royal Enfield INT650 まず、Z650RSはこの時点で未発売。納車時期は全く読めなかったし、そもそも予算オーバー。W800は予算的に中古しか買えなかったし、ロングセラーで完全に評価が定まっているのもへそ曲がりな自分には面白くなかった。 REではコンチネンタルGTが最初に気になったが、燃調のマッピングがやや高回転よりに設定されているようで、街乗り中心のセッティングのINT650の方が自分に合っていた事。またコンチネンタルGTは値上がり前のEuro4モデルが完売していたので、新車で最上級のメッキタンクのモデルでも予算内に収まるINT650にした。 |
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長所・満足な点 |
・距離無制限で3年保証がデフォルトと国産以上のアフターサービスの手厚さ。 ・安いけどしっかりとした作りこみ。多少の不満はあるものの購入から1年半経過しても後悔は皆無。見た目の割に走りに特化してるのは大きい。 ・シンプルイズベストをこれでもかと体現したバイク。スペックは決して高くはないが、もの足りなさは感じない。 ・比較の対象がないので自分には分からないが、60~70年代の英車の乗り味にかなり近いと複数のレビューで言われている。また、トライアンフの開発スタッフが関わっているらしく単純に乗り味で言えば遜色ないらしい。 ・最近の虫っぽいバイクが苦手なおっさんのハートを鷲掴みするシンプルなデザイン。 ・80年代のオフ車並みに構造がシンプルなのでメンテナンス性は最高レベル。 ・良好なハンドリングと太いトルクでコーナリングがとにかく楽しく、自分の腕が上がったと錯覚するほど乗りやすい。 ・燃費は平均約28km/ℓ、最低でも約25km/ℓと良好。 ・純正パーツが安い。 ・スペックで選んでないので最新機種や他のメーカーが気にならなくなる。 |
短所・不満な点 |
・2024年1月より部品の価格が倍になるそう。フロントブレーキパッド1セットで20,000円になるとか。ちょっと高すぎる。 ・元々低価格で人気もないのでリセールバリューが低い。 ・シートが硬すぎ。自分の体重や乗車姿勢も問題もあるとは思うが、アメリカやヨーロッパでも販売している事を考えるとシート自体の問題も大きいと思う。納車直後は50km毎に休憩しないときつかった。長距離乗るならゲルシートを装着した方がいい。 ・仕上げがいまいち。湿度が高い日にはメーター内が曇ったりもする。パーツの質感や品質は国産と比較していまひとつ。特にハンドル回りのスイッチ周辺やヘッドライトステーは安っぽい。 ・ヘルメットホルダーはさておきハザードランプは標準装備にして欲しい。 ・2本出しマフラーのせいでチェーンやリアホイール周りのメンテだけはやりにくいし、後ろの車幅が広くなっているので狭いところでの取り回しは注意する必要がある。またサドルバックを付ける時はサポートのステーを付ける等の対策が必要。この辺はデザインとトレードオフなので致し方ないかも。 ・前後ブレーキパッドを止めるピンが脱着しにくい。なんであんな構造にしたのか理解に苦しむレベル。 ・指定エンジンオイルがelf Moto4 Techで3ℓ以上必要なのでこまめに換えるとコスト的にちょっときつい。 ・立ちごけ要注意なステップの位置。仕方なくペダルとステップの間にふくらはぎを収めるようにして足を降ろさざるを得ない。背の低い人や疲れてきた時、とっさに足が付かない可能性大。 ・リヤタイヤのサイズ(130/70-18)が特殊で選択肢がほとんどなく、ジャストサイズのチューブが入手困難。タイヤとチューブのマッチングにこだわるならタイヤのサイズ自体を変える必要がある。 ・スペアパーツを注文する際、送料として都度1500円かかる。 ・カスタムパーツは基本輸入頼り。 ・外車なので仕方ないがディーラーが少ない上、ほとんど走っているのを見ないので気になっても現車を実際確認しにくい。 |
これから買う人へのアドバイス |
このモデルに関しては当時日本語ではほとんど情報がなくて困ったので老婆心ながら出来る限り詳しく書いてみた。 日本ではまだマイナーなメーカー、しかも750cc以下の中間排気量で電子制御デバイスがほとんど付いていないモデルとなると大型免許取ってまで選ぶ物好きはそう多くないはず。ただ、裏を返せば質実剛健。乗れば乗るほどハマる玄人好みの隠れた名車であり、上がりのバイクとも言えると個人的には思っている。 そもそも日本車と真逆のベクトルから作られているのでスペックありきの人、カタログデータやネームバリューを気にする人には不向き。ファッションの延長としてのバイクとしても悪くはないが、REにこだわりがないのなら多少高くても国産にするべき。 インド製という事で尻込みする人も多いと思うが品質的には充分。さらに新車に限って言えば3年保証距離無制限と国産以上のアフターサービスなので安心出来る。特にEuro5以降のモデルは品質的にも安定していると聞く。何よりトライアンフやドゥカティ、ハーレーも全てのバイクが本国で製造されている訳でなし、アジアで製造されたバイクに不安を覚える時代もそろそろ終わりなのかもしれない。またインドや東南アジアの田舎のバイク屋でも整備出来るように極力構造はシンプルでメンテナンス性も良好。消耗部品の安さも相俟って性能の維持のし易さという面では国産の現行車より数段上。 ただし、2020年以前のEuro4モデルは稀にミッションに不具合を抱えた個体があり、自分のはメーカークレームでエンジンをO/Hしてしてもらった。インドのライン工が組み立てたエンジンを日本のバイク屋で丁寧に組み直してもらったのだからむしろ得した気分。ちなみに預けた期間は2ヶ月で自己負担は交換したオイルとフィルター代のみ。修理後、20,000km以上走ったが今のところ不具合は無く快調。 維持費に関しては空冷ツインの650cc、前後シングルディスクのバイアスタイヤなので400ccマルチの国産車とほとんど変わらないか少し安いはず。 スペアパーツの供給は千葉の成田にパーツセンターがあるのでストックがあればかなり早い。なければ1か月くらいかかった記憶がある。 |
今後のカスタムプラン | 特に無し。カスタムパーツに金をかけるなら消耗部品をケチらずに交換してバイクの健康寿命を伸ばしたい。 |
このまま乗り続けたら尖ったデザインのバイクは古さが隠せなくなりジジイが乗っても似合わない?と考え始めたたところにYellow Ball Edition発売!
見事におっさんホイホイに捕まりましたw
・ツーリングメインで使う場合、燃費は20Km/L以上走り、タンク容量も17Lと十分で航続距離もあるので良い。
・収納スペースは皆無だが荷掛けフックもありリアシートにバッグが固定しやすく困らない。
・6速2000回転からでも普通に加速するフレキシブルなエンジンも扱いやすくツーリング向き。
・センターの液晶表示パネルの操作がベースのZ900と違って手元のスイッチでできるのはとても操作しやすい。
【走りについて】
・ノーマルマフラーの音が迫力があって良いが、静かな住宅街ではエンジンを掛けるのに気が引ける。
・幅広で高い位置にあるハンドルのせいなのか低速でふらつきにくく操作性がとても良い。Uターンもし易い。
・見かけによらず操縦性は軽快。車重が軽く、押し引きなどの取り回しも楽。
・ブレーキのタッチが兄弟車のZ900と比べてカッチリとしてコントロール性も効きも満足。ラジアルポンプマスターとキャリパーもラジアルマウントなのが効いてる?
【見た目について】
・Yellow Ball Editionなので特別なカラー、大文字タンクエンブレム、Z1サイドエンブレムなどがとてもカッコ良いと思う。しいて言えばサイドカバーのデザインはもう少しZ1風のオーソドックスなものにして欲しかったが大きな不満はない。
・ネオクラシック系バイクは時間が経過しても古臭い感じがしないのが良いと思う。
・シートが硬すぎて長時間走行すると尻痛に悩まされる。スポーツ走行するには良いシートかもしれないが、ツーリングメインで乗られることが多いと思われるバイクには疑問。
・ハンドルは幅が広く高いので長時間走行で腕が疲れ肩がこる。尻痛は殿様乗りのポジションで体重が尻に集中するのも原因ではないかと思う。
【走りについて】
・サスペンションもフロントはフルアジャスタブルになっていたりとお金をかけているがゴツゴツで乗り心地が良くない。
・パワーが有りすぎるということもなく乗りやすいが、兄弟車のZ900と比べるとちょっとおとなしい感じがする。(絶対的には十分速い)
・インジェクションのドンツキがひどくスロットル操作にはかなり神経を使う。
【見た目について】
・余計なところにお金を掛けすぎ。フルノーマルで乗る方は良いがカスタム好きな自分としては交換してしまうパーツや重視しないパーツにお金がかかってるともったいないと思ってしまう。
人気車なのでそこら中に走っていて希少性が皆無なのは少し不満。
見た目の割に車重も軽く取り回しし易いバイクなのでリターンライダー、小柄な方、女性などにも向いていると思うがシート高のスペックの割には足つきはあまり良くないので何らかの対策は必要です。
ブレーキ関連(マスター、キャリパー、ローター)はいつかできたらいいなぁ