購入動機・用途・比較車種 | 今乗ってるバイクの走行を抑えるため日帰りツーリング用に1台欲しかった。以前同じ用途でグロムを買ったけど全然走らなかったし窮屈で疲れたので今度は大柄な車体が良いと思っていたところに発売されお店で見て購入決定。 |
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長所・満足な点 | 見た目はカッコイイ!よく走るとのインプレが多いけど走った感じ確かに125ccにしてはよく走る。ただ車重が140kg弱あるのでアンダーパワーな感じはする。5速で回せば平地なら100km/hは超えてくるから十分ではある。日常使いなら5~6000rpm付近にトルクの盛り上がりがあり、ちょうど60~70km/h前後での走行がスムーズで楽しい。直進性は良く真っ直ぐ走りたい時はビシッと真っ直ぐ走る。かといって重くなく軽快な感じ。ハンドルをこじるような乗り方でもステップ荷重でも良く応える。低速のバランスも取りやすい。フロントのグリップ感が高く下りのコーナーでも安心して突っ込めるし切り返しも早く意外にも峠が気持ちいい。特に下り(ブレーキ効かないけど)。あと小回りがきいてUターンもラク。シートは300km程度の距離なら平気。タンデムシートはシートバッグを取り付けしやすくズレてこない。 |
短所・不満な点 | フロントブレーキの効きが甘い。もっとガツンと効いて欲しい。サスは新車だと固いというか渋い感じ(体重70kg)。軽い人用にオプションで弱装のスプリングがあっても良いと思う。音は7000rpm以下だとカブ。マフラーが静かすぎるせいか乗ってると吸気音しか聞こえない。あとシフト周りが安っぽく操作感も音も安っぽい。VVAは7400rpm付近で切り替わるみたいだけど7000rpm前後に谷がある?みたいで回転が上がるまで時間が掛かる。あとミッションのレシオが離れてるのでVVA効かしたまま走るならレブまで回し続けないといけない。可能なら6500rpm位で切り替えられれば良いと思う。レバーは遠いので手が小さいとキツい。ただクラッチは凄く軽い。 |
これから買う人へのアドバイス | 確かに足着きは良くないけどUターンはバイクが勝手に曲がっていくから足を着く機会が少ないと思うし軽いのでバランスを崩しかけても割と大丈夫と思う。ハンドルは幅が広くタンクが長いのもあって遠い。リーチが短いとキツいけどハンドルを換えればOK(っていうかノーマルで乗ってる人はいないと思う)。ポジションはステップが少し後ろ寄りなので身長が低いと手が疲れるかも(MT-125のステップ周りを移植すれば3cm前に行く)。とにかくカッコ良くてウィンドウに映る自分の姿にホレボレします(ナンバーピンク色やけど笑)。50万円は高いって言う人が多いけど自分は満足感から高くないと思いますね。 |
今後のカスタムプラン | フェンダーレス化、マフラー交換、メーターバイザー装着など |
購入動機・用途・比較車種 |
本当はSV650Xに一目ぼれして購入しようとしていたのですが、店舗に置いてあったSV650ABSに試乗させてもらい自分に合っていたのと価格の安さで決定・購入。 ヤマハ党で過去にはRZ250 SRX4/6を愛車にしていたのでXSR900のRZカラーにも惹かれましたが予算的に厳しく諦めました。 |
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長所・満足な点 |
丸目ライト一灯は自分の好みです。 スリムな車体で取り回し・足つきも良く、お散歩にも使用できます。 V型エンジンは、ゆっくりでも加速時でも乗っていて本当に楽しいですね。 |
短所・不満な点 |
安っぽい作り(実際に価格は安いのですが) 雑なフレーム塗装・錆びやすい所。 最初からあんこ抜きみたいなシート形状(こちらも足つきには貢献してはいるのですが)また、前下がりぎみの形状の為、すぐにオフ車みたいな前乗りになってしまいます。 |
これから買う人へのアドバイス |
最初から必要のない装備をそぎ落とし価格を抑えてくれたバイクです。 自分なりに必要な物やカスタムなどする楽しみあると思います。 足回りが硬すぎると思いましたが、自分の場合、走行3000キロ過ぎぐらいで大分動くようになりました。 |
今後のカスタムプラン | ミラー シート 最後にマフラー |
購入動機・用途・比較車種 |
10代の時、峠を攻めるにあたり、53馬力は同じだし、VFRやCBRと同じくらいに走れると思ってた。 だったらネイキッドの方が峠で台数少ないし、黄色だったら更に格好いいやんと…。間違った解釈してました。 |
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長所・満足な点 | 乗りやすくて、壊れない。綺麗で格好くインパクトがあり、阪神タイガースカラーな黄色い車体。黄色だったから購入したといっても過言じゃない。 |
短所・不満な点 |
黄色だからってバカにされる。 いくらやってもポン付けパーツのオンパレード的な仕上がりになって、ちょっと恥ずかしい。 |
これから買う人へのアドバイス |
鼻を垂らしながらカブトムシを追っかけてた頃に始めて買ったバイク。 今は、専らツーリング用です。 当たり前だけど、攻めることにはSSやレプリカに敵わず、高速道路や長距離ツーリングでは大型やツアラーのような楽さや快適性はありませんが、オールマイティーで、300km/日までの距離なら、未だに乗ってて楽しい車両です。 |
今後のカスタムプラン |
・意味がなかったり、恥ずかしかったりするラジエターカバーやブリザーホースを外す。→ようやく外しました。 ・スチール製ですぐ錆びるタンデムステップを車検時以外は外したい。 →錆びを磨いてクリア塗りました。 ・クラッチワイヤーとレバー替えたい。左手首が痛む。 ・そろそろタイヤ交換したい。R元年5月時点で4年経過。ヒビ入ってきたかも…。 消耗品交換の現状維持が基本。 |
購入動機・用途・比較車種 | 現行最後の四気筒ナナハンにスズキで乗りたかった。 |
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長所・満足な点 | 音もいいし、兎に角バランスがいい。重くもないし、安心して倒し込める。身体と一体になってくれる。ホンダに比して少しざらついたエンジン感覚もいい。 |
短所・不満な点 | これはこれでいい。積載?引越の荷物運びにランボルギーニを使わないのと同じ。最初から無いものと考えている。 |
これから買う人へのアドバイス | 維持費用はホンダドリームの7掛けくらい。オイルもエクスターを選んでいる。エンジンはシンプルな構造なので、スタート時の暖機とオイル管理をしっかりすれば長持ちするはず。社外の対応サスペンションがあまりないので、迷う。 |
今後のカスタムプラン | 多分あまりいじらないと思う。フェンダーレスにもしない。なるべくオリジナルの味、姿を大切に乗りたい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
CB250R→CB650R→CB1000Rと乗り継いで、あこがれのリッターバイクとなりました。 片道5~6kmの通勤(雨の日は乗りません)と、休日100~150kmの日帰りツーリングに使用。 |
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長所・満足な点 |
リッターバイクだからでしょうが、低回転からもパワーがあり、クイックシフターの恩恵で長距離&長時間走行も楽にこなせます。 人それぞれでしょうが、私は見ていても飽きないデザインです。 取り回しは意外に軽いです。 2021年11月追記 ホンダホームページに掲載されている「サスペンションセッティングガイド」を参考に(注:掲載資料は2021年式)コンフォートのセッティングから若干スポーツよりのセッティングを行ったところ 乗り心地と操作性が向上しました。 今まで、足つき性を考慮していたセッティングが良くなかったのかも。 |
短所・不満な点 |
さすがのパワーですが、引き換えに燃費はいまいちです。 リッターバイクと割り切っています。 シート高が数値では高いですが、購入店に相談し、フロントフォークの調整及び突き出し等で対応してもらいました。 2021年1月追記 冬場の通勤で使用すると、燃費はガタ落ちします。 冬場のコールド時、始動の悪い時があり、バッテリーに負荷がかかっていないか心配になる時があります。 2021年10月追記 春から秋口まで始動性は良かったのですが 今年も気温が下がってきたら、始動の悪い症状が出始めてきました。 2021年11月追記 始動不良の対応 ドリーム店へ、始動不良の件で数日間の確認及び点検を依頼。 バッテリーのCCA(コールドクランキングアンペア)値が、新品に比べ50~60%になっているとの事で、新品バッテリーに交換し様子見。 様子見1週間経過 始動性は良好、アクセルを少しも回すことなく始動できています。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | レース観戦後にTSR鈴鹿店で一目見て。 |
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長所・満足な点 |
何と言ってもTSRのCB1300Rカウル。 それと前後オーリンズ+マルケジーニ。 あとはシングルシートです。 |
短所・不満な点 | 幾分か軽量化していますが、やっぱり重たいです。 |
これから買う人へのアドバイス | TSR版CB1300Rです。 |
今後のカスタムプラン |
オイルクーラー アンダーシートカウル |
購入動機・用途・比較車種 | 排気量絶対信仰的な考えはないので、保険、燃費などコスパを考えて125ccで満足度の高いバイクを待ち望んでいました。国内で正規販売されることを首を長くして待っていたバイクです。発売日発表がされていない時期にYSPに予約、発売日から10日程度で納車されました。ホンダモンキー125(実は2台経験済み)にリターンするか、ハンターカブでカスタム楽しむか、海外モデルにするか選択肢はありましたが、デザイン、フルサイズ、装備、ヤマハエンジンと好みの順に判断して決定しました。 |
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長所・満足な点 |
何と言ってもデザイン、ABSやデジタルメーター、LEDなどの装備がお値段相応かお得。ランニングコストも考えると、やっぱりお得。 足つきはベタ足にはならないですが、問題ありません。 シートの酷評もあるようですが、私は全く気になりませんでした。おそらく、身長や足付きのバランスから肉薄で幅広なシート形状だとお尻が痛くなるということなのではないかと思いました。 |
短所・不満な点 |
原ニの三角マーク用に追加された樹脂製の泥除けが格好悪い。外せますけど、暫くはこのまま乗ります。 また、荷物をくくり付ける時に使うフックが。 標準ならなお嬉しいですが、オプションでもグラブバーか荷掛けフックの装備をお願いしたい所です。 接合部分のボルト位置などが程よいところにないので、アフターパーツのデザインが今ひとつ。小ぶりでジャストフィットなパーツを期待します。 |
これから買う人へのアドバイス |
スルーっと加速、安定感は車重が軽いため大型のようにはいきませんが、横風などで大きく煽られてふらつくなどのことはなく、よくできたバイクだと思います。着座ポジションが高い(重心)ので小柄な方は、もう少し影響あるかもしれませんが。 数ある選択肢の中では、所有欲も乗車満足度も高いお薦め上位のモデルではないでしょうか。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
免許はン十年も前に取得していたが、最後に大型に乗ったのは20年以上前。中型の単気筒ばかり乗っていたので、それなりに身体の動くうちに乗っておかないと乗れなくなるかもと2022年1月に購入を決意。本当は旧車が欲しかったが最近の相場ではとても手が出ないし、出来る限り維持費を抑えて長く乗りたい。そこで自分の条件をまとめたものが以下。 ・排気量は750cc前後のシングルかツイン、出来れば空冷 ・予算は諸費用込みで約100万 ・メンテしやすいシンプルな構造 ・カウル無しでクラシックな外観 ・維持費は出来る限り抑えたい ・スペックにはこだわらない。 ・出来れば現行車の新車。中古ならなるべく高年式で走行距離の少ないもの ・スペアパーツ供給に不安がない ・気軽に乗れて肩の凝らないバイク そこで候補に挙がったのは ・カワサキZ650RS ・カワサキW800 ・Royal EnfieldコンチネンタルGT650 ・Royal Enfield INT650 まず、Z650RSはこの時点で未発売。納車時期は全く読めなかったし、そもそも予算オーバー。W800は予算的に中古しか買えなかったし、ロングセラーで完全に評価が定まっているのもへそ曲がりな自分には面白くなかった。 REではコンチネンタルGTが最初に気になったが、燃調のマッピングがやや高回転よりに設定されているようで、街乗り中心のセッティングのINT650の方が自分に合っていた事。またコンチネンタルGTは値上がり前のEuro4モデルが完売していたので、新車で最上級のメッキタンクのモデルでも予算内に収まるINT650にした。 |
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長所・満足な点 |
・距離無制限で3年保証がデフォルトと国産以上のアフターサービスの手厚さ。 ・安いけどしっかりとした作りこみ。多少の不満はあるものの購入から1年半経過しても後悔は皆無。見た目の割に走りに特化してるのは大きい。 ・シンプルイズベストをこれでもかと体現したバイク。スペックは決して高くはないが、もの足りなさは感じない。 ・比較の対象がないので自分には分からないが、60~70年代の英車の乗り味にかなり近いと複数のレビューで言われている。また、トライアンフの開発スタッフが関わっているらしく単純に乗り味で言えば遜色ないらしい。 ・最近の虫っぽいバイクが苦手なおっさんのハートを鷲掴みするシンプルなデザイン。 ・80年代のオフ車並みに構造がシンプルなのでメンテナンス性は最高レベル。 ・良好なハンドリングと太いトルクでコーナリングがとにかく楽しく、自分の腕が上がったと錯覚するほど乗りやすい。 ・燃費は平均約28km/ℓ、最低でも約25km/ℓと良好。 ・純正パーツが安い。 ・スペックで選んでないので最新機種や他のメーカーが気にならなくなる。 |
短所・不満な点 |
・2024年1月より部品の価格が倍になるそう。フロントブレーキパッド1セットで20,000円になるとか。ちょっと高すぎる。 ・元々低価格で人気もないのでリセールバリューが低い。 ・シートが硬すぎ。自分の体重や乗車姿勢も問題もあるとは思うが、アメリカやヨーロッパでも販売している事を考えるとシート自体の問題も大きいと思う。納車直後は50km毎に休憩しないときつかった。長距離乗るならゲルシートを装着した方がいい。 ・仕上げがいまいち。湿度が高い日にはメーター内が曇ったりもする。パーツの質感や品質は国産と比較していまひとつ。特にハンドル回りのスイッチ周辺やヘッドライトステーは安っぽい。 ・ヘルメットホルダーはさておきハザードランプは標準装備にして欲しい。 ・2本出しマフラーのせいでチェーンやリアホイール周りのメンテだけはやりにくいし、後ろの車幅が広くなっているので狭いところでの取り回しは注意する必要がある。またサドルバックを付ける時はサポートのステーを付ける等の対策が必要。この辺はデザインとトレードオフなので致し方ないかも。 ・前後ブレーキパッドを止めるピンが脱着しにくい。なんであんな構造にしたのか理解に苦しむレベル。 ・指定エンジンオイルがelf Moto4 Techで3ℓ以上必要なのでこまめに換えるとコスト的にちょっときつい。 ・立ちごけ要注意なステップの位置。仕方なくペダルとステップの間にふくらはぎを収めるようにして足を降ろさざるを得ない。背の低い人や疲れてきた時、とっさに足が付かない可能性大。 ・リヤタイヤのサイズ(130/70-18)が特殊で選択肢がほとんどなく、ジャストサイズのチューブが入手困難。タイヤとチューブのマッチングにこだわるならタイヤのサイズ自体を変える必要がある。 ・スペアパーツを注文する際、送料として都度1500円かかる。 ・カスタムパーツは基本輸入頼り。 ・外車なので仕方ないがディーラーが少ない上、ほとんど走っているのを見ないので気になっても現車を実際確認しにくい。 |
これから買う人へのアドバイス |
このモデルに関しては当時日本語ではほとんど情報がなくて困ったので老婆心ながら出来る限り詳しく書いてみた。 日本ではまだマイナーなメーカー、しかも750cc以下の中間排気量で電子制御デバイスがほとんど付いていないモデルとなると大型免許取ってまで選ぶ物好きはそう多くないはず。ただ、裏を返せば質実剛健。乗れば乗るほどハマる玄人好みの隠れた名車であり、上がりのバイクとも言えると個人的には思っている。 そもそも日本車と真逆のベクトルから作られているのでスペックありきの人、カタログデータやネームバリューを気にする人には不向き。ファッションの延長としてのバイクとしても悪くはないが、REにこだわりがないのなら多少高くても国産にするべき。 インド製という事で尻込みする人も多いと思うが品質的には充分。さらに新車に限って言えば3年保証距離無制限と国産以上のアフターサービスなので安心出来る。特にEuro5以降のモデルは品質的にも安定していると聞く。何よりトライアンフやドゥカティ、ハーレーも全てのバイクが本国で製造されている訳でなし、アジアで製造されたバイクに不安を覚える時代もそろそろ終わりなのかもしれない。またインドや東南アジアの田舎のバイク屋でも整備出来るように極力構造はシンプルでメンテナンス性も良好。消耗部品の安さも相俟って性能の維持のし易さという面では国産の現行車より数段上。 ただし、2020年以前のEuro4モデルは稀にミッションに不具合を抱えた個体があり、自分のはメーカークレームでエンジンをO/Hしてしてもらった。インドのライン工が組み立てたエンジンを日本のバイク屋で丁寧に組み直してもらったのだからむしろ得した気分。ちなみに預けた期間は2ヶ月で自己負担は交換したオイルとフィルター代のみ。修理後、20,000km以上走ったが今のところ不具合は無く快調。 維持費に関しては空冷ツインの650cc、前後シングルディスクのバイアスタイヤなので400ccマルチの国産車とほとんど変わらないか少し安いはず。 スペアパーツの供給は千葉の成田にパーツセンターがあるのでストックがあればかなり早い。なければ1か月くらいかかった記憶がある。 |
今後のカスタムプラン | 特に無し。カスタムパーツに金をかけるなら消耗部品をケチらずに交換してバイクの健康寿命を伸ばしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:レースをしている仲間を見てリターン 使用用途:週末のツーリングとプチメンテナンス 比較車種:CB750Fと比較しメンテナンス性をとった |
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長所・満足な点 |
・もしもの時郊外のツーリング中でも何か起こっても自力で帰れるところ ・たまにコーナーで間違ったギアに入れてもトルクがあって持ちこたえる |
短所・不満な点 |
・20リッター入ってツーリング向きなのだが正面投影面積が太いタンク ・メディアによるCB750Fの印象が強すぎてCB750の良さが浸透していない |
これから買う人へのアドバイス |
・1992年の初期型から30年弱がcb過ぎようとしているが純正部品はほぼ揃っている ・いわゆる旧車の様にノーマルをピカピカにするではなく自分らしく乗れる |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
発表されてから。いいなとは思ってたんだけど、今一歩踏み切れなくて。 で、ハンドルをクラブマンバーにモディファイした展示車輌を偶然見つけて跨がらせてもらう。これ意外に良いな・・・っと欲しい度アップ。 その後、たまたま寄ったお店でR6の下取り価格を聞いたら思ったよりも頑張ってくれて。こりゃ買うしかないか!と衝動買い。 あんなサーキットでズタボロになったR6だったのに。頑張って下取ってくれるなんて。ビバ!決算期!! |
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長所・満足な点 |
か、軽い。年式が古かったR6も軽かったはずだけど、マスの集中化って言うの?全然取り回しが悪くない。超楽。 あと、価格の割には装備とか所有感がある。アルミとか塗装とかカッコいい!古きカフェスタイルだけど、現代の技術とデザインを融合。なんかこのコンセプトは素敵! エンジンも元気が良くって燃費も良さそう。トルクで押し出してくれるので街中ならこういうバイクが一番速いんじゃなかろうか?パワー有りすぎな気もするけど、超乗りやすい。 最後にクラッチが250クラスよりも軽い感じ。現代の技術はすごい。レトロっぽいのに楽に乗れちゃう。 |
短所・不満な点 |
荷物乗らない。微妙な空間だけ空いてて、そこもETC付けたらハイおしまい。 あんまり気にしたことがなかった足付きは極悪シート高とシート幅のおかげで両足踵が付かない。片足なら踵が付く感じ。慣れると軽いから全然問題がなくなるけど、はじめのうちはちょっとだけ怖い。 サスは棒の様だ。SSから乗り換えたからかもしれないが、足回りのスペックにしては余り仕事をしてくれてない感じ。レート自体が硬過ぎるっぽい。これは地味に痛い。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗りやすい。軽さは正義。でも身長低い人には酷なんじゃないかと思う。特に背の低い女性は工夫なくして乗れないかもしれない。ただ、猛者も希にいるのでどうにかなるんですかね?これも軽さの成せる技なのか。 しかしそれをもって余りあるかっこの良さ。バイクを置いて休憩しているとジッと見ていく人がいる。写真とは違った格好の良さがあるバイク。キツイけど無理してクラブマンバーは付けっぱなしにしよう。カッコいいは正義! |
今後のカスタムプラン |
なんかカッコつけ装備?カフェスタイルってそういうのは必要でしょうw 余裕があったら日本製のLEDヘッドライトとか。外装が古臭い丸目単眼ライトにLEDならヤマハの言うネオレトロって感じがもっとすると思うんだけど。 |
購入動機・用途・比較車種 | 珍車。周りにいない。唯一無二の形。 |
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長所・満足な点 |
すれ違うバイクの人に二度見されることがある。 加速は良い!ポジション等も含め乗りやすいバイクだど思う。 |
短所・不満な点 | 部品が出ないところが多々、まあ年式的にも仕方ない。不人気のため、カスタムパーツもない?自分が知らないだけかも、 |
これから買う人へのアドバイス | 主にzxr400や他のカワサキの部品が使えるのを、駆使して直していく。でも厳しいところもある。見た目は賛否あると思うが、いいバイクだと思う。飛ばす人は、ブレーキ 足周りやる羽目になるんでしょうが、自分は飛ばせないので十分。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2009年まで24年間で3台を乗り継いだZ1300ですが、体力があるうちにどうしても欲しくなり、整備ベース状態で入手しました。色々と手を入れ何とか車検を受けて公道復帰しましたが、以前とは体力が違い、あまりの重さにこのままでは早晩怪我をすると家族にも言われ、手離しました。短い間でしたが良い思い出になりました。 |
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長所・満足な点 | 4気筒とは次元が違うウルトラスムーズな6気筒エンジンのフィーリングとサウンドこそが魅力の全てだと思います。40年以上経った現在でも「頂点のバイク」のオーラを身にまとっており、見る者を魅了します。この時代のバイクとしては非常にパワフルで、リッターバイクとして不足はありません。 |
短所・不満な点 | 乾燥重量でも300kg、装備重量はおそらく340kgという恐ろしい重さで、取り回しは地獄です。燃費も悪く、エンジンオイルが6.2Lも必要など、全面的に維持費がかかります。さらにZ1系と違ってリプロパーツも全くなく、補修部品の入手が困難です。またパワフルなエンジンに比して、制動力や足回りは現在レベルでは貧弱です。 |
これから買う人へのアドバイス | 6気筒に乗るためには、多くの困難が待ち受けていても受け入れることができる方のみにお勧めします。ある程度のメンテと整備が自分でできない方は、金銭的な苦労も倍増しますのでお勧めできません。 |
今後のカスタムプラン | 入手時についていたHIDヘッドライト、バックステップ、社外ブレーキキャリパーなどをノーマルに戻す、「逆カスタム」を行っております。ほぼノーマルに戻りましたので、そのまま維持したいと思います。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
唯一無二を目指して、新車からカスタム!! V-TECには、HONDAには負けたくない! KAWASAKI車の性能は劣っているだぁ? だったら、己の運転技術で補えばいい。 それを補ったマシンを己が造ればいい。 ただそれだけのこと。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前に乗っていたハーレーのFXDBストリートボブが維持にお金が掛かり過ぎる為にダエグに乗り換えました。 |
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長所・満足な点 | カワサキとしてはリア2本サスペンションの水冷リッターネイキッドとしては最後のモデルで900ニンジャから続く左サイドカムチェーンエンジンを積む最後のモデル |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | 中古相場は高いバイクですが、国内仕様のみでマイルドで乗りやすく 所有感を満たしてくれます。探すなら是非ライムグリーンのファイナルモデルを! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 大型二輪を取得して知人から売ってもらった。 |
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長所・満足な点 |
誰も知らない、この無名っぷりが良い。 あと油冷だからエンジン音も空冷に近い良い音。 リッターバイクの中でも扱いやすい車種だと思う。 |
短所・不満な点 |
20年選手になる車種なので、手を入れないといけない部分が多い 自分でコツコツ直すのが好きな人じゃないと付き合えないかも。 マネーパワーがある人は、新しいの買うだろうし。。。。 私にとっては最後のキャブ車になる!!と思う |
これから買う人へのアドバイス | 手の届きやすい価格帯の車種だと思います。スズキの部品供給は長いので助かります。マイナー車種なのでパーツなんかは少ないですけど、イナズマってだけで、珍しい車種です。ってか知ってる人まじで少ないΣ(゚Д゚) |
今後のカスタムプラン |
キャンプツーリングが目的なのでとにかく積載力を上げまくる。 あとはプラグ・プラグコード・イグナイタ・オルタ・セルモーター・Fポンプ・クラッチ・ドライブチェーンを一新して旅をしたい!!!! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
2021年に腰上OH
2022年4月完成
2022年11月にFCRキャブ取付
2023年夏にTPS加工取付、完成
エンジンOH、キャブレターはショップ作業です。