購入動機・用途・比較車種 | 知人から譲り受けた |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 近所の散策とたまに遠出 |
---|---|
長所・満足な点 | 世間が思っている程遅くなく、道幅の狭い道路では本領発揮。悪路もなんのそので、荷物も載せられる万能型。60km/lを超える燃費も魅力のひとつ |
短所・不満な点 | カブだからか、対向車が居ようが見通しが悪かろうが車は関係なく追い越そうとしてくるので、常に後方の確認をしていなければならない。横スレスレを通過されることも日常的 |
これから買う人へのアドバイス | 今後消え行くであろう排気量のため、50ccのカブが好きという人にしかオススメできない。30km/h規制と二段階右折を守れる人向け |
今後のカスタムプラン | 劣化した部分の交換 |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 毎日の通勤用。燃費・耐久性・整備性・積載性を重視。長距離移動ができるとよい。免許は小型限定MT免許なので125cc以下。よってカブ系統となる。 |
---|---|
長所・満足な点 | 燃費の良さと積載性、整備性が良い。耐久性については未知数(たぶん壊れるまで乗る)。また、純正の状態ならかなり静か(回さなければ)である。 |
短所・不満な点 | 原付二種なので、一部の国道(自動車専用区間)を走れない。車の流れが速いところでは若干辛い。やたらと車に煽られる。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
コロナの定額給付金貰ったのでどうせならセクシーに使おうと思った。 ストマジも良いかなって思ったけど、当時モレも持ってたのでキャラ被りするかな?って思ってのエイプ |
---|---|
長所・満足な点 |
燃費は良いし、運転しやすいし、意外とトルクあるので登り坂も登れる(普通に蔵王エコーラインを越えられる)尻が痛くない。とりあえず新潟と福島と宮城はイケた。 最近リヤキャリア付けたけど荷物載せた事がまだ無い…。方向転換する時に後ろ持ち上げるのに便利だったり…。グラブバーの方が良かったか…? |
短所・不満な点 |
不動車を買ったので乗れる様にするまで時間が掛かった。 カスタムすればする程家族から痛い目に逢います。 近所の若い衆から狙われている。若くない奴らからも狙われている。 あと盗難率が高いので、コンビニ寄っても気が抜けない(盗んだら埋める) |
これから買う人へのアドバイス |
純正スタイルでもカスタムでも格好いい(可愛い?)ので老若男女全ての人にオススメです。オイルさえちゃんと交換しておけば大丈夫です(前の持ち主オイル交換したこと無で焼き付いていた) 上でも書いたけど、本当に盗難率高いので自己防衛大事です。盗人を撲殺する勢いで |
今後のカスタムプラン | 初老に近づきつつあるので、無理な姿勢にならない様にハンドル上げたいです。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 |
季節を問わず一発でエンジンがかかる。壊れない。 メンテナンスし易く、エンジン・車体の基本設計は素晴らしくノーベル賞もののバイクではないでしょうか!!(●^o^●) |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | 30年以上コツコツと改造とメンテナンスを繰り返しながら大事に乗っています(^o^) 絶対手放しません!! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | スーパーカブ110 JA59に1年ちょっと乗りましたが刺激がなく飽きてしまい乗り換えを決意。比較はCB125R,ヤマハ125 3兄弟。価格が安いのは大きかった(前後ショック変えたので変わらない値段になったがW)。それとやっぱりエンジンですよ、このエンジンは他では絶対ない良さ(楽しさ)があります。豪華さでは比較対象に劣るけど走ったときの充実感や楽しさは負けてないと思います(想像)。 |
---|---|
長所・満足な点 |
シャシーのバランスの良さ、低重心で安心感あるけどキビキビ振り回せる。R125ほどではないが回頭性もよい(普通に乗るならちょうどよい)、街乗り(通勤含む)は視点がR125より高いのは安全性に寄与。そしてエンジン。低速トルクは太くはないけど他車と比較しなければ十分に出ててストレスは感じない。高回転域はああ、スポーツバイク!というのがすごくいい。 ブレーキもよく効きます。足つきもよし。まっすぐ走るだけでも充実感・ワクワク感があります。 |
短所・不満な点 | ノーマルの足は海外(路面悪し&二人乗り)に合わせてると聞きました、全然沈みません。自分はR125で慣らし終わっても変わらないのを知ってたので前後YSSに変えました。あとシート。硬くて不快です。高価でもいい、メーカーオプション希望。それとポジションですが、R125(レプリカ)と同じく骨盤を寝かせて背中を丸め上目遣いに見るレプリカ乗りをすると違和感はないです。ですが、いわゆるネイキッド的に骨盤を立てて乗ると違和感があります。ネイキッド乗りをするとバックステップ的に感じる、シートの位置・高さに違和感ある、シートと一体感が無いというのは自分の場合です。ゲルザブ埋め込みを試してみようか思案中です。 |
これから買う人へのアドバイス |
価格アップしてしまいましたが、ヨシムラは音がいいです、フォンフォンとレーシーでこれだけでも楽しい。自分は22年式まで適合の旧型を処分値で購入、アンダーカウル後半が付かないので取り外しましたが、走行には支障なし。 足が動かない、タイヤもしょぼい、装備がライバル比較で見劣りする、が欠点ですね。逆に長所にも書いた走る楽しさは最高です。価格が安いのも。レーシーなバイクが欲しい、他との比較を気にしない方、実質重視なら是非お勧めです。 2023年MCモデルは低速トルクが薄くなったといわれるけど電源は強化されたそうでガジェットを追加装備したい方にはこちらのほうが安心です。自分は排ガス規制前のR125に乗っていましたが比べても残念感は全く感じません。問題ないです。 |
今後のカスタムプラン | タイヤをアップグレード、ゲルザブ? |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤・買い物などに |
---|---|
長所・満足な点 | 下駄感覚。速く走るバイクでもないし特に不満はない。クロスはシート高すぎ、ハンターはデカすぎ(バンバンと同じくらいのサイズ、車重も似たようなもの、だが高速は乗れない、タンデムも▲で却下)、消去法でこれに。ジイサンになったらまた買いなおすかもしれない。ブレーキもディスクだから問題なく効く。燃費もよい。欠点らしい欠点はない。子供のころ聞いた出前のバイクの音がノスタルジーを誘って心地よい。110のノーマルマフラーのストレートなクロームはとても美しい。 |
短所・不満な点 | 濃ゆい面白さはない。走っていて刺激がない、達成感がない(そういうのを求めるバイクではない)自分の場合、通勤、チョイノリ、街乗りに使って面白みに欠け飽きてきて1年ちょっとで売却。またがりやすい、と言われる割には最近のモデルは股下が横幅ありすぎじゃない?結構またぎづらい、自分はシートの上足上げて乗ることも多かった。 |
これから買う人へのアドバイス |
究極の下駄バイク。走って自分で運転する積極的な楽しみが欲しい方には向かないと思います。とにかく実用に徹して華美な装飾のない実際的なバイク、ならベストです。 ノーマルシートは座る場所が固定されかつクッション不足できついです。某社で輸入している海外製のダブルシートがおすすめです。(安価だし。ただ耐久性はないとも聞いたが自分では未確認) 40Lクラスのトップボックスをつけるとハンドルぶれやすくなるかも、30L級までかなと思います。 自分はGSX-S125に乗り換えました。これはまっすぐ走らせるだけでも走らせてる実感が楽しいです、このワクワク感・充実感はカブでは味わえなかった。 |
今後のカスタムプラン | マフラー替えてみようかと思案しましたが、そこまでするバイクか?と思い直し、他車に乗り換えました。 |
購入動機・用途・比較車種 |
以前に乗っていた。 また乗りたくなった。 |
---|---|
長所・満足な点 | どこでも入っていける。チョイ乗り~キャンプツーまで、使い方は自由。 |
短所・不満な点 |
通勤×全開多=40km/リットル メッキパーツは錆びやすい。 赤は、色褪せしやすい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤スペシャル。大型バイクと北海道ツーリングの実績有り。 他のハンターカブ乗りに会うと嬉しい。 |
今後のカスタムプラン | リアショック |
購入動機・用途・比較車種 |
(1)林道アタック用のトラッカーとして用途を検討していました。 (2)グロムと比較させて頂いた結果、『動的バランス』の良さで決定しました。 |
---|---|
長所・満足な点 |
(1)重心の位置が良いので、加減速中のリーンアングル調整に優れている。(レーサーに近い) 40km/hから70km/hのタイトな段差のある下りコーナーでは、軽量車の一番良い部分を発揮します。 (2)ノーマルのままですと、中間加速でちょっと頼りない所が有ります。 ですので自然な感じで横型エンジンのカスタム沼へ突入しました。 登り坂ではパーツ1つの効果がすぐに分かります。 (3)原付2種では、4速7.5krpm以降での走行抵抗と出力が釣り合った点が最高速度になります。 そのため、中低速を犠牲にする事が無く、ピークパワーを手に入れる必要があります。 吸排気を軸に、ベルハンマーでフリクションロスを取り、フロントを13丁にした『登り坂で4速を回し切る』セットアップに最適化いたしました。 一般道では最高速をキープしている時間よりも、加速する時間の方がはるかに長いためです。 計算上は常に約107%のトルクを掛け続ける事が出来ますので、F13丁の方が最適化されていると判断するに至りました。 中間加速も125ccスクーターと同等以上になりますので、 Z125proに乗る方には、一度はご経験頂きたい感覚です。 街中でのベンチマークとなるバイクは、グロムやモンキーではなく、PCX等の125ccスクーターとなります。 計算上の後輪出力で12ps程度にパワーアップしていても、ミニサーキットでは、ノーマルのF14/R30丁が最適ではないのかな?と思われます。 (4)TT93GP等のハイグリップタイヤを履きますと、リヤに荷重を集めた上半身がリラックスした膝を軽く開くフォームの方が安定します。 ハンドルに足が干渉し易い方はお試しの価値があります。 昔のスーパーバイクの様なイメージになります。 (5)6Krpm~最高速領域での燃費が意外と良く、45-50km/lなのが予想外で嬉しい。 |
短所・不満な点 |
(1)フロントのパットはメタルシンタードへの交換がおすすめ。 『カツンッ!』と当たりが出て、握れば握る程効きます。 TT93GP-pro-softを着用して、メッシュホースに換装すれば、スキール音を出しながらも安定して減速するのでもう言う事なし。 車重と車速が低いため、パットでディスクを削る心配はありません。 ブレーキはロックさせないようにコントロールした方が良く、効きすぎて困るとものでは無いんじゃないのかな?と思っております。 (2)バンク中のフロントがちょっと軽い感じでしたので、ブレースバーに『パンク修理剤』と『車載工具』と『スマホホルダー』の2kg程度をバラストとして取り付け対応しました。 (マフラー交換等で1.5kg程度を軽量化しており、計算上の総重量は0.5kg減となっています。) (3)下りコーナー中にうねりがあったり、ワダチを跨ぐ場合にパーシャルですとリヤの荷重が簡単に抜けちゃう場合があります。 ピッチングが原因なのか?フロントのイニシャルが少な過ぎなのか?対処は検証しておりません。 0.2-0.3秒程度我慢し一旦挙動が落ち着いてから開ければ、特に問題はございません。 とは書きましたが、この領域まで攻める必要性もないとは思います。。。 (4)個人的にはアンダーカウルとタンクと同色にした方が『シュッ!!』と締まる感じがしました。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1)全長1700mmですので、大抵のマンションのエレベーターに載せる事が出来ます。 その際にはハンドルを片側20mm-30mmをパイプカッターで詰めると良いです。 (2)原付2種は登り坂でギリギリの性能の場合が多く、パーツ一つですぐに限界が上がりますので、カスタムのやり甲斐が極めて大きいです。 昔の2st50ccのチューニングの感覚です。 小排気量車は馬力の限界が低いので、登り坂でオイルやガソリン添加剤の違いが分かりやすいという特徴があるのも面白い部分です。 (3)4速ミッションには、『登り勾配に合わせて二次減速比を調整し易い』という気が付き難い良い面もあります。 これは上り勾配を5速で回し切るセットを行う場合、1-4速がショート過ぎる結果になり加速には逆効果となり易いためです。 (4)『バイクは体の一部』と言う言葉があります。 このバイクで走ると理解出来るんじゃないのかなぁ。。。と思いました。 |
今後のカスタムプラン |
(1)ハイカムとスーパーヘッドのセット (2)強化オイルポンプとオイルクーラーのセット (3)ゼッケンプレート |
やっぱりカブに戻りたいなと思っていたところ、2024年モデルの新色オレンジにビビッときてしまいました。
最後までC125と迷いましたが、用途がほぼ通勤かつ納期も短い、まだしばらくは道具としての使い方になりそうだったので、こちらの方が都合が良さそうと判断しました。
鉄カブの不満ポイントが解消されている
110ccなので過去の50や70とはトルク感が違う
振動が少ない
ロングストロークなエンジンのためか、110ccの割には歯切れのいい排気音
賛否はあるようだが、自分はディスクブレーキになったことがとても嬉しい
メーター周りの装飾が無さすぎ→ メーターリングを付けただけでかなり印象が変わった
ただ、色々電子部品がついているので、長く乗れるのか、故障時に簡単には治しづらい、はありそうです。