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少し前のネタです。愛車のMT-25は年間1万キロ走ってしまうので、タイヤの寿命は1年。今年はちょっと攻めすぎて約10か月でスリップサイン。お店に出せば4諭吉位行ってしまうので、今回から自分で交換することに。タイヤ外しのコツはしっかりビード落としする事。タイヤレバーはイレコに使う。タイヤはめ込みは、たっぷりのビードクリームでヌルッと入ります。
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少し前のネタです。愛車のMT-25は年間1万キロ走ってしまうので、タイヤの寿命は1年。今年はちょっと攻めすぎて約10か月でスリップサイン。お店に出せば4諭吉位行ってしまうので、今回から自分で交換することに。タイヤ外しのコツはしっかりビード落としする事。タイヤレバーはイレコに使う。タイヤはめ込みは、たっぷりのビードクリームでヌルッと入ります。
ウェビックさんでオーダーしたWR'Sのマフラーが届いたのでナラシ中ですが交換しました内容物を確認しイザ取り付け作業にアンダーカウルを外しO2センサーを17ミリのスパナで緩めカプラーを外しフランジボルトとタイコ部のボルト3点外すとマフラーが外れます説明書どおりに組み込みマフラーを良く脱脂しエンジンを掛け排気漏れが無いか等を確認しアンダーカウルを取り付け完了図太いパルス感溢れるサウンドとなり低速抜けも無く回転上昇が速くなりツマリ感も感じずビジュアル良しサウンド良し性能バッチリで交換して良かったです
WR'Sのマフラーに取り換えましたがサイレンサー部の取り付けボルトの長さが全て5ミリ長くワッシャーとナットが鉄製のユニクロだったので5ミリ短いボルトニ種類M6.M8サイズとステンレスワッシャー.ナットを購入して取り付け交換しました作業前にラジコンヘリのバッテリーバンドを使いブレーキをロックしてバイクが前に出ない様にして作業開始です
バイクを三台も保有しているため、部品類を置くスペースが枯渇しております。一部、妻の倉庫に部品を置いており、今年中には退かせと言われております。そんなわけで写真の下手なポンチ絵でロフトを構想中。4mの単管パイプ10本 2万ジョイント1式 2.5万コンパネ 1万コンパネを全面にするか、真ん中を開口させるか悩む。全面にコンパネをのせると奥の物がとりにくいので、真ん中に梯子置いて、アクセスしやすくした方がいいかな。
ようやく時間とれたので、ロフト作りに着手。ガレージ内で本組しようとしたら、位置調整が難しいことが発覚。外で仮組をして、パイプにマジックで印を付けて、問題なく組めるか確認。仮組し始めて、早速問題発生。横幅がガレージの土台よりも大きくなってしまった！ガレージ土台の内寸が190cmに対して、パイプの長さ180cmあれば、余裕でしょって思ったら、ジョイントが意外とデカイ。測ったら、ジョイント込みで193cm。また、パイプカットかよ！YouTubeで卓上チップソーを紹介してるのを思いだし、ホームセンターにて購入。
初めてのタカスサーキットもっとタイトな感じかと思ったのですが意外と走りやすく感じたので好みかもです。が・・・メチャクソ暑かった!後半にOS-1があったので飲んだら美味しく感じる(; ･`д･´)脱水きとるわｗｗ当日は帰るのメンドイので山代温泉に一泊して帰宅しました。もっと近ければいいんだけどなぁ。
CB1100Fのキャブレターをオーバーホールしています。4連を分解しないと、2番、3番、4番のエアカットバルブの交換ができません。4連を分解するには、チョークバルブを外さなければなりませんが、ビスのプラス溝が完全になめています。過去に分解した履歴があるようですが、なめたビスは交換しておいてほしいですね。なめたビスを緩めるには、専用のプライヤーでつまんで緩めます。ネジザウルスが有名ですが、私は一回り大きく力を掛けやすい、興和精機の強力ネジプライヤーを使っています。4連を分解したら、ガソリンのジョイントパイプを外して、Oリングを交換します。このOリングが劣化すると、ガソリンが漏れます。フロートチャ ・・・
CB750Fのシリンダヘッドにバルブを組み付けます。構成部品は、シリンダーヘッド、バルブ、バルブスプリング、スプリングシート、コッタ、リテーナー、バルブステムシールです。エンジンの中で、最も構成部品が多いのがシリンダーヘッドです。バルブの組み付けには、ヘッドを乗せるスタンドがあると便利です。まずは、スプリングシートをヘッドにセットします。次にバルブステムシールを挿入するのですが、細いドライバーに8mmのディープソケットを差して、挿入治具にします。ドライバーの先端をバルブガイドの穴に入れ、手で軽く押し込めばステムシールは挿入できます。次にバルブスプリング、リテーナーの順にセットしますが、バルブス ・・・