タンクを外して、サイドカウルを外して。エアクリーナーBOXがないので、キャブレターの取り外しがものすごく楽になりました。
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K-Factory製のエンジンハンガー、アルミニウム合金の削り出し品とSCM材のボルト2本セットです。純正ボルトはおそらくS45C材ではなかろうか。粘さがあるのでSCM材よりもいいと思って、今まで手を出しませんでした。が、アクスルシャフトやピボットシャフトをSCM材にしてみて、確かに剛性が上がったのを実感できました。よれずにビシッとなりましたから。 エンジン後端の上下を固定しているこのボルト、2013年頃に純正品を新しく取替えました。目視でクラックなど入っていません。10年ほど経つし、どうせ換えるならばSCM材かと。 クランクケース下部をジャッキアップして、ボルトに掛かるエンジンの重量をフリー ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・