はじめに風薫る5月のこと、ツーリングするには最適な季節を迎えました。今年もGWが終わったので どこかへ出かけて来ようか、と思ったが天候が優れず自宅待機です。しばらくして 天気予報をみると、雲が多いものの日差しの出る日が 数日続いている。これはチャンス、行き先は北アルプスが見られる信州方面へ 行ってみることにしました(2022.05.19)<写真=新しくなった大菩薩ライン 柳沢峠にて>
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世はコロナの自粛ムードですが、せっかくの3連休。友人3人と意を決し伊勢神宮へお伊勢参りツーリングへと行ってきました。 連休初日、朝5時に集合しこっそりと東京を出発。天気快晴ですが風が強く、強風に煽られながら東名高速を西へ向かいます。浜松西ICで高速を降り下道で伊良子岬に着いたのが12:30頃。ここからフェリーで鳥羽港へ向かうのですが、このフェリーはバイクの乗船予約が不可のため現地へ着いてみないと乗れるかどうかわかりません。ちょうど13:00発のフェリーがあったのですが、既にバイクは満車と言われ、次の14:10発となりました。ん?自粛ムードは? 鳥羽へ着いたのが15:00。本日は志摩の御座岬突 ・・・
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
埼玉のタスクバーナー乗りがカーナビを付けて車検も上がり、たまにはナビを使って横浜まで来ると!この人高所恐怖症で首都高の中央環状などの高い所をバイクで走ると下が見えるから嫌いだそうで?地下トンネルを通り第三で来た! オーダーストップの時間前に二人で出発!まずは江の島と横須賀の横須賀バーガーだと?うちの店から江の島は30分掛からないのでOK!で?どぶ板に到着も二人共ハンバーガーはあまり食べない!ので散歩してから横浜へ!16号で本牧経由、港みらいで休憩。久しぶりに暖かい夜だったので、夜中なのにバイクだらけ?駐車場に入れず・・・拘束は風が強そうなので国道で日本橋へ!ここで解散するつもりも越谷でうどんを ・・・