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クッチャロ湖のキャンプ場で2泊して、エサヌカや宗谷岬など、北端を周遊してから接近していた台風を回避するため、弟子屈の宿へ逃げ込みました。途中の美幌峠はすさまじい霧でほぼ視界ゼロでしたが、何とか切り抜け、宿でのんびりしてたら、夜中に地震に遭遇。揺れ自体はたいしたことなかったですが、停電がたいへんでした。
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クッチャロ湖のキャンプ場で2泊して、エサヌカや宗谷岬など、北端を周遊してから接近していた台風を回避するため、弟子屈の宿へ逃げ込みました。途中の美幌峠はすさまじい霧でほぼ視界ゼロでしたが、何とか切り抜け、宿でのんびりしてたら、夜中に地震に遭遇。揺れ自体はたいしたことなかったですが、停電がたいへんでした。
滝の上渓谷公園キャンプ場は快適なキャンプ場でした。結局4日間お世話になって、釣り三昧の日々でした。徳島のライダーさんと北上して、クッチャロ湖を目指すことに。ここは6月にこの徳島のライダーさんと出会った場所です。二人して同じ場所にテントを張りました。
6月のツーリングでは雨の日が多く、思い通りにキャンプができませんでしたので、今回はキャンプ多めで過ごしたいと思います。また、少し季節を変えてきたので、違う北海道を味わえるのではないかと楽しみにしています。この日は、小樽から徳島のライダーさんが待つ滝の上渓谷公園キャンプ場へ向かいます。オホーツク海に近いところなんで結構走ります。ルートは日本海沿いを少し走って内陸へ、士別から道道で滝の上町へ繋がってました。
6月の北海道ツーリングから帰ってきて2か月、またロングツーリングに出たい気になってきました。昨年はいろいろあって実現できなかったので、今年は思い切って出発することにしました。 6月の北海道ツーリングで知り合った徳島のライダーさんも8月の上旬に北海道に渡っており、現地で落ち合うことにしました。 当然太平洋フェリーの早割は取ってないので、久しぶりに新日本海フェリーで行くことに、バイクでは初めてです。あのタラップ上れるやろかと少し不安です。 関西からだとこの舞鶴~小樽航路の方が一般的なんですね、夜出て夜到着がちょっと不便ですが。
6月の北海道ツーリングもあと少しとなってきました。もう少しキャンプしたかったんですが、晴れが続かずあえなくキャンプをあきらめ、残りの日程もわずかなんで、あまり遠出？もっと思い、富良野へ向かいました。富良野でも雨に合い連泊、あと3日となり、予報は雨マークがチラホラ、ちょっとやる気を無くし、残る3日糠平YHで温泉に浸かってダラダッラっとすることにしました。そして最終日雨です。それもザッーザッー降りです。
標津の街中、海側に海の公園キャンプ場があります。有料ですが、廉価でとてもきれいなキャンプ場です。街中にも近くとても便利なキャンプ場でもあります。天気が今一だったんですが、ここに連泊し、さらに雨予報が続いたので、名寄のYHへ逃げ込みました。ちょうど開設記念の日で、翌日は雄武のお祭りツアーに参加しのんびりしました。ちょうど結構な雨だったのでちょうど良かったです。
天気が今一なのと、もう一つ実はこの日、ワールドカップ日本の初戦がこの日だったんで、標茶の木理さんへ逃げ込むことにしました。結局雨が3日間続いたんでここで連泊、まだ雨模様の天気でしたが、キャンプするぞー！と出発。まず別海へ向かいますが、んーということで標津へ。
さあキャンプするぞー！と気合を入れて出発しましたが、寒さにへこたれて、温泉で温まろうと糠平YHへ向かいました。糠平でのんびりして、天気も回復してきたので、翌日は上富良野の日の出公園でキャンプしました。
天気予報が外れ中々雨が降りません。羅臼へ移動の間にどうやら雨に合いそうな感じになりました。悪天候の知床峠だけは避けたいので、先を急ぎました。羅臼で連泊して雨を回避しノサップを目指しました。
2018北海道ツーリングの続編です。昭和レトロな塩別ツルツル温泉で一泊して、それはそれでのんびりできました。実は台風が接近していてどうやら雨が不可避のようです。と言う訳で雨を回避するため、また屋根があるバイク駐車場のあるとこと言う訳で、この日はさろまにあんさんにお世話になることにしました。でもこの天気予報が結構外れるんですね。
2018秋北海道ツーリングの動画編集も一段落したので、こちらの編集に戻ります。時間が開いてしまって申し訳ありません。さて、こちらは6月10日頃からの再スタートとなります。キャンプをやる気満々でいるのですが、天気が今一優れず、定番の標茶の木理さんで、のんびり温泉と食事を堪能、リフレッシュして再スタートします。
北海道。気温14度。昨日は天気が良かった、今日も天気がいいはずだった。金曜日の天気予報、それも人づての話を鵜呑みにして.....^_^;。mc28 でちょいブラ(^O^)／。ここは、『石屋製菓チョコレートファクトリー」。Jリーグ「コンサドーレ札幌」練習場が併設。画像は、からくり時計塔の下にある噴水。おもしろ？...きもい魚のモニュメント(・・?)。
今年2回目の北海道ツーリングへ行ってきました。前回6月のレポートも終了してないのにっとお思いでしょうが、すいません、全然追いついてません。本格的にレポートするにはまだしばらくかかりそうなので、取り合えず帰ってきましたーの速報だけ入れておきます。6月も約1か月行ってきましたが、天気が悪く、目標のキャンプが十分できなかったので、やや消化不良の状態でした。それで、ちょっと季節を変えて、9月に行ってみることにしました。秋の北海道最高でした。キャンプ、釣りなど盛りだくさんです。
3度目の北海道ツーリング。道南、道北と走り、今回の道東で北海道一周完了。やはりこの為に仕事をしていると実感。いつものように、大洗港から苫小牧港へのフェリーでマッタリと行く行程。今回はやや気候・気温が心配なツーリングになる。今回で3回目の北海道だが、ETCゲートの読み取りエラーも毎回の3回目。バイク側の問題だと言い張るJH東日本の有料電話対応は最悪。本州で数十回はETCゲートを通過しているが、エラーなんて1度も無い。
今回は道東目指すツーリングでほぼ何も考えてないですほぼキャンプツーになるので気楽に行こう~しかし8/9に台風接近で前日のフェリーは殆ど欠航8/10のフェリー乗り場で知らないおばちゃんの話だと「青森のフェリー200台キャンセル待ちだよ」って説明されたけど・・・気が気じゃないですしかし自分二ヶ月前から後先考えずフェリーを予約してます。なんとしても北海道を目指します普通に乗船手続きをして何事もなく乗船出港なんだ普通じゃんＡＭ1：30到着なので速攻寝ます
道東ツーリング3日目は網走をスタートし道道76号で野取岬に向かいました、白黒の灯台が目的です。次に国道238号で常呂町（北見市常呂）の冬季オリンピック女子代表のカーリングホールを目指しました。サロマ湖を右手に見て湖岸を走り計呂地交通公園SLの宿へC58と対面し何人かのライダーさんと会話の後、湧別町を経由し国道242号で遠軽町、留辺蘂町と内陸部へ進みました。留辺蘂で国道39号に入りもう一つの目的地石北峠へ40数年前と比べると頂上の売店も無くなっていて寂れていました。その後国道39号と273号分岐にある大雪ダムへ管理事務所でダムカードをゲットし三国峠に向かいました。三国峠PAを通過し巨大な橋を見て ・・・
2日目は釧路から国道44号で厚岸を目指し厚岸大橋を渡り道道123号で海沿いを霧多布岬へ向かいました。途中、琵琶瀬展望台で早朝ただ一人で広大な太平洋と霧多布湿原を独占しました、天候に恵まれすばらしかったです。今日は海も凪で昆布漁の船が漁をする海を見られたのは大変ラッキーでした。霧多布を過ぎると国道142号に変わり北太平洋シーサイドラインで根室の納沙布岬を目指します、この国道は海岸線と内陸部の両方を走る快走路でお勧めの道です。ノシャップ岬では北方領土資料館で本土最東端の証明書をもらい、北方館で返せ北方領土のフラッグを貰いました。根室市へは根室湾側の道道35号を通り、対岸に国後島が見えましたが素晴ら ・・・
3泊4日の道東ツーリング1日目です、自宅から追分ICへ高速道路（183ｋｍ）で足寄町へ最初の目的地は松山千春の家へその後ウッティーベルでミディアムバーガー（写真忘れる）をアメリカンのビッグサイズは私には無理。国道241号で阿寒湖畔へそれから弟子屈へ、今日8月19日（日曜日）はバイクの日、沢山のバイクと出会い沢山のヤエーをもらいました。天気も良く気温も上がり、釧路・帯広・北見ナンバーの地元のライダーが大勢走っていました。ちなみに朝自宅スタート時は気温10℃で3泊4日の内で一番寒かったですが道東へ来ると20℃を超えました、本来は逆なのですが。弟子屈ではセイコマートで買ったおやつのドーナツをシートに ・・・