1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります!?
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リヤタイヤのあたりは、いろいろなパーツがあって狭いのでどうしても手入れがおろそかになりがちです。外す前にブレーキのチェック、ブレーキシューは残っているようで調整ネジは締めこまれていません。タイヤを回してペダルを踏み込むしっかりと効きますが、パッド部分の接着が心配なので交換しましよう。ホイールをゆすってみるとガタつき有ります。ベアリングと思いきやアクスルシャフトが緩んでいただけでした。さてと、分解を始めましょうかチェーンのクリップが錆び付いていてなかなか外れません面倒なのでグラインダーでバッサリと切断してしまいましたタイヤはフロントと同じくボロボロです。交換のためにリムから外しホイールの錆落とし ・・・