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泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
初回点検のご来店ありがとうございました。しっかりと点検させて頂き異常はありませんでした。
Harley-Davidson トライグライドウルトラ販売&納車整備&カスタムのご依頼をいただきました。既にかなりのカスタムをしている車輌ですがまだまだメッキを増やしたいようです(⌒-⌒; )車体が大きいので整備も大変で、リアの足回りの整備だけでも一苦労です(T . T)車用のホイールにローダウンしているので車用のエアージャッキを使用しての作業。車検を通さないとダメなのでマフラーも交換しましたが車の整備かと思いました。笑オイル類フルードも交換しカスタムも完了させ無事に納車できました。安心して乗っていただけるようこれからもキッチリ点検&整備して参ります。
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
ヘンリービギンズ キャンプ シートバッグ PRO2 Lサイズ(42-56L) とサイドバック18Lと12LとKOMINEタンクバッグ 5.2~7.8Lでキャンプ行ってきます。結構重たく信号待ちでふらつきありです。
ハンドル周りはもう一杯だし、リアフェンダー付近はバッグが着いているので、ここになりました。キジマ ヘルメットロック 35mmパイプ用 クランプ式
シート下にバッテリーカット用のスイッチを設置したら、工具と書類が入らなくなってしまったので、サイドバックを取り付けました。サポートは汎用品を加工して取付。
ちょっぴり焼け気味のクラッチディスク交換から6000キロほどしか走ってないが、中華 安物フリクションプレートの急な激減りで、滑ってしまった。これって、再利用出来ないのか?さすがに そのまま使うのは 滑る可能性は捨てれない。 ふと思い付く!耐水ペーパーで、表面均したら使えるのでは?
リアシートを殺さずに装着です。
ボルトオンです。
先週交換した安物中華フリクションプレート焼きの入ったクラッチディスクとの相性が悪く 高回転では、滑っている事が判明。まっ、一般的には、フリクションプレート、クラッチディスクをセットで変えるべきなんでしょうが、、、手持ちがなかったし、やってみたらどうなるのだろう?と思ってやってみたら、予想通り滑りました。 滑りを感じた瞬間に、純正品の発注を決意。バイクを止めて ネット発注。便利ですね。翌日 部品が届きました。
15年乗って、ヒビ割れてたんで交換。ボルトが固着して外れないという話も聞きますが、簡単に外れたんで、楽勝でした笑そのあと乗ろうとしたら、ブレーキペダルに亀裂が入ってたんでのれなかった…😱
オイルを抜いて、オイルフィルターを外して、クラッチカバーを外します。オイルの匂いが、クラッチの焼けた臭いに変わってます。 六角ボルトを5本を緩めて、クラッチスプリングを外して、プレッシャープレートを外します。フリクションプレートとクラッチディスクを外します。
車検整備の様子です。車検は外注依頼しますが、カスタムしているバイクを車検に向け調整する作業はもちろん承っております!お気軽にご相談下さいね~
林道行くのに、ラフロのタイヤレバーをシートバッグを付けて積んでましたが、シートバッグが林道の下りで邪魔なので付けない事を考えると、ほぼ使わない工具の軽量化をしてリュックに詰め込むしかない。 タイヤレバーは、パンクしたときに使わない訳にはいかないので、日頃使わないメガネスパナのスパナをカットして、サンダーで削りタイヤレバー型にした。モンキーレンチの持ち手側もサンダーで削って、タイヤレバー型にしました。 これでタイヤレバーは、持ち運ばないで済みます。自走組は、荷物の軽量化が必要ですね。
写真は無いですが記録として…リアホイールを動かした時にコロコロなっており、バイクショップにも走りには影響ないけど変えた方がいいかもと言われてました。11月のサーキット前に交換しました。ゲイルスピードのtypeRなのでプロト経由でベアリング交換を出しました。
最近Nが出ないので密林で写真の部品を見つけ、パチモンで安かったんで注文してたら夕方届いたんで早速取り付けました。品質は値段相応で、裏側が面取り加工されておらず(商品説明画面ではちゃんと面取りされている)素手だと指を怪我しそうです。少し心配したがすんなりつきました。試しは明日やりますが、シフトリンクと併用でNがすんなり出るようになれば良いですが・・・ 11・25追記120kmほど試し乗りしてきましたが、停止時でもNが入るようになったんで、一応の成果はあったように思います。
塗装が乾いたので、キャリアを取り付けました。 補強材が効いているようで、シナル事無く ガッチリと固定されました。しならない事で、割れやすくなるかもですが、しばらくは問題無しでしょう。
長年使用してきた アルファスリーのリアキャリア。約12年使いました。林道では、工具入れバックの固定に使い、転倒すれば、車体を起こす持ち手に使用するし、何度も捲れているので、負荷がかなり掛かっていたのだろう。クラックが入ってました。 自宅溶接では、アルミの溶接出来ないので、友人に 会社でアルミ溶接出来ないか?と聞いたら、アルミは出来ないとのことで ロウ付けをお勧めされました。まず曲がりを修正します。木の板を当てて、クランプで曲がりを伸ばします。
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
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