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MT-09点検です。毎年点検に来て頂けるので、良い状態を保てています。エアークリーナーも大変綺麗でした。車検が近いので今回はチェーン調整清掃エアークリーナー清掃、各部点検です。
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
89NSR250Rの乾式化の御依頼です。部品は持ち込みして頂きました。消耗品のOリング、パッキン、シール類は新品が出る箇所は全て同時交換します。
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
こちらの車両は中古で購入した後事故や転倒していないとの事でした。初めての車検入庫でしたが、微妙に真っ直ぐは知らない・・・お客様は気にならないとの事でしたが、嫌な予感がするので分解整備をさせて頂きました。 するとインナーチューブが二本とも曲がっている・・・確かに走れるんだけど怖い・・・普通に乗っているだけだと曲がらないので、過去に何かがあったのでしょう。。。社外品での交換対応となりました
マフラー取外ししてまず仮でステー等の取付位置を確認流石のヨシムラ製なのでステー位置も曲がりも完璧そのまま組付けて行きます
89NSR250R、実走セッティングにてメインジェット標準よりワンランク絞り、プラグは10番に変更。あとはオーナー様の乗り方によるので、後日また確認します。やはりノーマルが低回転もあり乗りやすいですね。今時のバイクに比べるとブレーキが弱い感じがするので、カスタムするとなるとブレーキ関係からがオススメです。チェーンもまだ問題なさそうですので、綺麗に清掃して注油しました。レプリカはレーシングスタンドが似合います♪
マフラー交換になります。最新モデルでしたので、当店のキャブ車ばかりの中では軽量でした。いいバイクです!マフラー交換により更に軽くなりました。フルエキですが公認マフラーなので、車検も安心です。
砂詰めて手曲げで製作。サイレンサー出口はヨシムラど初期タイプを模倣。等長なので低音でバラけてない排気音。
今回整備させていただきましたこちらのGPZ。お客様のガレージで20年眠っていたバイクです!20年ぶりにまた乗れるように隅々までレストアいたしました。当時物のモリワキ マークIIサイレンサーがかっこいいですね! 当店では高年式スポーツバイクはもちろん、88年~00年代の古いバイクもカスタムいたします。原付もリッターバイクもお任せください!
こんにちは!NEXTDESIGNの大井です。今回はGPZ900Rのカスタムをしました。オーリンズ製正立フォーク、ブレンボ製キャリパー、サンスター製ディスク等こだわりの高級パーツにカスタム。メーターやサイレンサーステーなどもカスタムしました。詳しくは動画をご覧ください!
MC16 NSR250Rのチャンバー交換です。MC16用がないようなので、MC18用をお持ちになりました。本体自体は加工なしで装着出来ましたが、ラジエターが当たってしまう。。。どうやらラジエターロアホースが短いので、どうにも動きません。そこでT2レーシングさんから出ているMC18用のホースを取り寄せて着けたところドンぴしゃ!ヨシヨシと思ったんですが、今度はカウルが当たります。センターカウルを削り合わせました。ステンになって綺麗ですね。
シート交換での入庫になります。 娘さまからのプレゼントで替えたいとのことでしたが、フェンダーレスになっており純正のシート固定ではありません。もちろん社外品は純正の固定方法で製造されていますが、シート裏は純正とは異なる形状のためステーを介しての固定となります。
GSX-S750にエンジンプロテクターの取り付けになります。スズキさんはビックバイクの販売が終了してしまうので残念ですね。MOTOGPも撤退ですし。。。 転ばぬ先の杖で着けておけば安心感があります。当店では持ち込みも歓迎しますので、ご利用下さい!
ホンダ レブル250のユーザー様よりウェビックピットサービスのご依頼。OVER製のフルエキゾーストマフラーへの交換です。
NSR250Rの修理になります。不動になってしまったとのことで、元々ウインカーもない状態でしたので依頼内容はウインカーを着ける 動くようにとのこと。が、なかなか酷い状態…直結、混合、チャンバーは年式違いでボディが固定されておらず、フランジのみで留まっている、直キャブでタンク内は錆…クーラント漏れなど。やりがいがありそうです。最初に電装を確認ですがヒューズの間違い。ヒューズカバーが年式違い?違うものがついていたので、混乱しますね。
引き続きGL1200でフロントタイヤ交換とオイル漏れのあるフォークのオイルシール交換作業です。 この年代になると気を使って作業しますが…フォークボトムボルトを取る際、潤滑油、ヒートガンで温め、なおかつショックハンマーの安全パイに安全パイを重ねて外そうとしました。が、やはりナメました。。。どうしようもないので、ボルトにドリルで揉んでスクリューエキストラクターでどうにか取りました。
全バラからの組み立てが終わりました。フレーム、タンクは再塗装、ホイール及びゴム・ブッシュ類は新品リアサスは社外品を入れました。1979年式ですがまだ純正部品が出るので助かります。これも貴重な車種ですのでこの状態を保って頂けると嬉しいです。
以前、全バラしたモンキーになります。フレームの錆落とし、塗装したので一気に組み上げです。とは言っても、各部を綺麗にしながらの作業でしたので、時間かかりました。1979年なので、グリス類はガム状になりやっかいでした。まだ純正新品部品も出るので、ところどころは新品部品を入れています。 あとはタンクを載せるところまできましたが、準備をしておいたコックが…違う。モンキー用で購入したのに。。。ここで作業中断です。
バックステップをブラックアウトにしたので、今回はタンデムステップもブラックアウト化に。地元アルマイト業者に発注して半年待っていましたが、タンデムステップ自体の処理が出来ないということで未処理のままで却ってきました。。。ということでツヤ消しで塗装しました。 それにしてもSC59はタンデムステップを取り外しに時間が掛ります。シートカウル、インナー、シートレールと分解してようやく交換できました。 リア周りが徐々にブラックアウト化になってきました♪
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