直せん道路を走った後、つばさちゃんでは行けないエサヌカ線のダートを走った。途中、行き止まりになっていないかと冷や冷やだったけど、大丈夫だった
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かねてから気になっていた520コンバート。標準の530サイズのチェーンから細くする訳ですが、まだ先のことと考えていました、ところが、対応するドライブスプロケが廃番との情報があり急遽実行へ!マイナー車種ゆえ、パーツ廃番は死活問題!これから走行インプレですが、押し引きしただけでも「軽さ」を実感できます。耐久性については、これからです。ドライブスプロケ:XAM「C4133R 17T」(VFR750(RC45)520コンバート用)ドリブンスプロケ:XAMタフライトスチール「B4119R 44T」(YZF-R1 520コンバート用)チェーン:RK 520XXWブラック 110リンクブラバオーナーさんのた ・・・
北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは
昨年、先月とPAまで行っても散策する期会を逃がしていた、神仙沼へ当丸峠を経由して岩内からニセコパノラマラインで向かいました。神仙沼で1時間程滞在、倶知安・赤井川・毛無峠を通り6時間で昼過ぎに帰宅の予定で6時30分出発です。本日の予定コースの天候は晴れ気温20℃~27℃久しぶりのバイク日和?、余市を通過するると、岩内町までのトンネル内が水浸し通過するトンネル全てが水浸し、神仙沼でバイク降りて見ると雨が降ってないのに泥だらけでした。道道998号は貸切状態でしたが、トーマル峠の下りの覆道内の水は、冬季の氷結を連想して怖くてビビりです、カーブの縦溝にはタイヤを振られそうでビビりと、久しぶりに怖かったで ・・・
エサヌカ線(猿払村道)、自分が最も好きな道路の一本です。国道238号から分岐し再び238号に合流する約17kmの村道です。人工物が少なく開放的な直線道路で交通量も少ないです。2本の直線道路からなり、北側はオホーツク海沿岸を走る約4km強の直線、もう1本は両側に牧草地が広がる約8km強の直線です。忍千を購入後、毎年6,7月に走りに来ています、2022年はコロナと天気不良で車でしたが。今年はこの5年間で、初めて一番の最高のエサヌカ線でした。過去の写真と比べて見ます。エサヌカ線は天気が良くても強風の場合が多いです、大型バイクでも簡単に振られます。又、無意識にスピードが出ますので、安全意識が必要です。 ・・・
国道349~福島県矢祭大ぬかり林道から追分集落・殿畑集落経由県道111号・国道349~118~461・県道33茨城県常陸太田市竜神大吊橋へ。竜神ダムから 高さ100mに全長375mの大吊橋がかかりその上からは、日本一高いバンジージャンプが楽しめ&ダム湖ではアウトドアフィールドが楽しめるエリアです。予定では、林道で終わる予定が、走りながら「ラーメン」が頭をよぎり国道118号線を走り矢祭・大子町を走り途中の看板は、全て「そば処」いつの間にか竜神大吊橋駐車場でした。情けないツーリング。結果、駐車場エリア内「レストラン 森の風」で注文したのが、1,350円の「とんかつ定食」と自分の頭改めて情けないツ ・・・
道北ツーリングの2日目。旭川から留萌に出て、日本海側を走りサロベツ原野で内陸へ入り稚内へ、その後オホーツク海側へ抜け浜頓別から内陸に入り旭川へのルートです。去年と基本同じルート(去年は7月)です、なるべく異なる場所を訪れる様にしましたが?。当初は10日出発で11日が道北地方の予定でしたが、天候不良で14日に変更しました。予報では、14日は全ルートでほぼ晴れ、気温11℃~20℃、風速1m~4m、でしたが残念ながら、予報は未定でした。実際は旭川5時スタート、晴れ10℃、出発後すぐに曇り風も出て濃霧となり、日本海側は曇り、濃霧で合間に少々晴れ間が出て気温12℃前後と寒いツーリングとなりました。オトン ・・・