以前に林道を走ってみて楽しかったので林道走行について色々調べてみました。 「とりあえずブーツはオフロード用にした方が良い。」「転ぶ事を前提としろ。」「グローブ？なんでも良いんじゃね？」「プロテクターは必要に合わせて買ってくと良い。」「パンク修理やタイヤ交換出来なければやめた方が良い。」「オフロードファッションって良いよね。」「林道勝手に走ってんじゃねーよ！お前ら迷惑なんだよ！」「死ぬぞ。」「モタードで林道？行けるんじゃない？(知らんけど)」ふーむふむ。良し、キャンプ行こうっと！
長閑な牧場の一画をキャンプ地として解放している内山牧場。そんなふわっとしたイメージで行ったら牛がいませんでした。結構な高地にある！しかも広い！人多い！まあGWなんで当たり前なんですけどね。
内山牧場キャンプ、3年前はガラガラだっったのに、今回は激混み。TOPの写真が3年前の写真です。残念。キャンプブームかな。143号線は舗装が良ければね・・・。ロードバイクではちょっとしんどいね。ヤッホーの湯は良かった！名物ソースカツ丼もカリッ、ジュワのバランスが非常に美味しい！帰り道、ゆるキャンスタンプラリーしながら帰ってきました。スタンプラリーも良いですね。行ったこと無い所に行けるし。1泊2日で685ｋｍでした。マップでは長野自動車道通ってますが、実際は下道です。
仕事の打合せが飯能であり、せっかく行くなら一泊してこうと「巾着田」でキャンプしてきました。翌朝起きてすぐ帰宅。そのまま仕事の予定です。そんな感じなので、今回は「どれだけ装備を減らせるか」に挑戦してみました。
最近湖畔のキャンプ場にはまっておりまた浩庵キャンプ場に行こうかと思ったのですがいかんせん水曜日は雨予報。まあ午後からだから午前中に帰れば問題ないっしょ。そこそこな距離で湖畔の西湖に行く事にいたしましょう。西湖はキャンプ場が複数あって温泉に徒歩で行ける西湖自由キャンプ場にしようかと思ったのですがここのキャンプ場で私の持ってる焚き火台はNGと誰かのtwitterで見たのでキャンセル。すぐ横のノームは良さげだがいかんせんお値段が高い。温泉挟んで隣の福住オートキャンプ場はHPがないけど他の人のブログで見ると人が少ないしルールは緩めな感じだったのでここにしよう。何より焚き火出来そうで人が少なそうなのがG ・・・
いやー、あったかくなって来ましたね。皆さんいかがお過ごしですか？ビーノに乗っているロン毛女子を見ると「もしや、しまりん？」と思わず振り返ってしまう今日この頃、年度末の繁忙期も無事に乗り越えることが出来まして、二泊三日でゆるい春キャンへと行って来ました。埼玉の「学校橋河原」と群馬の「角淵キャンプ場」です。
焚き火をしていなくて禁断症状が出てきたのでキャンプを計画。前回行った浩庵キャンプ場は景色良し風呂入れるでかなり条件が良かったのですがいかんせん路面が凍結しているであろう道志道を通らないといけないという難点が…そして道志道の最高気温2℃荷物満載ですっ転ぶのは嫌なので最寄りの新戸キャンプ場に決定。近いは正義。てなわけでお昼に到着。今回は薪を積んできたから重たかったが焚き火をすることを思えば苦にならぬ。意外に人がいるけど今回はトイレのすぐ近くに設営。隣の人とだいぶ離れているから快適だぜ。買い出し行ってこよーっと。
5月連休でキャンプを計画中新潟の寒い下ネタ言うおっさんたちが群馬（予定）へ進出しに行きます。あー、もちろん寒い下ネタをぶちかますのは一人だけですので安心して下さい。とりあえずの日程は5月3日4日で動く予定です※3月28日追記キャンプ日取りは5月3日4日で決めたいと思いますそして肝心なキャンプ場ですがどこのキャンプ場もアリーチェックインが難しい様ですキャンプ場にトランポを置いてどこかに出かけるといういつものパターンが出来ません候補地については少し考慮が必要になりますね
新年初キャンプはゆっくり近場でと「飯能河原」へ行ったのですが、駐車場が何故かクローズしていて入れませんでした。なので、やむを得ず前回と同じ「巾着田」です。ちなみに「飯能河原」からは15分ほどの距離。
千円札を眺めていたら本栖湖に行きたくなったのでキャンプしてきました。年越しキャンプなるものが一部の間で流行ってるらしいが人が少ない方が好きなので1月2日に日取りを決定。真冬のキャンプは初めてなので道具を精査せねば。あと寒さで死ぬと困るので道連れを二人連れ出す事に成功。今回はTHE・積載の異名を持つNBOXで出撃。バイクなんて目じゃねーぜ！ってかバイク以外でキャンプ行くの初めてだなぁ。
またもやサバイバル、と言いたいところなんですが、小生は決して決してＭではないので、今回はのんびりと近場へ行ってきました。決めていたのは「まずは巾着田で一泊」ということだけ。その後の予定は何も考えずに出発しました。寒くて辛かったら帰るし、気が向けばどこかで二泊か三泊。最小限の冬装備で気ままキャンプです。
なんかいいキャンプ場ないかなと探していたらキャンプ漫画なるものがあるらしい。その名も「ゆるキャン」よくある女子高生になんかやらせるパターンのキャンプ版。1巻読んで思った。こいつら全然緩くないぞ…むしろガチだ。舞台が山梨なので山梨周辺のキャンプ場へちょこちょこ繰り出す彼女ら。その中で四尾連湖が紅葉が綺麗で湖畔のキャンプ場という事に惹かれて行ってみる事にした。あらかじめ言っておくが決して聖地巡礼などではない。聖地巡礼などではない。
二泊三日で湖畔の無料キャンプ場巡りに行ってきました。一日目は群馬の赤城山、二日目は栃木の湖畔です。今回新規導入の防寒道具・NANGA「オーロラ・シュラフカバー」5800円・ニトリ「ひざ掛け巻きスカート Nウォーム（135×80cm）」1285円・ハクキンカイロ「ウォーマーミニ」2600円・ダイソー「男の防寒ルームソックス」108円・ワンダーブリッツの豆炭 648円これらで防寒テストです。
そろそろ寒くなってきたので、今回は冬装備でキャンプするのが目的です。行きたい候補地は3つありました。 1. 山梨の「一ノ瀬高原キャンプ場」 2. 栃木の湖畔にある某無料キャンプ場 3. そして長野の「毛無峠」どこも下道では4時間以上かかるので、まずは近場の無料キャンプ場を中継地にしました。
菖蒲ヶ浜キャンプ場へ行こう行きたいと思いつつスケジュールと天気が合わずに我慢の日々。なんで連休の時に雨降るかね君ぃ。キャンプ成分が薄れてきて脳が震えてきたので近場のキャンプ場を探す。次の日仕事でも早く撤収すれば行けるはず。新戸キャンプ場は1時間くらいで着くしソロに優しいとの噂を聞きつけ3連休最後の日に出陣。早く行っても撤収していない人が多いだろうと思いだらだら準備してたら13時に…まあ今回は近いから…チカイカラ…
毎年この時期に「LABYRINTH」というテクノのOutside Partyがありまして、友人知人が集まるのと朋友がチケットを用意してくれていたので、台風が迫る中、新潟の「苗場グリーンランド」へ行ってきました。天気予報では、台風は日曜の夜から月曜の朝にかけて通過とのこと。行き帰りは何とかなるにしても、なか日に直撃っす。一抹の不安を抱えつつ、三泊四日のキャンプです。
6時30起床。海沿いのキャンプ場だけあり、寒くなく快適に寝られました。朝御飯は、バタートースト、チーズとサラミのスライス、そして、せっかくなので炭火でコーラを沸かしてホットコーラ！？体は温まったけど、旨くはなかった。
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