ふとした事からRM250の03を手に入れることになりました。YZ250Fの11年と入れ替えです。エンデューロ仕様にしようとしていたみたいで放置されてた感じですキャブは詰まり気味で吹けず、半端な配線と下がった車高と溶接されたスタンドとなんかよくわかりませんが乗ってみたかった2スト250なので頑張ります
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本日のタイトルは表題通りになってしまいましたが、本当は「久々の買い物ツーリング」の予定でした。朝5時半出発の午前11時帰宅予定が午後1時半(訳有り)となりました。コースは毛無峠~メープル~裏表パノラマ往復~給油~裏表パノラマ~道の駅ルスツ230でお買い物~京極~赤井川~毛無峠~帰宅です。行程約370kmです。私のルーティーンは、出発前と峠進入前に必ず、変かもしれませんが、安全の近いと念仏を唱えて走ります。嫌な予感・・・高速を降りて毛無峠に入って朝6時過ぎで、しばらくするとパーキングに5~6台のSS系走り屋が停車中です。今までは早朝に集団に遭遇したことはありません。私は前に車数台とバイク数台がい ・・・
というわけで、今回はバックステップを導入したことにより高さが気になり出してしまったセパハンを純正より若干低い物に交換して行こうと思う。用意した物はコチラ。じゃじゃん。・アクティブ セパレートハンドルキット(MC41用)・アクティブ リボルバータイプバーエンド(マットガンメタ)・ドミノ ストリートタイプグリップ・デイトナ ゲルグリップ用接着剤あと一応微振動対策の為・アクティブ インナーウエイト(14Φ)王道のハリケーンセパハンにしなかったのは単純に見た目wアクティブ製の質感に惚れた。あと用途的にタイプ3程過激なのは必要無いので。グリップのドミノ製はお店で握った感触が硬くなく且つ柔らか過ぎず好みだ ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・