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すっかり紅葉シーズン。秋田、岩手、山形周辺の紅葉ツーに行ってきました。ベースキャンプは岩手西和賀町の焼地台公園キャンプ場300-芝が良く整備されてます。バイク乗り入れ不可ですが、荷物の積み降ろしの時だけ進入OK
・折爪岳オートキャンプ場 前日までの予約が必要ですが、手入れのいきとどいた素晴らしい無料のキャンプ場。 オートキャンプ用の施設ですが、それにこだわらず利用が可能。また、近くには、野営場もありますが、そちらも予約が必要とのこと。 二戸市内からも20~30分の距離にありますが、折爪岳のほぼ山頂にあるためそれなりに高度があって、朝方は寒いくらいでした。
いつもの様に会津方面の林道キャンプツーリング日程:9月21日~22日場所:福島県南会津町 久川ふれあい広場参加メンバーバイク:GASGAS CRF125 WR250R トリッカーメールにて「シルバーウイークにキャンプ行くかね?」と、北海道ツーリングから帰宅した下越の赤鬼こと「きたきつね」さんに問い合わせ二つ返事で了承、もう行く気満々ですね他に以前からツイッターで会津キャンプしたい言ってたフォロワーが参加合計4人のキャンプツーリングとなりました
久し振りのキャンプツーリングR345で北上
・鳥海山○平成27年5月2日(土) 今回のツーリングは、マニア次長さんと一緒にキャンプをすることにした秋田県にかほ市の三崎公園キャンプ場を目指します。 盛岡から南下、湯沢市を経由して、鳥海山南側の山中を行く国道344号を快調に飛ばし、山形県遊佐(ゆざ)町へと、かなりの遠回りです。
http://blogs.yahoo.co.jp/aokihadou1st/folder/1603493.htmlこちらにまとめました。 ご覧ください。
・フロントフェンダー○2015年2月28日(土) 納車時にフェンダーの裏側にクリアースプレーを吹きかけたのですが、その効果の検証です。 それなりにポツポツのさびは出ていますが、全面が錆びに覆われるようなことにはなっていません。他車と比較したわけではないので、どうなんでしょうか? 本日で冬眠整備は終了です。今の盛岡市内は路面に雪もなく、寒ささえなければ、いつでも走り出せそうな状況です。早く走りたいなぁ~。
・スイングアームピボット部右側○2015年1月11日(日)晴れ スイングアームをさわるとすれば、タイヤを交換するときがいいですね。 ということで、カラーとオイルシールを外します。 購入して直ぐにグリースの入れ替えをしました。そのときは、外側にあるボールベアリングは外していません。
川俣桧枝岐林道のダートを抜け桧枝岐村で一人キャンプ 山頂は積雪 朝は氷点下3度 家族 同僚から変態扱いされました。元気が有ったら秩父の夜景の見える峠で12月もキャンプするぞー!!
普段の平日はずっと夜が明けずにいて欲しいと思うぐらいですが・・・。
6:14の横川SA極寒の中でした!
フォレスト安達太良へキャンプツーに行って来ました。バイク3台+ロードスター1台です。tome6さんとも初めてのキャンツーです・・・気さくな方でとても楽しく過ごせました。また、次回もよろしくお願いします。
・ハタハタ丼 ○平成26年8月17日(日) 晴れ→雨 昨日の昼に食べた灯台荘のハタあげ丼です。 やっぱり丼はおいしいですね。一説によると「集中できる」からって。本当? 揚げたハタハタにしょっつる入り特製あんかけで、新男鹿グルメであるハタハタ丼三箇条をクリアーしているんだって。
・八望台から望む夕日○平成26年8月16日(土) 晴れ 沈む太陽が見られるか?地平線の雲が真っ赤に。
・男鹿真山伝承館○平成26年8月16日(土) 晴れ 男鹿半島の各地区ごとにそれぞれ異なるナマハゲが今に伝えられているそうです。 「男鹿真山伝承館」は、ナマハゲゆかりの神社である「真山神社」に隣接しており、大晦日の晩に繰り広げられるナマハゲ問答を見ることができます。
・南の池記念公園キャンプ場○平成26年8月15日(金) 雨 本日は朝からかなりの雨。 昨日から天気が崩れることが分かっていましたので、今日は一日のんびりします。 が、そのんな中でも、キャンプ場とは池を挟んだ向こう側の県道を走っていくバイクの排気音が時々聞こえます。また、雨の中撤収し、ほとんどのライダーがいずこかに出発していきます。 雨音を聞きながらシュラフの中でもぞもぞと時間を過ごし、9時過ぎにテントから出る。お湯を沸かし、コーヒーを入れ、買い置きのパンにかぶりつく。
・県道42号線○平成26年8月14日(木) 晴れ キャンプ場にテントを残し、国道101号線を北上。往復で300kmくらいの日帰りツーリングです。 先が見えなくなるくらいの直線路、八郎潟干拓のサイズが実感できます。 大潟村創立から今年が50年、私が中学生だった昭和52年(1977年)に、20年に及ぶ干拓事業が完了している。なので、教科書やテレビの映像を通じてすごくワクワクした記憶として、干拓事業を憶えています。
・国際石油開発帝石株式会社秋田鉱業所の石油井戸○平成26年8月13日(水) 晴れ 秋田県大潟村の「南の池記念公園」にテントを張ることだけを決めて、久しぶりのキャンプ・ツーリングに出掛けます。 規則正しく動くポンプは、量は少ないのでしょうが、純国産の油を汲み上げているんですよね。
三日目の朝・・・2:50発で新潟を出発し、R49で会津に向かいました・・・キャンプ場では、やることが無いので二日連続で夜は8時過ぎには寝てしまい、夜中に起きるパターンで、出発も早くなるのです。1枚目の写真は早朝のコンビニです。会津坂下のセブンです・・・やはり寒く体が冷え切っていたので、HOTコーヒーで一休みです。友人の昨日の転倒でFフェンダーが外れていたので、ここで修理しました。
茨城県を出発し、友人とR50号沿いの道の駅みかもに集合しR50からR17、R18へ・・・途中の峠の釜めしに立ち寄りました。(台風の後により、風が強く、曇りから晴れました)
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