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GROMは「ワイヤー式」のクラッチです。ワイヤーの押し引きでクラッチの開閉を行っており、クラッチシステムの簡素化で軽く、また、コストもかからず安定した所がワイヤー式のいい所だと思います。今回、ワイヤー式から、油圧式に交換した作業を掲載していきたいと思います。これからスペシャルクラッチカバーキット【油圧式】を考えているユーザーさんの参考になれば!と思っております。
先日、恩師が退職されるのでその最終講義を聴講しに長崎まで行ってきました。数年ぶりの港町『長崎』。長崎に来たら『吉宗(よっそう)』で茶碗蒸しとちらし寿司と角煮!これは贅沢な『吉宗定食』です。あぁ・・・今思い出してもよだれが出てくる!
CBR600Fのミッションなんですが、最近、チェンジが渋く感じてました。エンジンオイルも交換しましたが、変化なし。早速、ウェビさんとこのインプレを拝見♪すると良い物を発見しましたので25日(木)に注文しました。そして27日(土)に納品して頂きました(驚)お陰さまで、ツーリングで試せました~^^
台風16号の影響で天気が悪い日が続いています。左サイドカバー内のレギュレターの発熱を、抑えるために湯たんぽみたいなリザーバータンクを、ラジエター右サイドに移設して見ました。電子部品ですので、発熱による電気抵抗を減らすには40度以下で使うのが良いのですが、現状では暖気運転でラジエターファンが回りだす頃には、レギュレターは素手で触れないほど熱くなります。これでレギュレターが少しでも冷えてくれれば良いのですが、冷えなければアルミのヒートシンクを取り付けて、フロントカウルのヘッドライト下まで延長コードを作り移動させる予定です。
こんな物を作ってみました。材料はアルミ・低発泡ポリエチレン複合材の3ミリ厚を使います。信号待ちなどで停車した時や、渋滞で低速走行中では、ラジエターファンが回った時に、ハンドルマウント開口部からの熱気が、もろにライダーを直撃しますので、これで対策してみます。
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