2023年10月22日WEBIKEさんに注文していたマフラーバックミラーシートカバーが手元に届いたので交換。 マフラー交換時にステップを取り外したのでついでにサイドスタンドのセンサーを短絡させました。これでサイドスタンド使用中のエンジンスタートが可能になりました。 作業的には特にやりにくい部分も無くスムーズに作業が進んだのですが画像が無くてすみません。 次回より画像を撮るようにします。
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キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。
ナイトロンから当方待望のCT125 ハンターカブ用リヤショックアブゾーバーASSYが発売になった!即買いω極個人的には、しょうもないカスタムに銭溝する位なら、高性能サスペンション買った方が遥かに満足度が高いノダ運動性能がアレなウラルサイドカーにもナイトロンのショックアブゾーバーが出たときに5本セット入れてみたが、良い方に期待を大きく裏切られた実に素晴らしい!ウラルサイドカーでは無駄な自己主張はせずブラックでオーダーしたが、ハンターカブではゴールド/ターコイズで調整用ピンレンチも付属するのだが、コイツも手に馴染んでいい感じなのだまあ、ワーカーホリックでストレス解消に銭溝してみたってのもあったのだ ・・・
フロントのイニシャルを変えてみた。ノーマルフォークなので左右「3回転」、ちょうど1段くらい固くしてみた。リアサスが死んでいるので、あまり意味が無いように思えたが、あまりにもフリントのダイブがキツイので実行。ほんの少し、ダイブする量が減り、起きあがりも速くなった感じで、もう1段くらい回したい位の感じだが、いきなりやるとコワイので、この編で暫く走ってみる事にする。いきなり、峠は危険を感じるので、国道を走って、動作を確認してから峠へ。やはり、少し固くなった分、フロントのギャップをもろにリアが受け止めてしまい、リアのバネが引きずってしまう。コーナーへの侵入は、少しフロントに余裕が出来て、安心してブレー ・・・