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車検を受けました。フロント・リアブレーキフルード交換スパークプラグ交換(2本)冷却水交換バッテリー充電エンジンオイル交換(オイルリザーブ)フロントタイヤ交換 ミシュラン pilot power 2ctリアタイヤ交換 ミシュラン pilot power 2ct
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車検を受けました。フロント・リアブレーキフルード交換スパークプラグ交換(2本)冷却水交換バッテリー充電エンジンオイル交換(オイルリザーブ)フロントタイヤ交換 ミシュラン pilot power 2ctリアタイヤ交換 ミシュラン pilot power 2ct
こつこつとR100Sの作業を進めました。一旦、マフラーとエキパイを取り外してオイルクーラーの取り出しを組みました。オイルフィルターの元から付いていたセンターシャフト?を取り外してクーラーキットの物と交換します。高強度ねじロックを塗ってシャフトを取り付けますが、突き出し量の設定が不味い感じです。シャフトを素直に回してねじ込んでいくと突き出し量が0.5㎜。指定突き出し量は3.0mm。シャフトの長さが足りません。シャフトが短いとオイルが逃げるので指定突き出し量は守りたい。ネジが緩いのは承知で突き出し量を3.0mmに合わせました。ねじロックが固まれば大丈夫か?経過観察が必要みたいです。ついでなのでオイ ・・・
ついに、レストア 最後のパーツ交換なのです。組みバラシの連続で、ウォーターラインには「水道水」を入れてました。 今回サーモスタットを新しくして、ちゃんと クーラントを充填します。暑い夏もようやく終わり、バイクシーズンの前に、レストア完了する運びとなりました。いろんな方に、手間とお知恵をお借りしました。バイカーの皆様、ホントに 優しい方ばかりで、、、RG200Γ、、大切に乗ります。アリガトウゴザイマシタ。最後のパーツ ↓↓↓
9日、山梨県のイベントに出撃すべくバイクを磨いていると、ヘッドカバーに何やら小指の爪ほどの緑色の水たまりが……車で走っていた頃から、クーラントの甘ったるい臭い嗅ぐと不安な気持ちになるので、原因を探るべく怪しい場所を覗き見ると、やはりサーモ蓋のパイピングの根元から、漏れと思われる雫が出来ていました…
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
