前日から再開したXC180の整備。最近、パーツ取り用に中古部品を買い漁ってます。 整備用に購入した物もあれば、ストック用、果ては整備練習用など色々買ってます。
- 1 いいね
- 0 コメント
ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・
先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
アンダーガード補修で 2ミリのアルミ板を利用して補強したつもりでしたが、2ミリでは効果なく ガレを走行したら さらに変形するアンダーガード。 このままだと アンダーガード自体が破損するだけに成るだろう。そこで アンダーガードより厚いアルミ板をアンダーガードとダウンチューブの間に挟めば、エンジンはガード出来るだろう!と、考えた。 早速、5ミリのアルミ板を買いアンダーガードに収まる形状にカットし、曲げる!バイスに挟んで ハンマーでしばく!曲がる気配無し。 鉄のアングルを買ってきて、曲げたい場所をアングルで挟んで クランプで固定床に置いて アルミ板曲げたくない方を固定して 曲げたい方に乗る そしてジ ・・・