今回は勝浦タンタン麺を食べるべく、千葉へツーリングに行きました。予定では・江ざわ・原田商店・みおやの3件に行く予定でした。「江ざわ」はもちろん老舗ということで。原田商店は旨いという噂で。「みおや」は40年の歴史ある、あまり辛くはないタンタン麺が食べれるということで。でも、「江ざわ」のあった場所が全く別の店舗になっていて・・・潰れたのかと思いましたが、実は、勝浦の国際武道大学周辺に移転したんですってね。。。また今度リベンジします。。。
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本日の結論オー寒くてシバレターでも心は暖かでした。んーて何の事。 以前からウナギが何か大盛りが食べたくて、手持ちの資料から抜粋し、当日参加者と相談の結果、本日は三重県津市にあるウナギ屋さんと帰路途中にある大遠会館(四日市)にて食する事に決定ー。 天気予報では寒くなる事は覚悟していたのですが、まさか雨まで降るなんてあまり予想はしていなかった物の途中トイレが近くなり頻繁にコンビニにて用を足す二人ひょっとして歳のせいOR寒さのせい?。 移動中雨雲が白から灰色そしてと止めは真っ暗な空と厳しい寒さと雨粒、そうした中、雨にも負けず風にも負けず、鬼嫁の小言にも負けず、二人寒さと震えに我慢して、んー快感、寒 ・・・
今週初め段々と寒がまして鍋何ぞと某サイトを検索中に滋賀県長浜方面にて結構人気のお店を発見し、うー何だか虫が騒ぎ行きたい。周到に計画を立て本日早朝より結構。嫁が寝ている間に静かに身支度し気づかれないように自宅より離れた場所までバイクを押して行き発進。今回のミッションは低予算で尚且つ高速は使用せず紅葉を楽しむ事。 本日の天候は良く朝出発時気温7℃万全の寒さ対策をし一路養老方面の紅葉を求めてまったり走り鈴鹿山脈のふもとを通り伊吹山関ヶ原経由し滋賀県長浜方面の某何とか食道へ行ってきました。到着したのは11時過ぎ位ですでに他のバイカーも見受けられ続々とバイカー立ちが入店一見こわそーなおっちゃんから女性 ・・・
まいど、某オフ会に参加し三重県の津・関・鈴鹿方面にのんびりツーリングに出かけました。当日朝晩の風は大変冷たかったですが日中は比較的穏やかで天候にも恵まれ少々霞かかっていましたが快晴でした。当日小生は国道23号線を津方面へ南下し道中極端な渋滞もなく順調に某コンビニの集合場所に到着し至福の一服。そうこうしているうちにチラホラ参加者が到着。高速道路組は渋滞場所の定番四日市で10kmにはまりましたが無事到着。へへー 最終到着者新生チーム刈谷の副代表が到着。皆さんから、んんんー?バイク違うのではとの雑談がー 今回参加者計4名でみなさん顔なじみで心良い人たちです。雑談中に本日の大まかなルート説明があり、 ・・・
沼津にも名古屋とは違う【あんかけスパ】文化が有ります。名古屋の「あん」つまりソースが胡椒が効いてスパイシーな味わいに対し、沼津は甘辛く胡椒は突出していません。食べる時にお好みでタバスコとふりかけ?(乾燥バジルやオレガノ入りハーブパウダー)をかけて頂きます。そして沼津あんかけスパ最大の特徴は「ランチ」です。ワンスクーブのライスが同じ皿に乗ってワンプレートで提供されます。皿の上のナイデンテ!の極太パスタ、あんソース、ライス、トマト、サワークラウト、トッピングの具材、の全部をグジャグジャに混ぜタバスコとふりかけで仕上げて食べて!が、店主お勧めの食べ方です。【沼津あんかけスパ】の元祖は『ボルガノ』です ・・・
伊豆半島と言えば皆様は【海の幸】を連想されると思いますが 中心部に天城山系がありジビエも豊富で相模湾、駿河湾へ流れる川では鮎が豊富に釣れます。今回紹介する『鮎の茶屋』は自分のお気に入りで紹介するのを躊躇しましたが伊豆へ来るライダーの皆さんの為に紹介します。この店のご主人が猟師さんでご自身がしとめた猪肉、釣って来た鮎がメインの料理を頂けます。11月半ば位までは生きた子持ちの「戻り鮎」が頂ける様です。真冬でも冷凍保存した子持ち鮎が食べれます。囲炉裏で焼く鮎や猪肉は新鮮で滋味に溢れとても美味しく、料亭や路面店では味わえない野趣も味わえます(煙モクモクですが)是非味わってもらいたいのが『鮎ごはん』です ・・・
岐阜県恵那市にあります、高級和菓子栗きんとん(甘露煮じゃないです)の名店「恵那寿や(すや)」さんにいってきました。栗きんとんは有名デパートで購入することも出来ますが、ここで無いと味わえないものがこれ「栗パフェ(750円也)」です。何が美味いって栗がごろごろ入ってて、それがほうじ茶のゼリーと上から粉雪のように散らされた栗きんとんの粉とあいまってバニラアイスと絶妙なバランスを醸し出しております。また一緒に出される ほうじ茶も更にこのパフェの美味さを引き出してくれます。岐阜の中津川方面にこられる方は是非食してみてください。ちなみにこの「栗パフェ」なんですが、11月末までの期間限定ですので急いでいって ・・・
せっかくのこの機会に地元『伊東』の郷土料理も紹介させて頂きます。漁師飯の【まご茶漬け】です。漁師の皆さんはマゴ茶と言ってます。色々レシピがあり基本は生姜、ネギ、醤油と一緒にたたいた鯵のミンチを御飯の上にのせ熱々のお茶をかけた物です。塩昆布や青い早生ミカンの皮を入れたり 食欲の無い時はゆかりをかける人もいますよ。お店で食べるとお茶ではなく昆布や鰹節の和風出汁がかかってます。お茶から出汁に変わるだけでチョット高級な味になりますね。磯料理を出す食堂や居酒屋などで大抵メニューにあります。相模湾沿岸の漁港がある町にも【まご茶】は有る様です。漁師が船の上で忙しい仕事の合間に丼で『まごまごせず』にカッ込んだ ・・・