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リベンジ完遂!準備と帰宅後が少々面倒なキャンツーだけど、あの自然の中で飲むコーヒーの味は、やっぱ病みつきだよなぁ~。装備は揃ってるんで、またあの超ウマいコーヒーを飲みにでかけるか🏍⛺🏍とにかく走ることが好きな俺なんで、距離が延びないというのは歯がゆいところだが、そこは「キャンプをしてウマいコーヒーを飲みに行く」、と割り切ることが重要なのかな。
ローライダーS だったら河原へ下りるのは難儀するから、混み混みのサイトを回避して新宮市のビジホテ泊だっただろうね(;^_^A
CBには外気温度計機能が無いので取付る事に。無かっても問題ないのですが(・・;)温度計は安いボタン電池使用の簡易タイプ。取付はフロントスクリーンのブラケットにアルミ板をマジックテープで固定する簡単な方法としました。
ミツバドライブレコーダーを購入しました。
前回クランプバーを長いバーに交換したが、見た目が(・・;)と給油時にナビが邪魔になるので、今回カエディア製のボールジョイント中間マウントを購入しナビを少し前に移動出来たらと考えました。
今回はシェラウドに取付けるウイングを取付てみました。空力効果は期待してなくて、車体が横に広く見えたらと思って!取付は本体を両面テープと純正ビスを流用するだけで簡単。
7インチナビを防水ケースに入れ取付てるが、ナビが大きくメーター下側のウインカー表示が見えないのと、イグニッションキーとナビの隙間が少なくキーが回し難いので、今回もう少し長いクランプバーに交換してみました。
最高の相棒と巡り会えた
リアフェンダーをカーボン柄に交換しました。今回も中華製自作で純正を延長した方が長かった(^^;;サイドバッグを取付けているので、交換しても見えない。
和歌山県御坊市から三重県尾鷲市まで、国道425を走破の旅。途中、通行止めがあったり、日が暮れたりと、なかなかの冒険ツーリングが楽しめた。
話題のミドルフルカウル
納車と同時にレバーを中華に交換したのですが、UーKANAYAのレバーが気になり交換してみました。中華は2年間使用してたが特に問題は無かったが、日焼けで変色してます。可倒式でレバー長さを調整出来るのが良かった。
コスパ最高のライディングブーツ
PCXのスマホホルダーを交換しました。今回は防振タイプで日本製でスマホの脱着が簡単なのを選択。
大容量の電池と暖める箇所も進化
中華のタンクカバーを購入。タンク全体を覆うタイプで製品自体はいいのですが、表面成型時に出来た線状の型が有り(・・;)メーカーに問合せても製品に問題無いと言い切る!近くで見ないと分からないのでヨシとします。
高野山のお参りも終わったので、いよいよ小辺路ルートで熊野本宮大社を目指して走ります。小辺路の最大の見どころは、この果無集落(はてなししゅうらく)です。果無集落は奈良県吉野郡十津川村にある集落で、果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれています。標高約380m の集落には小辺路の石畳の道が残っていて、小辺路ルートで熊野詣する昔の旅人は、果無山脈を見上げながらいくつもの山を越して熊野を目指しました。
愛犬Dax125で紀伊半島の熊野詣を計画していましたが、11月10‐13日に行ってきました。 熊野詣は、古来「蟻の熊野詣」という言葉があるほど人々が信仰の対象として熊野3社に詣でる姿が蟻の行列に例えられるほどでした。2004年にユネスコ世界遺産に熊野詣の道が登録され、今では外国の人も歩く参拝詣でとなっています。
CB650R乗り方は、このシェラウドのシルバー色がボディに対して浮いている感じと思ってる人が多いと思います。ステッカーを貼ったりしたのですが、今回カーボン柄に交換しました。取付は簡単でビス2本外すして交換するだけ。外してみると細かい砂ボコリが内部に付着(^_^;)エアーインテークなので仕方ないので清掃。
膝上シャーリング裏地に防風シートが入った
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