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馬瀬を出発して、今度はR257を北上。高山市に向かいます。広狭入り混じる道を抜けて道の駅・パスカル清見に到着。 ツーリングコースとして有名なR472せせらぎ街道ですが、この日は低速車が多く流れが非常に悪くなってました。なんとか道の駅・明宝に到着し、ここからはルートを変えます。
GWに長期遠征したばかりですが、950Sが6月から長期休暇でさらに自分も6月は泊ツーに出られなそうということで、5月18・19日でまた中部道の駅スタンプラリーに出ました。 残る道の駅は岐阜・長野の35駅。特に岐阜は東側に集中しているとはいえ、高山から土岐まで南北にかなり広いので朝は3時半出発です。 わずか2週間ですが、夜が明けるのはどんどん早くなっていますね。4時頃にはもう空が白んできました。
来週の5月25日に何らかの理由でツーリングがいけないウェビ友が集まってのツーリング企画です(二人目は来週もツーリング!(笑)) 一人目は静岡県からの参加、二人目は和歌山県南部からの参加、三人目は徳島県からの参加、四人目のTDは兵庫県からの参加となり、東西南北からの集合場所は奈良県宇陀路大宇陀となりました。
伊良湖を出発し、R42・R259で豊橋へと向かっていきます。 道中の道の駅・あかばねロコステーション・田原めっくんはうすを問題なくクリアしたまではよかったのですが、R23に入る手前から渋滞しはじめました。 R23も流れ自体はあまりよくなかったですが、なんとか道の駅・とよはしに到着。 ここで1冊目のスタンプ帳は愛知県制覇です。
さて今回は2024春ツーリングということで伊勢まで行ってきました。一泊目は上諏方、その後南下して浜名湖経由して伊良湖~鳥羽を周り、伊勢で二泊目、松阪経由で地元に帰るルートとしました。画像は初日でなかなか良い雨でワークマンのカッパが大活躍(笑)
あっという間に遠征最終日になってしまいました。 かねてからの予報通り、朝からどんより曇り。とりあえず雨降っていないだけマシですね。
本州最南端到達証明という目的も達成したので、早速三重県南部の道の駅クリアに戻ります。 交通量の増えてきたR42を北上していきます。天気も良く、海沿いは走っていて気持ちいいですね。
御杖からはR368を東に戻っていきます。仁柿峠手前で道の駅・美杉に到着。 ここから酷道峠として有名な仁柿峠区間へと入っていきます。
ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
遠征中日の5月4日、この日もみごとな快晴です。 岐阜県に別れを告げ、一路三重県を目指します。
武芸川からは県道経由で本巣市へ向かいます。前日に走っていたR157に入り、まずは道の駅・富有柿の里いとぬき、織部の里もとすへ。
美濃市から南下し、初日・2日目の宿のある関市に到着。 まだ時間にも余裕があるので、R418を西へ。途中でR256に入って北上し、道の駅・ラステンほらどへ。 洞戸からはR418に戻ってひたすら北西へ走ります。ここから本巣市まで道が狭かったこともありかなり長かったですね。 それでも、酷道界で有名な温見峠手前の道の駅・うすずみ桜の里ねおへ閉店少し前に無事に到着。正直、初日でここまでたどり着けたのはかなり大きかったです。
白川郷からはR156メインで南下...していくわけですが、案の定合掌集落の入り口渋滞でタイムロス。 それでもここさえ抜ければあとは信号も少ない快走路。晴れやかな天気の中を走り、道の駅・飛騨白山に到着。
コロコロ変わる天気予報にさんざん翻弄されましたが、最終的に5月6日以外はいい天気になりそうだったので、予定通り5月2日に休みを取って4泊5日のツーリングに出ました。 ...2日、出発時の路面はウェットwww前日の雨が少し前まで残っていました。
富士川楽座からはR1を目指して南下。合流が不安だったんですが、ちょっとした案内も出ていて難なく沼津方面の流入経路へ合流。 そのまま新富士川大橋を渡り、道の駅・富士に到着。 ちょうど昼時だったんですが、ここの食堂のメニューがとにかく気になってしまったので食べていくことに。えびづくしということで、お茶漬けと桜エビのかき揚げ。 ホント近頃の道の駅の食堂クオリティは侮れないですね。美味しかったです。
3月29日 この日は、早朝に天橋立を出て、伊根の舟屋から丹後半島を外周して城崎温泉まで行く予定でしたが、前夜の雨が朝まで止まず、予定を変更しなければならなくなりました。am8:00空も明るくなりようやく雨もやんだので、伊根の舟屋は何度も行っていることなので断念して、城崎に向かい宿を出発しました。
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
極秘ミッション最終日、本日は調査行程に余裕が発生したため、NO、NO、NO、NO、宿泊した地に隣接する浜松市に私の愛機「百式號」の生産拠点である鈴木という秘密結社があることを知り、潜入調査に赴くのであった。まだ未確認の情報ではあるのだが、この秘密結社は表向きには乗用車及び2輪車の生産を行っている所だが、その裏で「スズ菌」と呼称される謎の感染症の発生源とされている。私はその内情を探り、世間に知らしめるべく事前に予約を取り、一般民間人観光客の姿に変装し、鈴木歴史艦なる巨大要塞へと潜入を試みた。
玉露の里を出発し、R1を目指したのですが、実は出発の時点でミスコースしていました() 新東名・道の駅・R1の位置関係を勘違いしていたのが原因。どんどん山の中に入ってしまい、県道の端点まで行ってました。 さすがに気が付いて引き返し、今度は無事にR1に合流。合流してすぐのところに道の駅・宇津ノ谷峠があります。R1を静岡方面に戻っていたので、特に問題もなく藤枝市側・静岡市側とクリア。
3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
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