.って訳で、夜な夜な投光器整備を行う事にしました。暑いのが好きなのではなくて、バルブクリアランスのチェックを行うのに適した条件なのです。というのも前回、6月頭に合わせた時の気温は18℃だったのですが、異例の梅雨明け&猛暑により1ヶ月も経ってナイというのに15℃以上も上昇してしまっています。これはオイルだけではなく、温度でバルクリも変化してベスト設定値から外れていると考えた方が良さそう…では。エンジンオープン!.
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.今週末は荒天のためモーター擦ポーツはお休み。そこで。めっちゃ走りたいのに走れナイと(実際にやるやらナイは別として)色々と興味あった事の、脳内シミュレーションが捗ってました(^-^;今日はタイトルの通り、フロントタイヤのサイズアップ。以前リアタイヤは実際にやって書きましたがhttps://imp.webike.net/diary/174622/これは結果を出していたXT250Xの先駆者達から直接見聞きしたからであって、フロントタイヤでは話しが違います。そう、誰もやってナイのです。スポーツタイプ、例えばNinja250SL、CBR250R、といったマシンでのFサイズ変更はメジャーですし、それらの ・・・
. 4月2日(土)は迷いに迷った末、比較的コンディションが良さそうな午後から桶スポリベンジする事にしました。…って午後からにするなら、平日ガンバって進めなくてもOKでしたが(笑)https://imp.webike.net/diary/227854/その分、これまでのデータをきっちり整理。これによって前回1.4秒ダウンの原因は、解消できている自信こえて確信がありますっ(`・ω・´)そして今日が本当の2022 X-Plan始動。…というのは奇しくも2021年の後半、ベスコンになるにつれてタイムダウンしていった頃と、同等の条件なのです。往復路ではウィンターグローブが必要、かつ空気密度1.25とかな ・・・
.ベストをも狙えるハズ!…だった桶スポは、ズタボロな結果でした。ただ初級枠に戻った3本目の走行後半、冷静になったところで違和感に気付きました。それはicon-IIIが示すエンジン回転数。トミンでは、レブリミットを-1000rpmセーブするために視認していたくらいでしたが…「逆に、1000rpmほどエンジンが回ってナイ?!?!」そこでこれまでのレブリミットまで引っ張ってみると、めっちゃシフトアップポイントが遥か先になってしまいました(笑)そうなのです。ファイナルで言うと、盛らずにドリブン2丁くらいロングな感触でした。では、その原因は一体何なんだ?!と、考え込むまでもなく…ひ と つ し か 答 ・・・