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さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
最初にバラしちゃいますが、今回レストアするNSR80は、そう「銀テラ」カラー!このカラーも好きなんですよね~メーカーにお願いして、所々カラーの変更してもらっていい出来です(^^♪ なんと言っても「清水 雅弘選手」のライディングが好きで、アライ党の私が、唯一被ったSHOEIのヘルメットは清水レブリカでした(笑)
少しずつ進んでいるNSR80のレストアですが、燃料タンクの板金をします。このタンクは私が20代の頃ミニバイクレースに使っていた物で35年物です(笑)タンクの上には戦歴のステッカーが・・・(^^♪タンクには転倒などで調べてみると5箇所凹みが有り、その中でも上部の凹みが一番ひどい!
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)mさて昨年は珍しく我が家の車両の入れ替えが無い年でした、通常それが当たり前なのですが・・・しかし年末からの悪い虫が疼きまくっていた私、対処法として「購入資金の掛からないストック車両(自分で持っているバイク)」に手を付けることにしました。そんなこんなで部屋の奥から出してきた第1弾(?)はこちら
「オイルポンプは絶対に分解しないで下さい!」と、サービスマニュアルには書いてありましたが分解してみました。うまく直ったらもうけもん♪
交換後の試走では問題なかったのでとりあえず大丈夫だろうと♪しかし次の日。始動するとまた「キュルキュル音」が・・・やっぱり50ポンプでは供給量が足りないのか・・・ガソリンタンクにもう少し2stオイルを追加し混ぜると音が消えた♪
先月、めしウマな事が起こってしまいました。幹線道路を走っていて赤信号にて停車しようとクラッチを切ったとたんエンジンストール。
先日エンジン焼付きでエンジンを載せ換えたNCR80ですが、載せ換えたエンジンの調子が悪く、原因を調べたら右のクランクシールが外れていました。
先日エンジンが焼付いて、エンジンの載せ換えをしたNCR80ですが、エンジンを始動すると白煙吐いて吹かない・・・アイドリング時はまだイイのですが、走ろうとするとエンストする始末!これでは全く走れない!っと言う事で原因を調べる事にしました。
先日、テスト走行中にエンジンがロックしたNCR80ですが、その場で何度もキックを踏みましたが全く掛からず・・・(;^ω^)仕方がないので押して帰る事にしました。幸い帰る方向が下り坂だったので惰力で坂を下っていたのですが、途中でアレでもっとギアを入れクラッチをつないだ所、最初はブ~ンと掛からなかったのですが少ししたらバンバンと始動。しかし、回転は重く無理して回っている感じで回転を落とすとエンストする始末・・・何とか回転をキープして自宅にたどり着きました。
先日から色々と検証とテストしているNCR80ですが、夜間走行をするのに発電能力が不足している事が判明したので、現在25WのHIDを付けているのですが、LEDヘッドライトに交換することにします。
前回、ジェットニードルのクリップ位置を4段目から3段目にして少し調子が良くなったので、今度は思い切って1段目にして走ってみました。結果は、全然ダメ!中速のバラつきはひどく、回転を上げると吹き上がるがアクセルを戻して再度開けると燃料切れの様に吹かない・・・
17日の夕方の事です。NSR80にCR80のエンジンを積んでいるNCR80ですが、発電の為コイルを追加しています。ただ夜間の走行で電力が足りるのか分からないのでちょっとテストしてみる事にしました。あまり乗っていないので、ちょっとバッテリーが上がり気味!
シリンダーが来るまでの間玄関にお邪魔している「はちび」
以前乗っていたVTR250はビキニカウルを装着していて走行風が抑えられ高速走行が非常に楽でした。ホーネットにも欲しいなぁ・・・欲しいなぁなんて言っていたら
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
152.8万円
価格帯 152.8万円
3.9万円
価格帯 3.9万円
乗り出し価格
156.7万円
価格帯 156.7万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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