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2万キロ以上使ったので交換してみます、新品と比較してみました。メーカーは3万キロまで交換とのことですが、スーパーイグニッションコイルに交換してエンジンも回し気味なので交換することにしました。キック1発目でかからないことがたまにありました。消耗具合をみると、もう少し早い方が良いかも知れませんね締め付けトルクがブリスク指定の1.3キロでは緩いのか、外すときに緩すぎて心配になるので20ニュートンで締めます。
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2万キロ以上使ったので交換してみます、新品と比較してみました。メーカーは3万キロまで交換とのことですが、スーパーイグニッションコイルに交換してエンジンも回し気味なので交換することにしました。キック1発目でかからないことがたまにありました。消耗具合をみると、もう少し早い方が良いかも知れませんね締め付けトルクがブリスク指定の1.3キロでは緩いのか、外すときに緩すぎて心配になるので20ニュートンで締めます。
700キロツーリングの翌日、前後フェンダーを戻すついでに洗車。残り水分を飛ばしに試運転、しばらくするとフロントからタイヤの回転に合わせてキューキュー音が出てきました。原因を探りながら帰宅。センタースタンドを着けてフロントタイヤをフリー回転させるとブレーキかけてるみたいに重い。ブレーキをフリーにしても同じ、洗車してベアリングに水が入って砕けたのかなとばらすとメーターギヤが手で回せない。ばらしてメンテしました。
今まで中古の油温計を使ってましたが、レンズとメーターパネルの間の気密性が低下して文字盤が見えにくくなってました。写真は分解、清掃してみたので綺麗に見えますが、また使用していくと不具合が出てくるでしょうね。目につくところなので新品にしました。ブロンズカラーは廃盤なので今回メッキにイメージチェンジしました。
GBをレンタルしてみてSRをこれからも乗り続ける後押しになりました。磨く、調整する、振動を感じる楽しみがGBには感じられません。それはエンジンが350から500になったとしても変わらないはず
普通夏場の暑い時期に油温を気にするんでしょうけど、今頃つけました。外気温3℃でも15分も走っていると油温40℃位にはなるみたい。高速道路の入り口までに暖機が間に合うか知りたくてつけました。ギリギリ間に合う感じでした。気温10℃～15℃なら街中のかったるい流れでも油温90℃を超えなかった。快適な流れなら油温65℃位でした。油温計はPOSHのシャンパンゴールド。もっと安いのもあったけど形状的に少し排熱性がありそうなのでこれにした。カラーはシルバーの方が統一感が出て良かったかもとちょっと後悔。ゴールドはタンクのカラーとは相性よかったんだけど、ちょっと浮いてる。
6919キロメートルの使用でポッシュ製品のスピードメーターが壊れたので～交換で、前の前にももポッシュ製品は5，000キロ程度でこわれたのでいた仕方なし…(°▽°)今度のメーターはgoods製のもですからね～っ長く長く使用できることを期待大ですがなっ是非とも80000キロまで壊れませんよーに希望☆
今日はタコメータケーブルの洗浄＋グリスアップをしました。シート・タンク外しタコメータケーブルを外します。エンジン側はサーククリップで固定しているのでラジペンで外します。
先週タコメータを交換し回転数表示がずれたのはメータの問題と思いましたが、気になるのでワイヤーを外してチェックしました。以前、耐水性がよいウレアグリスを塗布しましたが、ワイヤの回転による熱で炭化するようで逆目にでました。ストックの新品に交換するために外し並べると根元の部分に若干差がありました。今まではラジペンで締／緩でしたが、新しいものは１４のスパナが使えます。ラジペンで傷が付いてもカバーがあるので気にしない スパナで締めすぎ壊すリスクを考えると改善か？ 改悪か？と思いました。
デイトナの油温計を使っていたのですが、最近になってレンズが曇って針の根本からオイルがタレてきたので交換する事にした。選んだ製品は評判の良いＲＲ社の油温計！オイル封入で針のブレがない！さすがドイツ製！！
色々試してキャブセッティングの迷子になり購入しました！濃い薄いが一目でわかるので非常に便利ですね、ちなみに僕が今迄していたセッティングはかなり濃い目でした。ぶっちゃけバイクの症状で濃い薄いがわかっていませんでしたね~、ほとんど10~11.5位で12以上の数字は指しません、アイドリング~半開位までずっと10~12の間をウロウロ。
VELONA スピード＆タコメーター用にステーを制作してもらいましたので取り付け前の様子です。インプレにも書かせて頂きましたが、高性能で視認性抜群です。なのに写真でも分かるように、とても薄いです。かなりカッコいいと思いますし、アナログな雰囲気ですがデジタル故の表示が可能なのでぜひSRユーザーにお勧めしたいです。現在SRに装着している方は少ない（できない）と思いますが、もう少したてばデイトナからSR取り付け用の追加配線？が出るようなので、そちらが出れば取り付けが簡単になるかもしれませんね。
砲弾ライトにスピードメーターをビルトインさせたのは良いけど、純正ケーブルだと長すぎて「たわんで」キュルキュル音が･･･チョッパーカスタム用に販売されている物では短すぎだし、それに10cm延長付けると長すぎ･･･散々計算して調べて、出した結論が写真。インナーケーブルはTY250スコティッシュのケーブルを使い、アウターは純正ケーブルをアタッチ（メーターにネジ込む部分）を火で炙って取り外し、インナーーケーブルに合わせてグラインダーで切り、再度アタッチをカシメて付け直し~♪こんなこと誰もやらんでしょ（笑）
この画像は交換後の画像ですが、あまりの凄さに写真を撮るのも忘れ交換してしまいました。乗れるようになると外観にも目が行くんですよね、「あれ？メーターとケースがずれてる。ダンパーにしわもよって、メーターがガサガサ！」純正部品を頼み到着後バラしてみると黒いのがダレーんってメータにへばりついている。「ダンパーが溶けてるぞ」ヘタるのはしょうがないにしても溶けるか普通！さすが２８年物、爪スクレイパーで指を汚しながらクリーニング、ダンパーが大きめなので入れるのには少々苦労しましたが収まりも良く、元の状態に戻りました。
キジマのスピードメーター(48π)に交換~以前に交換したPOSHのミニミニスピードメーターが約１年８ヶ月(約５０００キロ)でオドメーターが不動に…メーカーに問い合わせると修理不可能との回答っ今度のキジマ製メーターはいつまで持つのか。
スピードメーターが動かなくなった。とりあえず部品外して見るとメーター本体とケーブルは異常がないことが分かったので、車輪側のメーターギヤのへんがおかしいと思い自分では自信ないので店へ修理を依頼。見てもらうとメーターギヤに水が入ってサビついていた＼(^o^)／そのまま店で預かり。思ってたより費用がかかった･・代車は新しいシグナス。自分の下駄の古いシグナスとは大違いで快適。低速の不快なジャダーもないし。なんか欲しくなってきた。店の陰謀かこれは。スタッフが走行チェックするとフロントブレーキの遊びが無く、ワイヤー張りすぎだったらしい。ワイヤーに良くないので適切な遊びへ修正される。自分が前にガッツリかかる ・・・
