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オイルフィルターケース上のエア抜きボルトのガスケットからオイルが滲んでくるので締め付け確認しましたが、やっぱり滲んでくるので治すついでに久しぶりにオイルフィルターを交換することにしました。自宅在庫を見てみると、[オイル交換パーフェクトセット]がありました(笑)ドラッグスター用ですがフィルターは共通ですSR用として売ってたものよりセールで安かったから買ってたんでしょうねドレンシールなども買いだめが有りました。
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オイルフィルターケース上のエア抜きボルトのガスケットからオイルが滲んでくるので締め付け確認しましたが、やっぱり滲んでくるので治すついでに久しぶりにオイルフィルターを交換することにしました。自宅在庫を見てみると、[オイル交換パーフェクトセット]がありました(笑)ドラッグスター用ですがフィルターは共通ですSR用として売ってたものよりセールで安かったから買ってたんでしょうねドレンシールなども買いだめが有りました。
今日は最初にSRのデコンプレバー移植からはじめます。純正のデコンプレバーから伸びているワイヤーを外してタンクは外さずそのままデコンプレバー取り付け(ショートタイプの六角レンチを使えはタンク外さなくても簡単に交換できました)
以前に買ってあったボアエースの強化ステムベースを取り付けました。ステムナットを外す工具を探しに、近所の工具店で見ていたら、10年以上前に買ったことがあることを思い出し、探したら工具箱の底に有りました。(笑)後は、27mmのナットを外す工具と普通の工具があれば問題無く出来ました。ステムを外すのに、メーターステーを外さないと取れないので、メーターを外そうとしたのですが、ライトを外さないとメーターが外せないので、ライト外して、メーターのコードを外して、やっとステムを外せました。フロント周りを浮かさないとならないので、ジャッキは必要ですね。簡単な部品ですが、交換の手間が大変でした。やらなかった理由です ・・・
18561.5kmハンドルホルダーダンパーを新しい純正部品に変えようとして痛恨の発注ミス。ミスったついでに社外品のウレタンゴム製に変えてみました。効果が実感できたら嬉しいです
昨年から細かい段差でカンカンと金属音が出ていたのが気になってました。連休なんで先送りしていたステムベアリングの点検をやってみました。まずは外しているセンタースタンドを取り付けして、フロントフォークを取り外します。
前回すっとこどっこいな注文をしてしまいまして、新たに購入したN.T.Bのアルミスペーサー。今回はAS103-22-10とAS103-26-10を注文してみました。届いた現物を見比べると意外と寸法で考えるよりも違って見えます。ボアエースさんにも問い合わせしてみたのですが、ベロライダーさんからはアルミカラーを使うしかないねとの回答でした。ギリギリ12ミリくらい上げたいと言ったのですが、ボルトの長さを心配されたので10ミリを使います。
SR400のノーマルポジションはタンクが長いせいか?GPZ400Rなみにハンドルが遠くて背中に負担が掛かる。SR500レプリカのハンドルキットを購入しているのだけど、高速やワインディングでの風圧、ハンドルの押さえを考えると不安が残る。そこでボアエースのハンドルセットバックキットを組むことにしました。実測ではハンドル高さは変わらず、33ｍｍセットバックします。
ネットで評判の良い、ボアエースのツインオイルライン付けてみました。天気が良くなかったので、付けて終わってしましたが、エンジンを掛けてみたら、音は静かになりました。来週末の試走が楽しみです。段々SRらしさが無くなっていますが、部品を変えたり、付けたりすると大きな変化があって面白いです。
どうせ納車前整備でタペットクリアランスまで整備しないだろうと思って、ガスケット関係はすでに手配しておりました。ガソリンが少なくなった状態でしたし、雨の予報だったので午前中から作業開始しました。フレームからのオイルライン、リコールが出てますが未処理ですので自分で締め付け確認しておきました。
安物のスマホホルダーで機能は申し分ないのですが、中央部分に聞いたことないメーカーの名前がプリントされていて気になっていた状態でした。他の方がよくされている立体エンブレムではなく、ステッカーのものがあったので張りつけました。サイズ的にピッタリ収まり良かったです。
ツインオイルラインを装着してからヘッドへのオイル回りが悪いと思い、油圧強化のため強化オイルポンプを取り付けることにしました。KEDOの公式YouTubeに取り付けの動画があるのでそれを見ながら作業します。純正のオイルポンプにはプラスねじが使われていて、とても舐めやすいのでショックドライバーを使用することをお勧めします。組み付けの時に薄いガスケットがあるのですが、1枚のみだとかなりオイルポンプの回転抵抗が大きいようなのでガスケットを4枚重ねました。それでも重いですが、1枚よりはだいぶマシです。クランクケースのガスケットは新品に交換します。組み付けたら、エンジンオイルを入れ、エンジンをかける前にオ ・・・
身長が180cm以上あると、シートの後ろ気味に座る形になると思います。そうするとハンドルは低く前の位置になるので1時間も乗ると肩こりの一因になりました。ボアエースさんからセットバックアダプターが出てますが16000円位したと思います。試しに購入して私に合わない場合もったいないので密林で2500円位のものを取り寄せました。
ハンドルを純正のものからPOSHのスーパーバイクバーに変更しました。アップの高さは変わりないですが、ハンドル端の垂れ角が純正は垂れ気味に対しスーパーバイクバーは水平になっています。
今までGX，XS系のメーターアセンブリが付いていたので初期型SR400の物に交換しました。メインハーネス側が前オーナーによって加工されていたので割り込ませる形で二股ギボシを使い接続しました。写真1は変更前のタコメーターが12，000回転まであったりインジケーターにニュートラルがない物です。
気温の低い朝一の始動時にドライブスプロケット裏のオイルシールが吹き抜ける事があるんですよ。オイルの粘度が20W-60と高粘度のものを使っているのも影響しているのかな？最も関係しているのはクランクケースの圧力と考えました。クラッチワイヤーのエンジン側にあるシャフトのオイルシールが浮き上がってオイルがドバドバ…なんて事も起きる我がSR。チューニングエンジンはパワーと引き換えに色々な事が起きるものですね。こちらは上から押さえるL字金具を加工して取り付ける事で対策しましたが、ドライブスプロケットのオイルシールの方はシール交換以外にも色々対策してみましたが決定打が無いまま数年が経っていました。そこで今回 ・・・
走行距離25，198kmですがガスケットやキックインジケーターからオイルが滲んでくるので腰上をオーバーホールすることにしました。まずエンジンを下ろす前に、ヘッドカバーのボルトを緩めておきます。キャブやスプロケ、エンジンに繋がっているワイヤー類全てを取り外します。エンジンハンガーのボルトを取り外し、フレームからエンジンを下ろします。この時エンジンでフレームに傷がつかないようにホースなどで養生すると良いです。1人でもエンジンを下ろせますが、2人で作業すると楽です。
