SECRET SPEEDのマフラーを取り付けました。ノーマルマフラーよりも、かなり排気音が大きくなりました(汗)。見た目、気に入っているので良しです。後は、ご近所さんに気を使い、迷惑かけないようにするだけです
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あけましておめでとうございます。まあ、年末年始だからといって普通の連休と変わりはなく、むしろ寒いのでバイク乗りとしてはお盆やゴールデンウィークのほうが有難いというのが本音だったりします(笑)。 というわけで日記も平常運転な内容で。2021年10月、次男の通勤のため取り付けたトリッカーのリアボックス、元々はシルバーでした(画像3)が1年経たずに色褪せてきたため、昨年10月に同じく色褪せが目立っていたハンドガードと共にオレンジに塗装していました(画像2)。 その時からリアボックスは後々車体同様に一部をシルバーで塗りたいと思っていたので、寒くて塗装には不向きな季節ではありますが、せっかく時間がある年 ・・・
3週間ぶりに帰宅するとネット通販で頼んでいたパーツが色々と届いていたのと、オイルが漏れてバイク屋さんにオーバーホールを依頼していたDTのフロントフォークが仕上がっているとのことで取りに行ってきました。早速DTにフォークを取り付け、来週の3連休は天気が良ければ林道に行こうと思っているので各部を点検・軽く試走してきました。漏れたフォークオイルをブレーキパッドが吸っていたのか、しばらくブレーキの効きが悪く、一時は予備で持っている新品パッドに交換した方がいいいかな?と考えていましたが、まだ半分くらい残っていて勿体ないですし、何度かハードブレーキングを繰り返すとかなり回復したのでそのまま様子を見ることに ・・・
先週のお話です。トリッカーで林道を走ると、車高が低いせいか頻繁に跳ね上げた石(?)が「ガキッ!」「ガコッ!」とフレームやクランクケースに当たる音がして心臓に悪く、ずっとアンダーガードを付けたいと思っていました。かといってトリッカーのミニマルでシンプルなスタイリングが気に入っており、大袈裟なものは付けたくありません。Amazonなどで売られている安いアンダーガードはシンプルな希望通りの形状で、ウチのトリッカーに似合いそうなオレンジのものもありますが、説明を読んでみると5mm厚のステンレス製でかなり重そう。ウチのトリッカーは積極的にステアケースや倒木越えをするわけではなく(昨年秋にしましたが)、な ・・・
ここ1、2年は月間500キロ位はコンスタントに走る。しかもどんなに雨でも定期的にバイクに乗るので、ちょくちょくチェーンルブをかけるなりの点検整備はおこなっている。そんな中どうもチェーンの歪みが散見されるようになり、ベルハンマーを塗布しても改善しないので、満を持してチェーンを交換することとした。スプロケについては何度見ても摩耗という摩耗はまだしていないようなので、チェーンだけを交換。交換したチェーンはRKのシールチェーンのBL428R-XW。サイズは変わらないもののトリッカーにはいろいろな意味でオーバースペックじゃないかなどフリクションロスとかも気にしていたが、変えてみると逆に発信が明らかにスム ・・・
前回交換の純正TW201から走行距離も12000キロを超え、だんだんとタイヤも四角く、そろそろスリップサインも見えてきたので交換に。直前までTW201と思っていたが、同じばかりでは芸がないと思い、巷でコスパ、性能の評価の高いGP210へ交換した。結論は大正解。私は週の半分、下道舗装路とちょっとの砂利道を豪雨含め全天候で走行するが、この環境下では申し分ない性能だった。(前提として無茶な走行はしないが、逆にトロトロ走っているというわけでもない)とりたてて変わったところといえば、空転距離がだいぶ伸びたこと。以前はオフタイヤということがあり、ゴーゴーの小さな音を立てて転がっていて明らかにあまり転がって ・・・
一旦舗装路を走って、今度は起点側から奥南川林道へ再突入します。アクションカメラのバッテリーを使い切ったのでサブ機に切り替え、マウント位置も胸の前から頭の上に変えました。古いサブ機には手ぶれ防止が付いていないので動画は結構揺れます。私が奥南川林道を走るのは通算3度目。今までの経験で、国道から簡単にアクセスできて路面も綺麗なので四輪車が比較的多いであろうことを長男に伝えます。その通り早速1台のジムニーとすれ違い、次に出会ったのは自転車に乗ったお二方でしたが、結局2日間を通して出会った車両はこれっきり。紅葉時期で天気も悪くない土日にこれだけ走りまくってバイクに1台も遭遇しないなんて・・・。もちろん舗 ・・・
奥南川林道を終点側から下りきった興南橋(ポイントA)で休憩して再スタート。大森川貯水池沿いは平坦で路面も綺麗になる反面水溜まりが多くなり、それを避けながら2.3km走ったところで弘沢林道への分岐が現れました。この弘沢林道も前日に走った自念子林道と同様、昨年走り損なったリベンジになります。前半は登り、後半は下りの山越えルートで、途中にいくつかの分岐(ポイントC、D)がありました。ポイントCのほうは昨年走った奥大野林道の支線につながっていそうですね。こちらは次回の楽しみに取っておきましょう。山を下っていくと、ポイントEに小さな神社がありました。時々山奥でこうした神社を見かけることがありますが、私は ・・・
前日は自念子林道を走って白猪谷オートキャンプ場(ポイントA)で車中泊、2日目はここから県道40号を東へ5.7km走った場所に起点(ポイントB)のある伊留谷林道からスタートします。マップでは東谷伊留谷林道という名前で表示されますが、現地の看板は起点も分岐も伊留谷林道になってます。起点の位置はキャンプ場と昨日走った自念子林道から抜けた越裏門との中間あたりで、仮に自念子林道と連続して走る場合は越裏門から約3.6kmでハシゴが可能。その伊留谷林道は昨年夏にソロで逆向きに走りました。ただ、その時は真夏のカラカラに乾いた路面でしたが、今回は落ち葉が積もり、しっとり湿って所々に水溜まりもあるセミウエット路だ ・・・