DUNLPO D605 フロント 70/100-19 リヤ 90-100-16 に交換、バイク自体が細いので自分としては違和感が無いように感じます。
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前回交換の純正TW201から走行距離も12000キロを超え、だんだんとタイヤも四角く、そろそろスリップサインも見えてきたので交換に。直前までTW201と思っていたが、同じばかりでは芸がないと思い、巷でコスパ、性能の評価の高いGP210へ交換した。結論は大正解。私は週の半分、下道舗装路とちょっとの砂利道を豪雨含め全天候で走行するが、この環境下では申し分ない性能だった。(前提として無茶な走行はしないが、逆にトロトロ走っているというわけでもない)とりたてて変わったところといえば、空転距離がだいぶ伸びたこと。以前はオフタイヤということがあり、ゴーゴーの小さな音を立てて転がっていて明らかにあまり転がって ・・・
一旦舗装路を走って、今度は起点側から奥南川林道へ再突入します。アクションカメラのバッテリーを使い切ったのでサブ機に切り替え、マウント位置も胸の前から頭の上に変えました。古いサブ機には手ぶれ防止が付いていないので動画は結構揺れます。私が奥南川林道を走るのは通算3度目。今までの経験で、国道から簡単にアクセスできて路面も綺麗なので四輪車が比較的多いであろうことを長男に伝えます。その通り早速1台のジムニーとすれ違い、次に出会ったのは自転車に乗ったお二方でしたが、結局2日間を通して出会った車両はこれっきり。紅葉時期で天気も悪くない土日にこれだけ走りまくってバイクに1台も遭遇しないなんて・・・。もちろん舗 ・・・
奥南川林道を終点側から下りきった興南橋(ポイントA)で休憩して再スタート。大森川貯水池沿いは平坦で路面も綺麗になる反面水溜まりが多くなり、それを避けながら2.3km走ったところで弘沢林道への分岐が現れました。この弘沢林道も前日に走った自念子林道と同様、昨年走り損なったリベンジになります。前半は登り、後半は下りの山越えルートで、途中にいくつかの分岐(ポイントC、D)がありました。ポイントCのほうは昨年走った奥大野林道の支線につながっていそうですね。こちらは次回の楽しみに取っておきましょう。山を下っていくと、ポイントEに小さな神社がありました。時々山奥でこうした神社を見かけることがありますが、私は ・・・
前日は自念子林道を走って白猪谷オートキャンプ場(ポイントA)で車中泊、2日目はここから県道40号を東へ5.7km走った場所に起点(ポイントB)のある伊留谷林道からスタートします。マップでは東谷伊留谷林道という名前で表示されますが、現地の看板は起点も分岐も伊留谷林道になってます。起点の位置はキャンプ場と昨日走った自念子林道から抜けた越裏門との中間あたりで、仮に自念子林道と連続して走る場合は越裏門から約3.6kmでハシゴが可能。その伊留谷林道は昨年夏にソロで逆向きに走りました。ただ、その時は真夏のカラカラに乾いた路面でしたが、今回は落ち葉が積もり、しっとり湿って所々に水溜まりもあるセミウエット路だ ・・・
EVトリッカーは改造車なので、ナンバー取得のために改造申請しています。申請は浜松の軽自動車検査協会で行いました。トリッカーは250ccで軽二輪なので軽自動車検査協会で申請しています。車検があるバイクを改造した場合は自動車検査協会になるかもしれません。ただ、電動バイクの区分には現状軽二輪までしかないので、軽自動車検査協会に回されるかも知れません。軽自動車検査協会での改造申請には実車の確認はなく、書類と写真の提出だけでした。書類は、取り付けたモーターの諸元が分かるものが必要です。写真は、改造した箇所が分かる写真が必要です。そしてもちろん、法律に従って改造を行う必要があります。国土交通省のホームペー ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
もう4、5年前のツーリングです。名古屋在住の時に、新城市の山奥へオパールが採集できると聞き、1月の頭に行ってきました。ホイールセローのものに換装したトリッカーで行きましたが、途中で雪が降って大変でした。グリップヒーターや電熱グローブなくて、手が凍りつきそうでしたが、なんとか採集場所までたどり着きました。冷たい沢の中に青白く光るオパールを見つけた時の感動は格別です。見つけたほとんどのもは半透明の青白い石ですが、一つだけ虹色に光るものが手に入り満足でした。沢の入り口付近は、凍結のため施錠されているので歩いて行かないと辿りつかないのでクタクタになりましたが、良い思い出です。
日替わり集中メンテナンスと銘打って1台ずつ整備してきましたが、ほとんど洗車や磨きが中心で、オイルはリトルカブだけしか交換できていません。とはいえ、DR-Zは先日車検時に交換したばかり。BW’s125は長男が定期的にバイク屋さんに依頼しており、DTは2ストで、ギヤオイルも半年前に焼き付き修理した際に交換されているので、残るはトリッカーとCRF50だけになります。そこで今日はトリッカーのオイルを交換、前にDR-Z(と今回のリトルカブ)に使ったカストロールPOWER1の残りを使いました。まだ1L近く残っているのでCRFも、と思いましたが、滅多に乗らないCRFは今交換してもしばらく出番が無く、交換もそ ・・・