本日は、若草神社で「月間オートバイ」限定の疾風イベントがあったので、セローで行ってきました。なんでセローかというと、朝は雨が降ってたのでバイク汚したくなかったからですねwセローはオフ車で汚れは勲章ですから、長靴履いて出動です。しかし、往復雨降らず、なんか負けた気分www
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先日のツーリングでバルブがお亡くなりになったので近所の中古パーツ屋さんへ車検非対応になって投げ売りされているゴールドバルブと悩んだけど極太!!美蒼白の文字につられて990円の高級バルブに決定4800ケルビンって言ったらちょっとしたHIDライト並みの明るさですよ!コレは期待しても良いんでしょうか?なにやら説明書を読むと二輪車には使用しないでくださいとのことそんなこと知るか、予備まで付けて(多分違う)売ってるんだから細かい事を言うなとばかりに交換、ほらちゃんと点くじゃないか、やれば出来る子だって信じてたよバルブ交換の間ずーっと隣で「ぼくバイクに乗るの」と騒いでいた息子を膝に乗せて駐車場を一周して作 ・・・
前期型セロー225の燃料コックは経年変化で動きが渋くなって、コックが廻らなくなってしまうという欠陥を持つ。 負圧キャブを使っているセローはキャブ内の燃料が劣化すると始動性が著しく悪くなる。それを防ぐにはエンジンを切る前にコックを閉めて、キャブ内のガソリンを使い切ってしまうのがよい。 ところがコックが固いとそれもままならない。コックが固くなったときの裏技がコック内部のスプリングを切って短くするという方法だ。さらにもう一つの超裏技がある。それはスプリングそのものを取り去る方法だ。シールさえしっかりしていれば、スプリングを抜いても、ガソリンは漏れない。お悩みの方はお試しあれ。