ベルさんという方に教えてもらったキャンプ場に行ってみた。無料だけど予約が必要な場所で、お盆直前に予約したのにもかかわらず空いていた。(ラッキー)ベルさん貴重な情報をありがとう~ヽ(`▽´)/
- 5 いいね
- 8 コメント
買ったね~~(^O^)以前から気になっていた箇所のうちの一つセロのマフラーサビサビのパイプ(なんていうのやろ?)接続部には排気漏れを防止するために巻かれたと思われるバンテージスーパートラップ(略してスパトラ)による大きな排気音お友達からも「ここなんとかせーよw」と言われて幾年月純正のマフリャ~欲しいけど、高い!オクで探すが結構ヤレてるのに高い!まぁ、いいか(これでも)と、思ってた。ヤフオク見てると聞いたことが無いメーカ(メーカーさんすみません)からセロ225用のスリップオンが出ている。値段も有名メーカのと比べて激安!(\13,700+\1,000)で、yahoo!マネーもけっこう貯まってきたの ・・・
前期型セロー225の燃料コックは経年変化で動きが渋くなって、コックが廻らなくなってしまうという欠陥を持つ。 負圧キャブを使っているセローはキャブ内の燃料が劣化すると始動性が著しく悪くなる。それを防ぐにはエンジンを切る前にコックを閉めて、キャブ内のガソリンを使い切ってしまうのがよい。 ところがコックが固いとそれもままならない。コックが固くなったときの裏技がコック内部のスプリングを切って短くするという方法だ。さらにもう一つの超裏技がある。それはスプリングそのものを取り去る方法だ。シールさえしっかりしていれば、スプリングを抜いても、ガソリンは漏れない。お悩みの方はお試しあれ。