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久しぶりのバイクいじりです。予期せぬアクティーの故障にバイクのパーツ代を回す事になりベアリングとシールを購入できませんでした。今日は、ハブにベアリングを打ち込んで、スポークを張って行きます。
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久しぶりのバイクいじりです。予期せぬアクティーの故障にバイクのパーツ代を回す事になりベアリングとシールを購入できませんでした。今日は、ハブにベアリングを打ち込んで、スポークを張って行きます。
朝からアクティーのトラブルからバタバタしましたが、DTのエンジンを組んで行く事にします。まずは、あの叩きまくったクランクは、置いといて新しく購入したクランクシャフトをインサートしていきます。この作業は、気を使うんですよね引っ張りすぎても引き足らなくてもクランクシャフトがケースに干渉して回転が渋くなります。
一度目のメッキを業者に依頼したらブローバイホースのブラケット（赤丸）がなくなりました。小さいパーツが無くなるのはよくある事ですが、このパーツ（欠品）が無くなったのは、少し悔しいですね。探してもらってはいますが、どの業者に無くなったパーツを探してもらってもほぼ出てきませんから自作します。業者に怒って責任追及してもどうしようもありませんからいつも依頼する前は、ある程度覚悟して出します。どうしても無くしたくないパーツは、別に分けて「袋に無くさないでください」って書いて依頼します。
メッキ依頼 下準備 1の続きです。こんな感じでメッキのノリが悪いところが有ったりします。隠れるところなら錆る事は無いのでいいのですが、見える所は外観重視なので二度目の依頼に混ぜて再メッキです。それとメッキ依頼すると、よく小さいパーツがなくなります。今回も3つなくなりました。1つだけもう手に入らないパーツなので探してはもらいますが、9割出て来る事はありませんこれがホントに辛いですね。
今日は、メッキを外注に出す下準備です。考えてみたら今まで一度もメッキを業者に出すための前処理を、一度も日記にUPした事が無いのでやって行こうと思います。実は、DTのレストアでメッキの依頼は、二度目で一回目のメッキが仕上がって来たので二度目の依頼です。なぜ一度に依頼しないかは、後で説明します。
クランクのOhにチャレンジします。今まで軽くクランクの振れを修正した事はありますが、クランクピンを抜いてバランスをとるのは初めてです。最後は形には成ったのですが…
エンジン関連の不具合は、色々あるのですが、DT200R37F（2LR）クラッチバスケットのヘタリ具合が気になり一か八か修理してみようと思いました。何分初めての挑戦ですから万が一ため新品のバスケットを購入してから作業に入ります。
今回は、DT200R37Fのタコメーター修理になります。8000回転になるとスピードメーター同様動きが乱れる症状です、タコメーターには、ＯＤ、ＴＲＰ メーターが無い分楽にできそうです。
（DT200R37F) ダンパーオイルは、ラジコン用#60000を使いました。かなり固いので少しずつ入れて行きす。8割ほど入れて上部パネルを（ゼンマイを壊さないように）収め、4か所をカシメ直します。
以前から気になっていたDT200R37Fのスピードメータ、タコメーター修理をしていきます。スピードメーターが80KMから激しく振り、タコメーターは、7000回転から同じく、激しく振り出します。原因は、メーター内に有るダンパーオイルが減少したために起こる現象です。低回転から振り出して高回転で収まるのは、ほとんどがワイヤー式であれば劣化が原因です。多分この原因を作ったのは、自分自身です。長期間レストアでメーターを雑に保管したからです。古いメーターを保管する時は、まっすぐ置かないとオイルが漏れてこの様な事になります。
DT200R37Fのレストア終盤で、やはりデカールが無いとバイクが引き締まりません！！ と、言う事でネットを探し回りましたが、ないんです。唯一≪monocross≫のデカールが、セカイモンで売っていたのですが、書体が違いました。悩みましたが、ここはやっぱり「自分で出来そうなモノは、自分で作る」と言う事でまずは、ペイントソフトで地道にデザインを作っていきます
DT200R37Fのキャリアが欲しい。この頃オークションなど色々なサイトを探し回りましたが有りません。悲しくなるほど見つからないので、無い物は作ろうと思い立ち作り始めました。
DT200R37F全てのパーツがそろったら組み立て開始です。今回リアサスや塗装の紹介が出来なかったのは、日記を乗せる事の承諾をショップから取れなかった為なので割愛します。組み始めるのは、いつも楽しいです。よって、夢中になりすぎて写真がないです。
今回は、DT200Ｒ37Ｆのレストアのきっかけになった塗装の話です。今回も写真が無いのですっ飛ばしながら説明していきます。錆びを落とす時、ステッカーの寸法を取るために撮影したものです。このスイングアームは比較的綺麗ですが、徹底的に仕上げていくために機械を使わず紙やすりを使い手で仕上げていきました。
今回は、DT200R37Fフロントフォークのお話です。今回も写真が無いのでフロントフォークのオーバーホールの内容は、ありません（いつもの如く写真を撮りませんでした。）インナーチューブを九州の東洋硬化さんに曲がり修正、再メッキをお願いした時の写真になります。フロントフォークをばらしたら、ステムあたりで曲がり、フォークシール回りのメッキが変色して薄くなっていました。純正のインナーチューブは純正欠品、社外品もどれだけネットを探しても見つける事は、できませんでした。そこで行きついた先が東洋硬化さんでした。藁をも掴む思いで早速問い合わせホームから連絡を取りました。実は、ボルトやナット（亜鉛メッキ）の再メ ・・・
電装系の投稿は、もう少し後から紹介しようと思ってましたが、状況が変わったので投稿することにしました。 この写真は、DT200R37F，YPVSユニットの不調の原因を調べていた時の写真です。YPVSのサーボモータがアイドリング時に小刻みに動いたり、まったく動かなくなったりと不安定な動きでした。
