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車4台（軽トラ込み）、バイク3台（原チャ込み）、自転車2台なんてタイヤの空気をチェックするのは大変。コンプレッサーにクッションタンクを付けて、使い終わったら空気抜いて、なんてもうやりたくないな。と思ったら、こんなの見つけた。マキタさんの空気入れゲット。
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車4台（軽トラ込み）、バイク3台（原チャ込み）、自転車2台なんてタイヤの空気をチェックするのは大変。コンプレッサーにクッションタンクを付けて、使い終わったら空気抜いて、なんてもうやりたくないな。と思ったら、こんなの見つけた。マキタさんの空気入れゲット。
コロナ禍で年が明けても、めでたいのか、そうでないのか、わからん時代で。めでたい人もいれば、めでたいなんて言いたくない人もいるでしょう。なので、「あけおめ」ではなく「あけよろ」あけまして本年もよろしく！です。さて、元旦暴走じゃなくて「走り初め」です。下界でも気温3℃。バカじゃないの？と言われる気温ですね。「トンネル初め」をしたと思ったら、向こう側がは「凍結初め」ぎょえー。。いきなり路面は濡れているわ、それが凍結してるわ。下りなのにコーナーが次に迫ってるわでピンチ。ABSは付いているとはいえ、トンネルの中では快適スピードでしたのでアクセルを緩めつつ、ふんわりブレーキで調整。元旦そうそう焦ったあ。道 ・・・
今日は会社のエ〇イ人ツーだったのですが、家の用事でキャンセル。その代わり、朝駆けっす。富士山、冠雪しました。この前のは、すぐに融けちゃったんですが、今度は残るかな。
高校時代からの友人で飲もうと言う話をLINEでしていたら、仲間のＨ君の写真がＶスト1000。聞いてみたら、Ｖスト1000で間違いないとの事で、今日、Ｈ君の仲間とツーリングに行くことに。Ｖスト1000 Ｈ君アフリカツイン ＴさんＭＴ-9 Ｆさんと黒コアラの4機体勢。ＴさんとＦさんはＨ君のツーリング仲間との事。朝7時半に小田原集合です。
丹沢湖を玄倉（「くろくら」と読みます）から一方通行の周遊道路を行きます。Ａから入ってＢで橋を渡ってＣからＤまで。でも今日は、普段開いてないゲートが開いているので、ＥからFのルートも。
V-Strom1000は見た目の割にシート下収納が無い為、標準車載工具の他の物を積載するのに苦労します。特に私の場合は、ドラレコと分離型ETCをタンデム部のスペースに押し込んでいるので尚更です。今後ツーリング先でレバーをポッキリやってしまうかもしれない為、GIVI箱以外の収納が必要と考え、今回ツールボックスを装着しました。水道管パイプを利用するなどの様々な方法がありますが、大人しくGIVIのツールボックスを装着することにしました。
先日オートオイラーを装着しましたが、吐出設定がまだ完璧ではない為、オイルが若干飛び散ります。ルブ使用時も飛んでいたので、ある程度は許容しないといけないのでしょうが・・・という建前でスプラッシュガードを取り付けました。恐らくオイルの飛び散りに対して効果は得られないと思います。
チェーンメンテが億劫なので、オイル教に入信しました。面倒臭がりな自分は、チェーンメンテを年に1度やるかやらないかでした。つい先日にチェーンメンテを行いましたが、ルブ落としは大変でした。（ドライブスプロケカバーは清掃しませんでしたが・・・）オイルの場合は、500km毎に塗布が必須とのことで、それはそれで面倒なのですが、オートオイラーなる便利アイテムがあるそうで、是非とも装着したいと思いました。オートオイラーは、「スコットオイラー」、「TUTORO」の2種が有名だと思います。今回は装着難易度が低い後者を個人輸入、取り付けを行いました。
V-Strom1000のフロントフェンダーにリフレクターを装着しました。知人がバイクを乗り換え、国内でも白馬の王子様が乗っているバイクに代わりました。どうやら海外モデルらしくフロントフェンダーにはリフレクターが装着されており、なんとなく良いなぁと思いました。V-Strom1000も海外モデルにはフロントリフレクターが装着されているようなので、Webikeにて純正パーツを購入しました。
今後のカスタム予定に入ってた1つであるところの、ハイビームLED化を行いました。車検はまだ先なので自由にやらせて頂きます。去る年始にメールをチェックしていたらfclから広告が入っていました。どうやらコンパクトでさらに明るくなったとのことで、1/21までに申し込めば10％off！fclの製品は乗用車のフォグにHIDを入れており、5年近く問題なく使えているので、耐久性に関しては問題ないと判断しています。（フォグ自体使用頻度が低いですが）またみんカラでも評判は良いことは知っているので、試すには丁度良いかなと思い購入に至りました。
装着したドラレコ『LiswayのLS-VS』の所感でも書こうかと思います。【日中帯】日中帯の街乗りにおいては不満は無いと言っていいです。日の光の下、40km/h程度であればナンバー等の識別が十分に可能です。以前も述べましたが、走行動画の素材としても十分だと思います。音については酷いですが、バイクとの相性化もしれませんし、今日現在スポンジを貼るなどの対策を行っていませんので、対策後に再度評価したいと思います。（Webikeに直接動画をアップロード出来たら楽なんだけどなぁ・・・ｗ）
SONYのアクションカムも持っていますが、準備や離れた際に取り外す必要があるなど、運用するのに面倒な部分があります。そこで万が一の場合や、簡単な風景画撮影、また自分の運転を省みる為にもドラレコを装着しました。ドラレコを選定するのにあたり下記を重視しました。・前後撮影・画質前後撮影については、最近見かけるバイク用ドラレコでは珍しくない機能です。画質については、事故にあった場合に相手のナンバーが判読できるレベルが必要でした。
車体購入前からホイールリムステッカーを装着するつもりでいました。最初はMDFのホイールリムステッカーを付ける予定でしたが、色々と調べているうちにEUスズキのホイールリムステッカーの存在を知りました。折角なのでEUスズキ製を取り付けることにしました。
納車前から画策していたタンクカウルの変更を行いました。そもそも私の好みのカラーリングはXTの白でした。しかし、ホイールがスポークという部分がメンテナンス性（清掃が面倒という部分）が激しく嫌でした。それならキャストホイールモデルを購入し、あとからタンクカウルのみXTモデルに変更すれば良いという結論に至りました。価格的にもホイール交換よりも抑えられたと思います。
先日届いたGIVIのパニアホルダー（PL3105CAM）を装着しました。タンク降ろしをは無縁なので楽でした。リーマーを持っていなかった為、事前に購入しておきました。
R＆Gのラジエターガードを装着しました。V-Strom1000のラジエターコアは黒色の為、同色の方が違和感なく装着できると考え、黒色のラジエターガードを装着したいと思っていました。Amazonではチタンカラーが直ぐにでも購入できる状態でしたが、上記理由より保留しておりました。妥協はしたくなかったので黒色をWebikeで注文しました。2018/9/4（バイク注文前）に注文し、2018/10/10に到着しました。予定より1週間程度早く、また来週はツーリング行く予定の為本当助かりました。
アドベンチャーモデルといえばパニアケースパニアケースといえばGIVIのTrekker（個人の感想）Ninja250に乗ってる時よりパニアケースの便利さは痛感していました。最初はホムセン箱、サイドバッグ、そしてパニアケースと無駄に金をかけつつ進歩していきました。V-Strom1000では遠回りをせず、最初から本命のTrekkerをつけようと考えていました。しかし、いざ車体の購入を決め、WebikeやAmazonを見てみると、2018年の2月頃比で価格が上昇しており、買うのを踏みとどまっていました。最悪パニアは来年の2月頃に購入し、それまではNinja250で使用していたSB2000（GIVIの汎 ・・・
