純正シートから純正オプションのハイシートへ交換しました。作業は買って取り付けるだけです (*´ω｀*)手で触ったり、押さた感じはあまり変わらない印象でした。で、交換してどうなったかについてですが、、、足つきは少し悪くなります。たかが3cm、されど3cm意外に高くなった印象です。走ってる時は忘れているのですが、信号待ちでちょっと焦りました。ライディングポジションはノーマルに比べやや前傾姿勢になりますが、キツいと言う程ではないです。以上、どちらかと言うとデメリットの部分です。
・取り付けは超簡単で説明書の通りにポン付けおｋ ガスケット不要 バンド締めのみで排気漏れなし・乾いた感じの歯切れの良いサウンド レーシーな気分うｐ コンパクトでシックなデザイン良し 重量半分！ ・3000rpmから6000rpm域のトルクは薄くなったように感じた反面6000rpmより上はよく吹け上がりパワーが増したように感じた 純正マフラーより抜けが良いのでエンジンブレーキの効きも若干穏やかになっているように感じた・ハンドルに伝わる振動が少し増した → 取り付けカラーと同サイズのウレタンブッシュ手配中 車検対応品なのだが消音器の部分がコンパクトなのでグラスウールが消耗してくると音が大きくなる可 ・・・
ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。（1）純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け（2）純正アクセサリーのスライダー取り付け（3）ETCやドラレコの装着（4）SSB（Sakuta Sports Bumper）の取り付け（5）アイドルアジャスター取り付け（6）スロットルケーブル交換（7）左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
先日ついに坂道Uターンゴケをやらかしてしまいました。やっぱり、大丈夫だと言う油断からでした。いかにninjaが軽いと言ってもやっぱり167kgは持ちこたえられませんでした。右側カウルにガッツリ擦り傷が入りました。幸いなことにマフラーは無傷。このまま乗るのも嫌なのでカウル交換しました。ミラーも割れてはいませんが擦り傷が入りましたので只今注文中です。被害総額40000円(T_T)
ハンドルポジションの大幅変更に続いて、昨日はハイシートを投入しました。そして今朝はいつもの爽快路を流してきました。ライディングポジション3要素のうちハンドル・シートを変更した結果を振り返ります。
晴天（猛暑）に恵まれたお盆休み中に慣らし運転を終え、ここまでの走行距離は1，300kmです。今朝はPLAZA店へ初回点検に行ってきました。PLAZA店は購入相談の時からとても入りやすく馴染みやすく、今回の点検待ち中も快適に楽しい会話であっという間でした。この間にもNinja1000やH2 SXのお客様がカスタム相談や避暑（笑）に来店されており、売りっぱなしとは対極の良いお店だと感じました。で、無事問題無く初回点検を終え、これからは自分好みにカスタマイズしていきます。まずはスタイリング面のポイント、フェンダーレスから。
ノーマルシートだとベタ足膝が曲がり気味だったので純正オプションのハイシートを購入しました。取り付けは言うまでもなくワンタッチで交換可能です。跨った感じは膝が真っ直ぐな状態でかかとが付く状態になりました。ノーマルシートだとだんだんタンク側に体が滑っていたのですがハイシートにしたらそれもなくなりました。何よりクッションが厚くなっているのでお尻に優しいですね！
ノーマルシートだとベタ足膝が曲がり気味だったので純正オプションのハイシートを購入しました。取り付けは言うまでもなくワンタッチで交換可能です。跨った感じは膝が真っ直ぐな状態でかかとが付く状態になりました。ノーマルシートだとだんだんタンク側に体が滑っていたのですがハイシートにしたらそれもなくなりました。何よりクッションが厚くなっているのでお尻に優しいですね！
昨年末に購入していたスリップオンマフラー(サイレンサー)の取り付けを行いました。アールズギアのワイバンリアルスペック(Wyvern Real Spec)タイプＲです。種類はチタンドラッグブルーです。やっぱり純正とは違ってイイですね。外観といい、サウンドといい、軽さといい。それに見合った対価を散財してしまいましたが。この商品の決め手は、テールパイプからサイレンサー後端まで徐々に膨らんでゆく一体感ある形状と、車体への固定が一般的なバンドではなく、サイレンサーに固定されたステーによる見栄えの良さからです。
本日もいい天気。今日も慣らし運転せず、先ず基本のカスタムを1日かけて行いました。カウル外しは前回の練習で割とスムーズに行うことができました。カスタムのメニューは、ウインカーLED化、電源確保のための配線、ナビ及びバックカメラ配線取り付け、マルチバーホルダー取り付け、エンジンガード取り付け、そしてこれら作動とETC作動確認のため近くの有料道路最短ルートを走行しました。これらの内容は後日順次アップしますが、今回はシートバッグです。写真が前車に使っていたデイトナ(ヘンリービギンズ)MIL-15Lです。これで積載性アップして日帰りツーリングでは十分です。
本日は晴天で新車の慣らし運転も兼ねて少し走っておこうかとも思いましたが、気になっていたカウル剥がし(今後のカスタム・メンテナンスで必要なので)をやってみました。インナーカウル～サイドカウル～アンダーカウル～ミドルカウルと順に剥がして、結局左片側だけで脱着2時間もかかってしまいました。カウル間の嵌めあい状態、ボルト類の整頓と取り付け時の確認、コネクター外しに結構時間がかかり、何となくコツと要領が掴めた様です。特にボルト類はシリコンワッシャの紛失防止も含めて使用箇所毎の仕分けをしておく必要があります。写真が剥がした車体です。因みにヒューズボックスはサイドカウル(一番容易に剥がせる)内にあります。
2018年型 Ninja400 の馴し運転も終わったので、アクラポビッチの JMCA 対応 スリップオンマフラーに換装してみた。スリップオンなので、マフラー全体を交換するわけではなく、消音器部分のみを交換。触媒は純正のまま。JMCA 対応なので、若干太い音がするようになったけど、大きくな音にはなりません。AKRAPOVIC アクラポビッチ/JMCA仕様 スリップオンラインマフラー NINJA250
2018年4月現在2BL-EX400Gの新型Ninja400パーツの争奪戦は激化。需要と供給が伴わず、新製品が発売されるとメーカーサイドとしては入れ食い状態です。そんな中、良質なパーツを求めるのはやはりオーナー側でして、SNSや最新のメーカーのネット配信をアンテナを張ってチェックしてる状態です。
フェンダーレス化【Ninja400(ニンジャ)14~16年フェンダーレスキット ACTIVE(アクティブ)】パーツ(部品No.(6) カラー)が入っていませんでした笑 一応2ヶ所ボルト締めしてるんで大丈夫である事を願います…購入を検討している方は要注意！※メールにて問い合わせたところ非常に丁寧な返信をいただき、後日カラーを送っていただきました[勿論無償] 感謝。当然ながら、泥跳ねは遠慮無し！です笑雨天時~雨天後の走行後はタンデムシートまで泥がこんにちわします…次回は申し訳程度のリアフェンダー交換を
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