いきなり作業開始。まずは貼り付ける部分にマスキングテープを貼ってモールドの型取り。
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ニンジャ400のいろいろな可能性を広げるべく、様々な二次減速比を試しています。今回は目一杯ショート仕様として、ドライブ13T-ドリブン43Tを装着してみました。装着ダイジェストは昨日の日記をご覧ください。 https://imp.webike.net/diary/205053/今日はもともと朝イチからしっかり練習の予定でしたが、いろいろ都合調整の結果、夕方に少しだけ練習することにしました。それでは目一杯ショート仕様のインプレです。<8の字・練習>狙い通り発信やパイロン立ち上がりの加速が少しですが力強く改善できました。加速時のギクシャクを心配しましたが、特に問題無し、大丈夫でした。エンブレは少 ・・・
結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯(1)ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/(2)ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・
本日は晴天で新車の慣らし運転も兼ねて少し走っておこうかとも思いましたが、気になっていたカウル剥がし(今後のカスタム・メンテナンスで必要なので)をやってみました。インナーカウル~サイドカウル~アンダーカウル~ミドルカウルと順に剥がして、結局左片側だけで脱着2時間もかかってしまいました。カウル間の嵌めあい状態、ボルト類の整頓と取り付け時の確認、コネクター外しに結構時間がかかり、何となくコツと要領が掴めた様です。特にボルト類はシリコンワッシャの紛失防止も含めて使用箇所毎の仕分けをしておく必要があります。写真が剥がした車体です。因みにヒューズボックスはサイドカウル(一番容易に剥がせる)内にあります。