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ほっほっほ。ご無沙汰じゃったかのう。みなの衆。だいぶ日が経ってしまったがな、年甲斐もなくちょっこら富士山まで景色を楽しみに行ってみたんじゃ。ほれ、知らんものはおらんじゃろう。あの富士山じゃよ。
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ほっほっほ。ご無沙汰じゃったかのう。みなの衆。だいぶ日が経ってしまったがな、年甲斐もなくちょっこら富士山まで景色を楽しみに行ってみたんじゃ。ほれ、知らんものはおらんじゃろう。あの富士山じゃよ。
日増しに寒さがこたえる季節となりました。そろそろ紅葉も終わりになる季節なので、我が家の庭木の手入れを終わらせた土曜の午後から、近間の山までひとっ走り出かけてみました。
「SADOVENTURE TOURING」のタイトルでお送りした今回の佐渡ツー日記。ご覧いただいたウェビコミュの皆様、「SADOVENTURE」に隠した俺のメッセージにお気づきだったでしょうか。佐渡＋アドヴェンチャー（冒険）のようであり、佐渡＋ヴェンチャー（新規開発）のようでもある。而（しか）してその実態は･･･佐渡弁「ちゃ」（サドべンチャー）だったんだっちゃ。
サドベンチャーツーリングの二日目。今日は佐渡の東側にある小佐渡方面を回ります。すでに昨日さんざん山奥を駆け巡ってきたので、少々膝にキていました。しかしそれでも今日の夕方4時のフェリーに乗る都合があるので、残された時間をめいっぱい楽しむべく再び山の奥底へ。
うっっふっふ。かねてから走りに行ってきたいと考えていた佐渡。こないだの喜多方奥地でのフクジュソウ群落との遭遇、週末の好天という予報・・これで「カチッ」と心のスイッチが入りました。もう、行くしかないっしょ！やっぱ、今でしょ！てなわけで、佐渡までひとっ走り、行って来たっちゃ！
ご無沙汰だったな、諸君！今回のレポは不肖この私「きた口きつね隊長」が担当する。ソロで出かけるのに自ら「隊長」と名乗るもおこがましいが、キャラなのでしようがない。かねてから行ってみたかった「背あぶり高原キャンプ場」、まだ暑さの残る会津高原までKITAKITUNE700Xで出かけてきたぞ。
みんなぁーッ。毎日暑っついけど、お元気ぃー？ダレてなーい？お待ちかね、きつ姉ぇちゃんよー！あんまり暑いからぁこの週末ね、涼を求めて高原へと飛び出してきたわぁ。山奥で繰り広げられる出会いとドラマたぁーくさんの、すてきな旅をしてきたの。そんなお話しをね。今回ご紹介するわ。
皆さんは「寺崎勉」氏をご存知でしょうか。30年前、免許取りたての俺が初めてのツーリングに出るにあたり、なにかキャンプツーリングの参考になる本はないかと書店を探して見つけた本「さすらいの野宿ライダーになる本」の著者です。バイクどころかキャンプすらビギナーな俺にとって、これ以上はないほど参考になった本です。バイクで自由気ままに旅をする寺崎氏のスタイルは、まさに俺のツーリングの原点と言えます。仕事家事育児で自由旅がなかなかできずにいる昨今、今一度原点に還ってシンプルな旅を楽しんで来ようと思い立ちました。
前回の奥会津林道ツーリングでマシン不調により遊びきれなかったｎｎｍ君から、「そろそろ奥会津も紅葉始まる頃かなー。温泉とかもイイよねー。」とお誘いが入りました。なので、「オッケー牧場！」俺は素直に「紅葉・キノコ狩りまったり温泉ツーリング」のつもりで気の良い返事をしました。しかし、現地 奥会津では・・
前回の日記で「NC700Xはオフ車か」と投げかけましたが、ではそんなデュアルパーパス風ロードツアラーでどこまで林道を走れるか、この3連休を使って挑戦してみました。
今日明日とキャンプツーリングですが、片側2車線の国道で空き缶が飛んできた。よけきれず、スクリーンを直撃！見事にヒビ割れです。ロングスクリーンに交換して、まだ半年なのに、ショックです。
