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きたきつねさん
コメント(全31件)
原点回帰の旅ですか。ちょっと意味深な感じもしますが、何かあった時に原点を見つめ直すのは、今の自分の位置を知るためにもとても重要なことですよね。
私はバイク歴が短く、キャンプも中途半端なものしかやったことがありません。
最近やっとバイクでのキャンプを一泊した位です。(それも同行のベテランさんにおんぶにだっこでしたが...。)
寺崎勉氏の著書は相当貴重な資料なのですね。とても興味がわきました。
ブログ再開しましたので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
がっかりだよ!w
さて週末のキャンプの場所考えますかね
そう言えば、今年もマイマイ蛾の幼虫が大量発生してるよ加えてアメシロも多い
虫よけ、虫さされの薬が必須になる予感
猛進されずに良かった良かった。
動じないとこが、なんか野生って感じで憧れます。
(≧∇≦)b
野生に返ったところで、お姉さん2人に本能は出なかったのかな?(笑)
キャンプも食事と火を簡単にしておけば、ハードルが下がりそうですね。
私が今もっているテントはキタキツネさんのに似てますね。
とはいえ、10年前くらいに買って2回くらいでキャンプしてないんですが。
ペグが折れちゃうかも。(汗)
マチルダさんは、そんな事言わないような・・・・。(爆)
「原点回帰の旅」気が付けば早30年。なんだかわからないうちに歳だけくってしまいました。過去を振り返る余裕もなく騒いでいたような気もします。
今回の旅でいろんな出逢いがあり、またウェビコミュの皆さんからも多くのコメントがいただけたことはやはり収穫だったと思います。
自分の心の旅を見つめなおして、楽しませてもらいました。
今回のキャンプでは、まだ虫は出てこなかったよ。おかげで快適なキャンプをエンジョイしてきました。
梅雨頃になると、ぶゆやらアブ・蚊・ノノムといった毒虫が出てくるので、要注意ですよ。
俺も野生動物なので、イノシシ位なら平気です。奴らは結構神経質なところがあるので、こちらが刺激しなければ、素通りするだけです。
「お姉さん2人」2丁拳銃じゃないので、太刀打ちなりません(笑)
今は、コンビニが山のほうにまであるので、食料には困らないですね。初めて俺が北海道キャンプツーリングに出かけた30年前には24時間営業のコンビニなんてほとんどなかったし、ガソリンスタンドも7時で閉店するところがほとんどでしたから、装備はかさみました。
こんな気軽な旅を、お勧めしますよ。
ペグ:昔使っていたテントのペグは処分せず使いまわしているので、かなりの数のスペアを持っています。野営地の条件によってプラ製の大型ペグや、五寸釘みたいな頑丈なスチールペグまで用意して使い分けています。
「マチルダさんは」うん。ファンのあこがれを砕くような発言は言わないと思います。ところで・・マチルダさんって、声優さんはアンパンマンもやってるんですね。ポジションの幅が広いなあ。3連星のドム部隊に、ミディアで「アンパーーンチッ!」とかかましたら、笑っちゃうかも。
私も40年以上前の大学時代はキャンプ道具を仲間と持って全国ツーしてました。
独りキャンプツーもやりましたが、当時のテントは少人数モノでもかさばる上に、調理器具もコンパクトなものは学生には手に届かず、燃料も薪か固形燃料という、きわめてアナログチックで不便だったので、次第にシュラフだけ持って駅やバス停泊に...最後は、ユースホステルや民宿に...となってしまいました。
キャンプでイメージするのはもっと仰々しいモノでしたが
シンプルに自然に入るってだけでもキャンプなんだなと再認識出来ました。
知識も道具も経験もありませんが何時かはバイクでキャンプしてみたいです。
でも小学生の時に車でアフリカか何処かを旅する人の分厚い本を兄の影響で図書館で何度も借りて読んでいたのは覚えていて、自分じゃ出来ないけど、そーゆー本読むのは好きだなとか、子供心に思っていました。その頃から冒険は出来ないちっちゃい奴でしたけどね(笑)
なので…今もキタキツネさんの日記をワクワクして拝見していますが、自分じゃあれだなとか思っていて、子供の頃と何ら変わらないなと(笑)
原点ツーリング、楽しく拝見させていただきました。
さすが野宿ライダーの本領発揮って感じですね♪
下道旅は大好きです。気ままに停めて写真とか、おっちゃんおばちゃんとお話できるし♪
NCなら無給油で行けたのでしょうか。ホント良いバイクですね(^^)/
キャンプツーリングはしたことはありませんが、山奥の県道や林道を走るのが好きです。勿論、ツーリングバイクですので全舗装が条件ですが。
山あり谷ありで渓流が見られればもっと良し。草木の匂いがたまりません。そこでポットのコーヒーをいただきます。
中越の魚沼スカイラインは木漏れ日がいっぱいで気持ちがいいですね。眼下に南魚沼の街が一望でした。
田んぼも広がり、これまた絶景ですね。展望台毎にバイクを止め時間をたっぷり使いました。
きのう今日は天気が悪いので群馬のビジネスホテルに連泊しています。
家事が一段落し久々にブラックコーヒーを飲みながら読まさせてもらいました。 あ!森を眺めながらのコーヒーはいいですネ。自然は最高です♪ 森での大声で笑う。私もしたいところです。あと「となりのトトロ」が頭に浮かんで来ましたよ。
夜、うろついてたのがイノシシで良かったですね。(私ならパニクってます)現実にはないですが、恐竜がテントの近くに居たらきたきつねさんは、どうしたんだろうと(きつね対恐竜)一人笑ってしまったのは私です(失礼しました)
読み応えの沢山ある日記でしたが、なぜか人と違う所が妙に気になる私です(笑)
次もいい旅にお出かけされて下さいね。一つ笑える所があったら嬉しいです~(爆)
お疲れ様でした(*^^*)
大自然の中で一人、やっぱりワイルドです!
でも、初めて見る景色やどこまでも自由に走っていけるバイクの機動力はまるで羽が生えたかのよう。今思い出してみても楽しかったですねー。
「ユースホステルや民宿」身軽な状態で旅を楽しむには宿泊施設が一番です。荷物が少なければバイクの機動力を一層楽しむゆとりも出てきますから。旅のスタイルは人それぞれ。旅達人のアヒルさんのツーリングスタイルもかっこいいですよ。なにより、旅を楽しんでいる様子が日記から伝わってきますから。
俺の思うアウトドアというのはもっとシンプルなもので、ただ自然を純粋に楽しめればそれでいいと思っています。その中で、自分なりの楽しみ方(俺の場合は草花の探索とか)を見つけていくのが一番。
あまり仰々しく考える必要などないですよ。
独身時代、nnm君の近所で暮らしていたころは、仕事を終えたらアパートでシャワーして、コンビニで弁当を買って、バイクで近間の山のてっぺんまで駆け上ってテント泊し、翌朝アパートでシャワーを浴びていつも通り会社へ行ったりしていました。アウトドアが特別なイベントではなく、日常の一部でしたね。
その本を読んでいた頃は、大陸の奥地をバイクで駆け回ってみたいという衝動に駆られました。ダメもとで新潟港発ウラジオストク行きフェリーのバイク航送を問い合わせてみたり。夢はでっかく膨らみました。
「自分じゃあれだなとか」自分で限界を決めてしまうのはもったいないですよ。旅は自分の可能性への挑戦です。自分を見つめる旅に出ませんか。
いまでこそ様々なスタイルでバイク旅を楽しんでいますが、原点を振り返ると、やはり若いころの旅経験が現在に繋がっているんだな、と感じました。
「一生感動、一生青春。」お互い、バイクライフを楽しみましょう!
昔乗っていたDR250Rにジェベルタンクを装着した「KITAKITUNEマークII」だと航続距離500キロ以上いけたんですが。
また、稜線上を走るので、魚沼の山並みの眺望が楽しめますね。今年は久しぶりに走りに行きたいと思っています。
「森を見ながらのコーヒータイム」ウェビコミュ内でコーヒーツーリングが人気出てきていますね。
佐渡に暮らしていた頃、地元のアウトドアグループからのお誘いでのキャンプ会。コーヒー豆を清潔なバンダナにくるんで石で叩き潰し、それをバンダナでくるんだまま沸かしたケトルのお湯で煮出したコーヒーが、濃厚な味わいで旨かったです。
そんな凝ったものでなくても、インスタントで十分。いい景色さえあれば。
「大声で笑う」ここしばらく日課となっています。人から聞いた方法ですが、起き掛けに大きな声で笑うと、メンタル的にポジティブになってイイとのこと。普段は通勤の車の中でめいっぱい笑っていますが、誰もいない山奥なのでコダマになって帰ってくるくらいの大声で笑いました。これがキャンプ場だったら、壊れてしまった人にしか見えません。
「恐竜がテントの近くに居たら」うーーん。その場合はきたきつね日記の最終回となったでしょうね。(笑)
お疲れさま!...じゃないですね、楽しい旅のようでしたから。(。^ω^。)v
そう言えば大声で笑うと言うか、大声を出す事なんて最近はありませんね~。
子供の頃は山に行けば「ヤッホー!」なんて叫んでいましたが、いつ頃から
でしょうか?叫ばなくなったのは。ここのところはキャンプ場が多いんで、
久し振りに野宿をしてみたくなりました。(。^ω^。)
まるで「となりのトトロ」で
サツキとメイがまっくろくろすけを追い出す時みたいですね(笑)
撤収時は怒りでテントを投げたかと思ったら
夜露の乾燥なんですねー ヘー(´ν_.` )ソウナンダ
自分は、このようなツーリングを経験したことないので
きたきつねさんの日記が楽しいです(^^♪
申請ありがとーございました!
これからもよろしくお願いしますm(__)m
ワイルドさといえば、沢があればすっぽんぽんになって風呂がわりに水浴びしたりしますよ。誰もおっさんの生ケツなんか見たくないだろうし。ただ、こういった状況は日記に書きにくいかなあ。完全に野生化しちゃってますね、俺。
「大声を出す事なんて」そうなんです。いい歳こいたおっさんなので、日常で大笑いするなんてことがほとんどありません。子供の頃は、誰だって大きな声で笑っていたはずなんですが。大人はいろんなことを抑え込んで暮らしているんです。
だから、誰もいない場所で思いっきり笑ってみます。腹の底から。心に溜まっていた毒気が抜ける気がしますよ。
「大きな笑い声!」茨城県大笑いマリンタワー。いや、大洗だったかな。小ボケはともかく、トトロでサツキ&メイ姉妹が大笑いしていたのは、自分を奮い立たせるシーンだったと思います。大きな声で笑ってみましょう。自分のなかの勇気や元気が奮い立ちますよ。
テントは自立式なので、あんなふうに転がしておくことができます。それどころか、中に入り込んだ砂埃を掻き出すために、自分がすっぽり入る形でテントを持ち上げて、がさがさと揺さぶったりします。その姿はさながらでかくなったふなっしーみたいです。
今後も、よろしくお願いしますね。
北陸の「柱状節理」は、見事なところが多いですね。
そういえば妙高の苗名滝も柱状節理の滝でした。
これからのシーズンは、テントも寝袋も夏用で済むので装備も簡素化が出来ますね。
私もそろそろ気ままな野宿ツーに出かけたいです。
「これからのシーズン」今年はさらなるシンプルキャンプに挑戦してみたいと思っています。今までもシュラフカバーをかけた寝袋に入り、海岸の砂にうずもれて寝てみたりしていましたが、野宿ではまだまだいろんな楽しみ方があるのでチャレンジです。