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スタンドが付くようにアンダーカウルを加工カウルを切るとオイル受け機能が無くなるのでFRPで壁を作って機能維持 マフラステーは、強度重視で鉄で作成バックステップで上に上がってリザーブタンクの取り回しがキツいので小さいタンクに変更してパイプも短く カウルの割れ、ライト脇のフックも修理
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スタンドが付くようにアンダーカウルを加工カウルを切るとオイル受け機能が無くなるのでFRPで壁を作って機能維持 マフラステーは、強度重視で鉄で作成バックステップで上に上がってリザーブタンクの取り回しがキツいので小さいタンクに変更してパイプも短く カウルの割れ、ライト脇のフックも修理
車両が来たので、用意していた部品交換と、メンテまず、リヤスタンドを使いたいので以前スタンドフック受けを溶接したスイングアーム回りからスイングアーム、リヤサス(オーリンズ)交換、リンク回りのグリスアップ続いて、タイヤ交換(Q5)各ベアリングチェック(特に問題なし)フェンダーレスキット、ウインカーリレー、スライダーも取り付け
その心は…どちらも後悔(公開)はしません(ドヤ顔というわけで、今回はたまたま半額以下の破格値で出てたので衝動買いしてしまったアグラスのアルミ削り出しトップブリッジへの交換を日記にします。アグラスのアルミパーツって他メーカーの同等品と比べても高いよね…買ってから思ったけど、シルバーのトップブリッジだと派手じゃないかなぁ…あんまり派手にしたくないからなぁ…
正月休み最後の日にニューガレージ、通称”アジト”にこもってチョイとバイク弄り。年末に取付ボルト欠品だけどお安く買えたSP武川のマフラーステーを取付する事に。相方とのタンデム時の事考えたらタンデムステップは必要なんだが、腰痛くなるだの何かと理由を付けられこれまでのタンデム回数は驚異の一回wそれなら必要な時だけ戻せばいいやって事で交換を決心。取付にあたってライコランドで8×20のステンレスボタンヘッドボルトと8×35のステンレスキャップボルトを購入。初売りセールや福袋に目もくれずにボルトのみ買って帰るという暴挙wだって目当ての物入ってるかわからん福袋はワシ否定派だし初売りセールったってセール品に欲 ・・・
はてさて、前回セパハンを社外品に交換して手がシビシビCBRということで終了した続きです。結論から言えばインナーウェイト入れる事で解決しました。解決…というよりは妥協に近い感覚。というのも、インナーウェイトを入れた程度じゃ純正セパハン＆バーエンド並みの低振動には到底敵いません。純正並みの低振動を求めるならインナーウェイト+社外ヘビーウェイトバーエンドでも装着しないと単気筒の凄まじい微振動は消せません。なので、ハンドリングの軽快感と合わせてどこで妥協できるかがミソです。コレはもはやセッティングと言っても過言ではないでしょうね。
というわけで、今回はバックステップを導入したことにより高さが気になり出してしまったセパハンを純正より若干低い物に交換して行こうと思う。用意した物はコチラ。じゃじゃん。・アクティブ セパレートハンドルキット(MC41用)・アクティブ リボルバータイプバーエンド(マットガンメタ)・ドミノ ストリートタイプグリップ・デイトナ ゲルグリップ用接着剤あと一応微振動対策の為・アクティブ インナーウエイト(14Φ)王道のハリケーンセパハンにしなかったのは単純に見た目wアクティブ製の質感に惚れた。あと用途的にタイプ3程過激なのは必要無いので。グリップのドミノ製はお店で握った感触が硬くなく且つ柔らか過ぎず好みだ ・・・
めっきり書く頻度が落ちてきている今日この頃ですが、元気に乗ってますw今回は前々から交換したいと思いながらなかなかタイミングを掴めなかったブレーキ＆クラッチレバーを交換。元々中華メーカーの安物を購入してあまりのガタの多さに一度分解した上でシムを入れてガタを減らして使用していたのですが、ちょっと派手だったので純正に戻してました。…なんですが、やっぱりレバーの調整機構が欲しい…と思いよく行くライコランドにて衝動買いw今回購入したのはU-KANAYAのスタンダードロングレバー。このレバーは店頭で・レバー形状・レバーとダイヤルのカラー・車種別アタッチメントを選んで店頭で組み立ててくれるという一品。チョイ ・・・
レース等ではハンドルとタンクに手を挟まれないようにハンドルストッパーの装着が義務付けられている事が多いです。レースに出るわけではありませんが、サーキットでスポーツ走行する以上、同じようなリスクがあるので用心の為に取り付けました。
ニーグリップし難い純正タンクにFRP製のタンクカバーを取り付けました。これで外足がしっかり引っ掛かるようになるので、コーナーリング時の姿勢が安定するようになります。
本日は自作パーツが完成したのでいよいよテール周り美尻計画完成まで日記にします。ちなみに前回テール周りの配線ビッチビチのまま形にしたので、コレも解決していきます。早速ですが自作していたパーツというのが画像左のモノ。右がフェンダーレス付属のモノ。ハリケーンのフェンダーレスキットはナンバープレート取付部のパーツの左右に純正ウインカー取付部が飛び出ているのだが、自分はナンバーサイドウインカーに換装するので不要なのでプレートごと自作。自作すればフェンダーレス付属のプレートをブッタ切らないで済むので、いつでも標準仕様に戻せるという魂胆。まずはフェンダーレス付属品を採寸。そして同じ厚みの3mm厚のアルミ板に ・・・
降雪期の冬季保管期間に入ると書くネタが極端に減ってしまうのは北海道の宿命か…。降雪地域に住むライダーの冬季保管期間はカスタム・メンテナンス入庫期間だと自分は考えてるwというわけで今回は6R時代に使ってた前時代安物ローラー無しメンテナンススタンドを”メンテナンススタンドといえば”の”J-TRIP”のショートローラースタンドに買い替えてしばらく使用してみたので日記にしてみようと思う。今回購入したのはJ-TRIP ショートローラースタンド(レッド)J-TRIP L受けセットL2デイトナ ブレーキレバーロック(レッド)ブレーキレバーロックは一応転倒防止の保険の為。ローラー無しスタンドで慣れてるから ・・・
さて、本日は前回の日記で取り付けたBIG ONEのブレーキレバーとクラッチレバーのガタ取りをしようと思う。どうやるかと言うと、具体的にはガタ付きのある可動部(レバー位置調整部軸受と可倒部軸受)二箇所のボルトを外し、シムを入れてガタ付きの原因である遊びを無くそうと思う。で、そんなシムあるんかいなってなると思いますが、あるんです。それが画像のタミヤのラジコン用内径5mmステンレスシムセット。0.1mm・0.2mm・0.3mmのステンレスシムが10枚ずつ入ってて350円程。
今日はたまたま手に入れたBig One(RIDE IT)製の6段調整＆可倒式ブレーキ＆クラッチレバーを装着。よくヤフオクや楽天で4000円程で売ってるアレ。予想はしていたが可倒・調整できる分上下のガタは増えるが、取付基部自体のガタは純正と同等レベルなので特に神経質で無ければ気にならないレベルかと。最悪可動・調整部のボルトナットを外してシム調整して組み上げればガタ事態は抑えられそう。乗った感じも違和感無く質感も中華製の割になかなかな物でコスパはとても良いかと。ちなみにレバーの長さもスライドして調整できるが、自分は純正よりショートめな最短状態でシックリ来た。…が、問題はクラッチ側の防水ゴムカバーが ・・・
キャンプ道具を積載する時にこのレーシングフックを使ったらどうかな？っと思い取り付けてみました。サイドバックのステーもありますのでヘルメットホルダーを外しました。今後は外したヘルメットホルダーを邪魔にならない所に取り付けたいです。
BIKERSのバックステップを取り付けていたので写真を撮りました。このCBRはABS仕様なので、バックステップの位置調整が限られた範囲でしか取り付けできませんでした。
ﾌﾞﾚｰｷﾝｸﾞ時に身体が前にのめり、ﾊﾝﾄﾞﾙに体重がかかるのを防ぐためｽﾄﾝﾌﾟｸﾞﾘｯﾌﾟ（黒）を装着しました。写真は左側ですが、もちろん左右両側に貼付けします。これを貼ると、ﾌﾞﾚｰｷﾝｸﾞ時のﾆｰｸﾞﾘｯﾌﾟ時のはさみつけ力が大幅に少なくて済むので装着必須です。色は黒とｸﾘｱｰがありますが、ｸﾘｱｰは目立たない反面、貼付け時に気泡が入ると見えてしまうとのこと。黒はあまり気にせず貼れるので大雑把な人向けです（笑）
