25400キロ、2回目交換。タイヤはエンジェルST。シャフトは硬く止まっていてスピナーハンドルなしでは緩まなかった。
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そろそろ、タイヤ交換を考えていたのは2月の話です。スリップも出てきましたし、不安な状態で走るのは自分の安心安全のポリシーに反します。毎年、春先にはタイヤを交換して、来たるシーズンに臨むというのが毎年のルーティンでしたし。いままで履いていたのはミシュランのPOWER RSというタイヤです。ツーリングタイヤよりはレーシック寄りのカテゴリになりますが、2回リピートしたほど気に入ったタイヤでした。3月、自分は何の予備知識のないまま、いつもお世話になっているバイク屋に行きました。自分>タイヤ注文したいのですけど。 店長>2020からはPOWER RSのラインナップはない。代わりはPOWER 5、POWE ・・・
車にぶつけられて曲がってしまったKawasaki純正エンジンガードはもう世にない。代替として、これしか選択肢がなく取り付けた某パーツメーカーのエンジンガード。少し深めに寝かすと簡単に接地してタイヤが浮いてしまう。恐怖を感じて、まともに旋回できなくなりました。そんな悩みを投稿したらweb友さんから提案を戴きました。提案を受けて自らを振り返ります。何故、自分にはエンジンガードが必要なのか?ジムカーナというと、なんとなく鉄パイプで囲まれたバイクである。支点が一か所のスライダーは簡単に曲がるので、鉄パイプしかイメージできなかった。でも、要は横に出っ張ったクランクケースを守りたい。バイクの心臓部分を。そ ・・・
今日、やっとタイヤ交換しました。今回チョイスしたのは再びミシュランのPOWER RS。今までタイヤはいろいろ試してみたくて同じタイヤをリピートしたことはないのですが、今回は初のリピートです。でも悩みました。SHOPからはジムカーナ乗りにも試してほしかったらしく、2週間前にリリースされたばっかりのダッロップのQ4をお奨めされました。フロントでぐいぐい曲がるらしい。まさにオレ用。ダンロップ初のMade in USの日本導入となるが、アメリカ人のアバウトな性格による開発でも大丈夫か?いや、むしろアメリカの路面のほうがじゃりじゃりでこぼこ荒いので、よっぽどいいかもしれません。寿命は短そうですが次回の候 ・・・
DAEGのクランクケース類のフランジボルト。ノーマルでも質感が良くてSUSの切削かと思っていましたが、最近になって良くみたら、ただのプレス製じゃん。気づいてしまったら、もう気になって仕方ありません。でもエンジンカバーボルト類は数が多くて、換えるとなると、相当な出費になりそう。うーん…、悩むくらいだったら換えてしまえ!いつものベータチタニウムに。今回は誤発注がないように一本づつ長さを測定して、よし注文。しかし想定外だったのはTotal 4万円くらいかなと思っていたが6万円超。今回注文したのは25本なので車両全部で100本は超えているかもしれない。これは、もしかしたらキロ単位で減量しているかも。ワ ・・・
カスタムがぼちぼち終焉を迎えたので、どこかいじるポイントはないかなーっと探したていました。ありました。燃料タンクキャップのボルト。強度部材ではないのでポジポリーニのアルミでもいいのですが車体の統一感を出すため、換えるならベータチタニウムの陽極酸化処理マジョーラブルーしかない。サイズを確認するためにノーマルボルトを外し、長さを測ったところ15mmだ。よし注文。さすがWebike、数日で届きました。ボルト交換なんて至って簡単な作業。走りに行く前に3分でできるだろう。翌週の出発前、さっそく交換しようとしたら、あれれ?付かねー!!よく見るとノーマルボルトはM5だー! 注文したのはM6。しまった。この手 ・・・