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キャリパーガードを外します。ブレーキパッドを外します。リヤホイールを外します。ディスクガードを外します。 この時点で、キャリパーのバンジョーボルトとスライドピンを緩めておく。
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キャリパーガードを外します。ブレーキパッドを外します。リヤホイールを外します。ディスクガードを外します。 この時点で、キャリパーのバンジョーボルトとスライドピンを緩めておく。
INGWガレ周などで、ガレや岩にヒットさせてきたブレーキディスク安いダイヤルゲージを買って、歪み確認。左右に 合計0.5ミリほど振ってました。 モンキーレンチで挟み 修正左右に0.2ミリの振れまで戻せましたが、時間切れとなりましたので、後日修正する事に!
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・
チェーンの遊びは ○○～○○ミリとか 整備手帳とかに書いてますが、分かりにくいですよね。 エンジンのアウトプットシャフトからリヤタイヤの軸までの距離と ピポッドシャフトからリヤタイヤの軸までの距離の差が有るので、遊びが必要になっています。 遊びを多くしたら どうなるか?・走行中 チェーン外れます。 外れたら、スイングアームとホイールに絡まってリヤタイヤがロックする可能性が有るので 危険ですね。 遊びを少なくしたら どうなるか?・走行中サスペンションの動きを妨げて 転倒する可能性が有る・エンジンのアウトプットシャフトを 保持しているベアリングが焼き付いて交換
フロントブレーキマスターの窓も交換 内側からマイナスドライバー当てて、プラハンで叩き抜いたら やはりプラだけ抜けました。縁の金属部品は、オイルシールを抜く要領で外します。窓に鉄板当てて クランプで挟み クランプを締めこんで圧入しました。ブレーキホースのエア抜きして、作業終了
某ネットショップで買った マスターシリンダー窓を交換する前に、窓を磨いたらキレイになるかも?と、リューターにバフビットを付けて、青棒付けて磨いたが変わらず。 1000番のフェルトビットを付けて、磨いてみたら、溶けました。 ネットの作業手順を見て、出来る気になっていたが、いざ作業したら窓を押し出す工具が無い!溶けたという事は、ドリルで穴を開けて、ネジ立てて押し出す作戦が出来る!と、ドリルで穴を開けたら、すぐ開いて タップも立てれない。 悩んだ結果、開けた穴にロングノーズプライヤーで摘まんで抜くしかない。しかし摘まんでも 摘まんだプラ部分が取れるだけ。作戦失敗。 このままでは、リアブレーキが飾りに ・・・
林道用ホイールのリアブレーキディスクが 捲れた時か、転倒した時か判らないけど、歪みが出て振っていた。交換を考えた時、転けて また歪むかもしれない。通勤ホイールに付いているブレーキディスクを外して、林道用にして、新しいブレーキディスクは、通勤用にする事にした。 ブレーキディスクを止めているトルクスビスを緩めようとしたが、緩まずナメた。仕方ないので、バーナーで炙ってから 残り5本を緩めたのだが、その内1本は またナメた。ネジロック強し!緩まなかったネジ2本は、ドリルで穴開けて、エキストラクタで、ネジを抜いた。 通勤用ホイールは、トルクスビスでディスクを固定した。林道用ホイールは、キャップボルトでデ ・・・
フロントブレーキのマスターを開けます。この皿ビスは、固着している事もあるので、ドライバーの先端が合うモノでないと、ナメて残念な結果になる恐れがあります。注意しましょう。 ブリーダーに8ミリのメガネを掛けて、ホースを差し込めば、準備完了。
リアからブレーキフルード交換します。まずは キャリパーガードを外します。フレームガードが付いているため、ブレーキフルードの継ぎ足が非常に困難なので、継ぎ足用容器を用意しました。
スイングアームの可動範囲は少ないので、グリスアップで乗り続けてきましたが、エンジン載せ替え時、軸にサビが発生して固着しかけていたので、交換。他の車種だか ネットでベアリングプーラーを使って抜いているのを見て、同様にすれば良いや！と思っていたが、ベアリングプーラーが短くて爪に掛からない事が判明！M10ボルト、ナットで 交換する事に！無事交換完了です。
タテに切ったエアチューブ（ポリウレタンチューブ）に、ステンメッシュホースを入れていく。下から275mmのところから、白いチューブが付いていたので、同様にする。熱収縮チューブで、止める。エアチューブの一番下と一番上、フォークガードのクランプ上あたりを止めた。エアチューブ部分に、スパイラルチューブを巻く。ブレーキマスター側のフィッティングからエアチューブまでの部分に、細めのスパイラルチューブを巻いて、補修終了。
半透明の白いチューブと同等品を考える。フィッティングを外さず、白いチューブと同じように止める事が出来るには、どうするかを考える。白いチューブの同等品 エア配管のホースが同じような硬さがあったはずステンメッシュホースを尺目で測る。約7mm 10mmのエアチューブの内寸が6.5mmと書いてある白いチューブを尺目で測る。630mm 1mのエアチューブがあれば足りるさて、どう固定する 熱収縮チューブで止める その上から、スパイラルチューブを巻くなどと考えながら、ホームセンターで買い揃えた。フィッティングを外さずチューブは、通らない。寸法がマイナスだから、そもそも通らない。などと考えながら、白いチューブ ・・・
オフ車のブレーキホースを 外品のステンメッシュホースに交換したら、一部半透明のホースが付いています。その半透明のホースが経年劣化というか、紫外線劣化というか、硬化して割れ始めたので、スパイラルチューブを巻いて補強？していたのですが、林道で幾度と転倒し硬化した白いチューブは、あらゆる箇所で割れ、変な場所で曲がり始めました。ステンメッシュホースなので、想定外の場所で曲がっても、問題は無いと思うのだが、気分的な問題で補修しようと考えた。
作業完了のお知らせ！7月2日、メンテナンス作業が無事終わったと連絡がありました。ロッドに錆や傷はありませんでした、とのこと。外装やフロントサスはひどい状態だったので、ロッドも何かしら問題があるだろうなと思っていましたが、いい意味で裏切られました。さっそく代金を振り込みました。到着まで（0゜･∀･）ﾜｸﾃｶして待ちます。
うちのWR250Rは2007年式。今年で13歳。2017年に購入しましたが、その時点で結構ボロボロ。そんな状態とトレードで格安で購入。オークションをあさってコツコツ整備し、むしろ盆栽化が進んだ現在。まだやっていないことといえば、リアサスのメンテナンス。どうやら素人では無理のようだ。というわけで知り合いのバイク屋さんに相談したらメンテナンス屋さんに出せばいいよ。そんなに高くないよ！とのこと。じゃぁやってみますか。というわけで今回の記事になります。
1 きっかけ 購入時からフロントフォークのアウターチューブに激しい腐食がありま した。 その分販売価格は安かったものの、いつかまともにしたいと思っていま した。 そんな折、運良く割ときれいめなフロントフォークをオークションで落 札できました。 ただ、オイルにじみがあるとのことだったので、オーバーホールに挑戦 してみることにしました。 着手時点での走行距離は33212km 写真は今まで使っていた、ぼろい方のサスです。 アウターは腐食し、引っかいたように浮きが生じています。 インナーは比較的きれいですが、点サビがあります。 後述していますが、ダンパーロッドにサビがありました。 ・・・
8月6日（月曜日）天気も微妙でして、夕方から雨・・・奥多摩の下見に行くつもりでいましたが、まさかの寝落ちからの、寝坊、からのうだうだして、何処も行かない病-＾-＾-
