バン助も購入後、3年12月で丸8年となります。バッテリーに特に問題があった訳ではありませんが、転ばぬ先の杖と言う事で、安い台湾ユアサ製のＹＴ12Ａ-ＢＳと言うバッテリーを購入しました。写真は、取り外したＦＵＲＵＫＡＷＡ製のＦＴ12Ａ-ＢＳです。トリクル充電器を接続し充電中です。通常バッテリーの寿命は、2~3年などと言われてますから、7年11か月での交換ですので超長寿命のバッテリーと言えると思います。でも突然不動となるケースもあるらしいので丁度良い交換だったかもしれませんね。取り付けたバッテリーは、所謂三流品の互換品ですが、今の所何事もなく正常動作しています追伸11月上旬に日帰りツーに行きレバー ・・・
写真のシートヒーターをヤフオクで落札、3800円ほどでした。「HI」「OFF」「LO」の3ポジションのスイッチと10Aのヒューズホルダーが付いた配線付きです。シートヒーターの裏側は、粘着シートになっており、シート表皮を剥がしたスポンジに貼り付けられます。
ウインカー消し忘れ防止対策第1弾は、ブザーを取り付けました。でもヘルメット被ってると意外と聞こえず、極たまに消し忘れている時が有ります。今回第2弾は、写真の位置にパイロットランプを取り付けました。キタココンビニパーツのパイロットランプを使用してます。左右のウインカー配線から分岐させて結線してます。電動ドリルで穴を開けてリーマーで少し大きくして、差し込み、裏側のねじを締め、配線を繋げば出来上がりです。位置さえ決まれば、2時間程で出来上がります。
何時も持ち歩いてる電動エアポンプです。パンク修理道具とともにサイドボックスに入れてます。パンクした時は、サイドカウルの内側にあるシガーソケットに差し込んで使用する事にしてましたが過去には一度も使用したことがありませんでした。普段のタイヤのエア調整は、バイク屋さんでやったり、車庫備え付けのコンプレッサーでいぇってましたが、このベビーポンプも使ってみようと思い、より使い勝手の良い場所にシガーソケットを取り付けることにしました。
寒い日が続き、雪も多い今年の冬は、思うようにバイクにも乗れません。乗れないと、どうしてもいじりたくなってしまい、しなくても良い事をしてしまう事になってしまいがちです。と言うことで今回は、自作したヘッドライトリレーハーネスを取り付けました。写真は、エーモンのリレーとフューズホルダーで自作したリレーハーネスです。
2014年にダブルホーンにしました。ですが音量は、ノーマルより少しだけマシな状態で、満足できる状態ではありませんでした。それから今日までほったらかしで使用しておりましたが、写真のパッケージのホーンを購入し取り付けてみました。取り付けたのは、「ミツバサンコーワ プラウドホーン HOS-02B」です。最小、最軽量という事なので選びましたが、予想したとおり、ノーマルの取り付け位置には、大きくて取り付けできませんでした。
ウインカーのバルブをＬＥＤに交換したり、ワット数の少ないバルブに交換するとウインカーが高速で点滅する・・所謂、ハイフラッシャーとなることを防ぐためには、車種対応のウインカーリレーを購入して交換するのが一般的です。バンディットの場合は、ハイフラ対応の7極のリレーが必要になります。私も購入し取り付けていたのですが、先日点滅回数を数えてみたら毎分120回を超えていることが判明しました。（車検が通らない）不良品のリレーを掴まされた見たいです。同じ7極をもう一度購入しても、「良品」と言う保証は無いし、高い（3500円位した）のでネットで検索したら2極リレーでも対応できるとの情報を得て、やってみることにし ・・・
一昨日取り付けたウインカーブザーのテストに100キロほど走ってきました。結論から言うと 私のネオテックのメットだとシールドを開けていれば聞こえますが、締めるとほとんど聞こえませんでした。カタログでの最大音量は、８０デシベルと記載されてましたが、もう少し音量が有った方が良い感じですかね。でも、ジェットヘルであれば十分聞き取れるレベルですし、停車中であればバイクの周辺にいるヘルメットを被らない私以外の人には、十分聞き取れるレベルの音量ではないかと思います。写真は、ブザー位置を変更したのを撮影したのですが、解り難いですね。当初は写真の日付が印字されてる辺りに貼りつけていたのを、上部のメーターパネル裏 ・・・
以前からウインカーを消し忘れる時が、たまにありまして、・・・運悪く右折したい対向車が前方から・・・・やってきた場面に遭遇すると、・・・かなりヤバイ状況に成るのかな？？？自分は直進したいと思っている。でもウインカーを付けっぱなしでいるので対向車は、こちらが右折又は左折するものと思い、右折してきたら間違いなく・・・・事故りますね。・・・と先日、何気に思いました。消し忘れは、１０回から２０回に１回程度の頻度で有るかと思います。車やスーパーカブはピーピー或いはカチカチ鳴り、点灯を知らせてくれます。そこで、写真の「ウインカーブザーユニット」なる物をネットで購入してみました。送料消費税込みで１野口でお釣り ・・・
渋滞中の街中で、後付水温＆電圧計の警告音が鳴りやまず、周りの歩行者の視線が気になっていたのですが、重い腰をあげて、警告音を消す対策をしました。詳細は下記リンク先に記載しています。http://minkara.carview.co.jp/userid/1056967/car/1437224/3245540/note.aspx
HID点灯開始時のノイズにより後付けのデジタル水温計＆電圧計の誤動作（表示が消えてしまう）があり、配線をアルミテープでシールドしていたのですが、多少は改善されていたのですが完全ではなくヘッドライトのLED化を行いました。購入したのはタイトル画像（88HOUSEで販売されているH7 6000K 3200lm 32W）の車用です。今まで付けていた大陸製（？）の35W HIDと比べても明るさに違いは感じられません。ただ配光についてはHID/ノーマルハロゲンと比較するとおそらく発光点の違いから上側に光が広がってしまいますが、光軸を少し下げれば問題ないレベルです。取付詳細は、下記linkをご覧ください。 ・・・
全く意味は無いのですが、、、でも見た目には意味があるかな？クリアなウィンカーレンズ（純正）に替えてみました。純正部品番号35632-29FA035612-29FA0左右で型番違います。というか、前右と後ろ左、前左と後ろ右が同じものです。ゆえに２つずつ必要です。１個520円（だったかな）純正バルブは透明バルブですから、クリアレンズだけでは車検に通りません。キップも切られます。（オレンジ色でなければならない）オレンジ色のバルブを買えばいいのですが、クリアレンズのためバルブが透けて見える。なんだかなぁ。（超どーでもいいことかも）検索すると「ミミックバルブ」なるシルバーコーティングされ、光るとオレンジ ・・・
純正のハロゲンで夜間の鈴鹿スカイライン走行が怖かったのでＨＩＤ化しました。ハロゲンと比較してかなり明るくなり、範囲もかなり広くなりましたね。これで、夜間走行も安心！ でも、あまり夜は走らないけど・・・・。
７Ｆもそうでしたが、バイクのホーンは、停車中はそれなりの高さで聞こえるのですが、走行中になると異常に低く聞こえます。バンディットは、そうでもないのですが・・・大きい音の方が安心出来る気がして追加取り付けしました。写真左は純正のノーマルホーン、右が先日、泉に開店したナップスに寄った時に購入したホーンです。外から見えないので大きさ、色、形は拘りませんでした。
駄目と言われるとやりたくなる。制限されると逆らいたくなる。そんなヘソマガリの部分がありバンディット1250Fのスピードリミッターを解除してみようと思いついてしまいました。ノーマルでは４速８０００回転に相当するスピードでリミッターが作動します。なので６速では６５００回転前後までしか回転が上がりません。これを６速なのに”４速ですよ”と嘘の信号を出せば８０００回転まで”３速だよ”と嘘付けば無制限（エンジンの調子次第だけど）に回ることになります。ネットサーフィンで色々調べてみるうちにギヤポジションセンサーからの出力を偽装して、4速以下の出力にすれば、ノーマル状態よりもエンジンが回る様になることを知りま ・・・
バンディットには、もともとLOランプ横にポジションランプが付いています。ヘッドランプのすぐ横なのであまり目立ちません。そこでウインカーをポジションランプ化しました。写真は、取り付け後の写真です。
クールロボ ワイヤーコム で試したい事があり、注文していた4極コードが、届きました。早速、テストしてみました。結果から言うと、大成功です。思った通りの結果で大満足です。
ナビとレーダーの音声を７Ｆで使用しているライドコムのイヤホンで聞くための装備を取り付けました。ナビとレーダーの音声をサインハウスのB-COMオーディオミキサーに入れ、更に写真のアンプ（レーダーの下に取り付け）に送り、それをメットに付けたライドコムのイヤホンで聞きます。アンプは、上海問屋と言うショップのＤＩＹヘッドホンアンプキット（ケース付き）を購入、自分でハンダ付け等して作りましたが、今のところ正常に動作しています。
CB750Fに付けていた装備は、何時でも乗れるように、そのままのしておき、バン介には7Fと同じ装備を新たに取り付けることにしました。写真は、ETCのアンテナです。ブレーキマスターに貼りつけました。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
