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さすがは密林さま翌日朝には置き配で届いたとの通知燃料高騰に運送業界の過熱・・・こんなに早く届けていただき感謝感謝でございますちなみに先週末からＪＡＺＺ通勤でしたので昼休みに帰宅しオイル交換をサクッと実施することに今回のオイルは容器がプラなんで環境にはゴニョゴニョですが、注ぎ口も付属されており使いやすさと処理のしやすさはありがたいですね
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さすがは密林さま翌日朝には置き配で届いたとの通知燃料高騰に運送業界の過熱・・・こんなに早く届けていただき感謝感謝でございますちなみに先週末からＪＡＺＺ通勤でしたので昼休みに帰宅しオイル交換をサクッと実施することに今回のオイルは容器がプラなんで環境にはゴニョゴニョですが、注ぎ口も付属されており使いやすさと処理のしやすさはありがたいですね
先週末 フィットに給油したんですが満タンで6000円超えました・・・？？？目を疑いましたが事実でした確かフィットに乗り始めたころは給油35リットルで4000円切ってたんですよね値上がりしつつも長い間、1回の給油で5000円以内レベルが続いていたんですが・・・一気に6000円超えとか(滝汗そんな衝撃を感じつつ、本日から3月になったのでカタナのオイルを発注な訳ですいつものように注文履歴から再度購入しようとしてまたまた目を疑いました・・・・・・・・あれ？？異常に値上がりしてない？？？
副反応に対してロキソニンを服用していたんですが、頭痛が治まり服用をやめたら・・歯痛が発生ですというか再発です日曜日から痛み発生したんですが、生憎歯医者は日月と休み・・抗生物質のんでも効くまで時間がかかるので早く飲み始めなきゃならないんですが今回は出遅れました火曜の夜から飲み始めて今日で3日目明日くらいから効き始めると思うんですが痛み止めが足りなく・・・
元々 中古のα-13ｓｐですがフロントタイヤがこんな感じになってましたウオッチリストに入れていた中古タイヤが入札ないまま終了時間が迫っていたのでとりあえず3500円で入札見事3200円で落札の運びとなりましたｗｗもちろん前後セットですのでリアはもうしばらく保管です発送連絡来ないなぁ・・・送料いくらだろ？なんて思ってた数日後 仕事中に妻から着信『タイヤ届いたんだけど？頼んだ？払っとけばいいの？』って滝のような脇汗を流したのは内緒発送連絡は見逃していただけでしたもちろん妻には端数切り上げで送料を渡すことになりましたが(汗
先日から発生している不調その要因についてずーっと考えてました問題なのは調子にムラがあるところ油面調整して問題ないはずがオーバーフローすると・・・もちろんキャブ内も燃料系路にもゴミ等は無しです不具合が突然発生するにはもちろん要因があるんでしょうということで考察ですまずは一般的なキャブ内部の動き・・・・
ブレーキレバーのストロークが小さくなりきっちり効くぜーって喜んでたのも束の間・・月曜日の昼休みにブレーキの引きずりを感じ、帰宅後にバラして揉み出ししてましたそして水曜日、昼に動かそうとすると全く動かない車体・・ブレーキレバーはカチカチでほぼストロークがない状態です頭に浮かんだのは・・これが噂のトキコ6POTか・・やっぱ完全OHしなきゃだめ？いっその事、ニッシンキャリパー落札するか・・なんて事を考えながら左ブレーキを外して右側のみ仕様へ変更した昼休み・・外し終わったブレーキの写真を撮りつつグラサンメンバーにネタ投下しました
土曜日の午前中で終わる予定だったのに、結局・・ってのはいつもの事ですねさぁWディスク化を完成させましょうってな訳でまずはホースの取り回しからです本当は分岐から下はgsx400s のものを使用してマスターから分岐まではメッシュホースのつもりでしたが・・・どうにも分岐部分をgoose 350 ステムに取り付けると無理がかかる様で・・せっかく購入したのに泣く泣く断念そこでマスターのバンジョーをWのものに変更し、カタナ250の純正ホースを左右に使用することに取り回しを確認するとなんとかなりそうですオクで仕入れてOHしておいた5/8マスターを合わせて容赦なく別体タンク取り付け用の穴を開けてタップを切りま ・・・
以前から考えていたフロントディスクのゴールド塗装ですが、試行錯誤の末ようやく完成しました！社外ディスクへの交換も考えましたが、やはり価格が高いこと、そして何より純正ディスクの厚みが4.4mmで、新品からわずか0.1mmしか減っておらず「もったいない」こともあり、今回の塗装とあいなりました。
1.【簡単な自己紹介】現在の愛車紹介：GSX250S カタナカタナ250は2台目です。その間にエリミネーター250SE、ホーネット250に乗りましたが、10数年経って鈴菌が再発。見事カムバックを果たしました。愛車が可愛くて仕方ありません（笑）普段のバイクの楽しみ方なかなか乗れないのにサイドスタンドが甘く転倒させたり、整備中に工具で傷つけたり、久しぶりに走ればエンジンが3発になったり、ガソリンの入れすぎで給油口周りの塗装が剥がれたり…ほぼ自分のせいで起こるトラブルの対応に追われるバイクライフですが、きっとそれこそが楽しいのでしょうね。
ご無沙汰しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？本題に入る前に、まずはTDR、サスペンションのOHが完了したとの事で、仕事帰りに引き取って参りました。まだまだ治すところがタップリですが、サスペンションは完了しました。(;´∀`)=З
これはさすがに、250Sカタナには、でかすぎるんじゃないかって、ずっと思ってて、やってなかったんだけど・・・よくよく調べると、GSX250Eとか400Eとかも同じウインカーなのねじゃ、いいかってことで1100Sとか750Sで探すと高いので、GSX400Fとかでやっすく調達(笑)
両側アクロスのアウターチューブと、GSX1100Sカタナのインナーチューブそしてアクロス前期のホイールで構成されたGSX250S Wディスク仕様以前からアクロスの部品を使ってWディスク化するとホイールセンターが数ミリずれるという話があったのだけど、ずれるずれるといいながら対策した例が見つからず、ズレが微妙で確認しずらく、実際見てもわからないし、普通に乗れるので無視してたのだけど・・・
さて、残りのもう一本のオーバーホール小菅村リベンジが失敗に終わって、時間ができたのでオイルシリンダの回り止めをちゃんと用意することにブツの検証用に対辺20mmの高ナットとか買ったので、これを使って工具を自作、これでがっつり規定トルクをかけて締結できた。(はじめからそうしとけって話だけど)
よくわからない部品流用について検証まず径違いのオイルシリンダーのピストンリング今回のピストンリング外径 φ29mm くらい厚さ 2.1mm、高さ 3.0mmGSX250Sカタナ、アクロス純正部品 51196-13A10外径 φ32mm くらい
不足部品も届いたので、パパッと組んでしまおうと、定時退社後に作業開始まずインナーチューブの先端のスライドブッシュを新品に取り換えてオイルシリンダ(シートパイプ)のピストンリングも取り換えて？？？ここで問題発生、なんか径が違うんですけど・・・
何度か走って確認したときには問題なく、本気で使う気になったので塗装にだした、両側アクロス流用のWディスク仕様フロントフォーク塗装も完了し、再組み付けて、また何度か走ってふとみたら、右のフォークからオイルが染み出てる、なんだよ~ orz試しに綺麗にしてベルハンマー噴いて(笑)漏れてこないので乗ってみて、それでも漏れてこないのでOK！って思って、数日置いておくと一定量染み出てくる、みたいな感じ。
現状の(一般的な)左カタナ、右アクロス流用に対し、今回、手に入れた フロントWディスク化部品が左右ともアクロス流用で仕様が違うことがわかり、しかも状態が良さそうってことでとりあえず交換して走ってみた~い
