◯Marvicハブダンパー昨年の11月前に注文して今年の連休明けに届きましたwbb1はラジエーターキャップ待ちでお不動さん状態なのですが手付かずでした。交換はホイール外すだけですが、このbb1はナンバーも外さないとホイールが外れません。
- 0 いいね
- 0 コメント
◯ラジエーターキャップ代用品探し中WebikeでBMW純正品ラジエーターキャップを注文したら欠品になって入手出来ませんでした。海外を探しても軒並み欠品でebayで高い中古があるのみでした。そこで代わりになる様な安いラジエーターキャップで1.1Barのを探していたら、bb1に装着されているキャップは実は1.2Barでした。ヘインズマニュアルを確認したらbb1に搭載されてるF650ST系だと1.0Barで圧力テスト。650GSでは1.5Barでテストする事になっていました。じゃあ1.1Barでも良いんじゃ?と思いましたが実測110℃を越えると吹かれても困るし、代用として日産の1.2Barラジエータ ・・・
◯バッテリー移設準備気温の低い冬場は大きな問題にはなっていませんでしたが、春になり気温が上がってからバッテリー周辺温度が60℃を越えてしまうので、リチウムバッテリー化のためにバッテリーの移設検討を開始します。後付のLED灯火配線とリレー類の配線でごちゃついている様に見えますが、エンジン系配線の上に重ねてあるだけです。左のレギュレーターを外に出してスペースが出来たし蓋をしているクーラントリザーブタンクを外せばオイルタンクからバッテリーを手前に移動する事が出来ます。クーラントタンクを瓶型に替えて、後付したリレー配線を整理したらバッテリーを後ろにずらすか横向きにしたらオイルタンクの熱影響を下げられそ ・・・
◯SH866BA仮配線・動作テスト防水コネクタの配線を綺麗に作る自信が無かったので配線済みのコネクタを購入しました。しかし配線長が短くてフレームの内側まで届きそうにありません。アース線はレギュレーター固定ボルトにバッテリーのアース線から延長した配線を共締しておき、残りは配線延長とコネクタを作成する事にしました。新しく届いた電工ペンチで+線の250型端子と前回購入した大型ペンチで三相交流線の305型端子をカシメてコネクタと配線を作りました。その前にレギュレーター本体が正常に動作するかをbb1に仮配線してエンジンを始動させ確認します。充電電圧はSH541SAとほぼ変わらないみたいです。LiFePO ・・・
◯BSLi-05軽量化の候補としてLiFePO4リチウムバッテリーへの換装は予定していました。レギュレーターの充電電圧のテストやバッテリー周辺温度の問題も解決していないため、リチウムバッテリーへの換装は当分先の予定でしたが、Webikeで55%OFFセールだったので先行投資する事にしました。リチウムバッテリーの軽量化やコストは必須条件ですが、bb1の高い充電電圧や熱問題も考慮しています。YB10L-A2より小型サイズである事や高いCCA。筐体の耐熱温度や多数の配線数を賄う端子形状を持つ点で幾つか選び、ウォッチしていたらBSLi-05が偶々セールになっていた訳です。到着したBSLi-05の寸法と ・・・
◯残作業中時間が無くて後回しにしていたヘッドライトの防水カバーを同径のSTANLEYヘッドライトを使用するNSR250の純正部品に交換しました。まだ在庫があるのが素晴らしいです。次にアルミの薄板のブレーキSWを使い道の無かったナイロン製スペーサーに変更しました。暫く使って抜け留めM3のタップ穴が崩れる様なら肉厚のアルミ製に変更します。落下防止の束線バンドを後で行います。引摺りの強かったブレンボ4枚パッドキャリパーですが、全体を取外してから各部品に分解する前に5mm厚のアルミ板を挟んでロールバックを確認しました。やはりピストンのロールバックはアルミ板が落下する程度には緩んでくれる様です。バイクに ・・・
◯ダブルディスク→シングルディスク元々はφ320mmシングルディスクとピッチ40mmブレンボキャリパーが装着されていましたが、現在はφ43mmのCBR600F4iのフォークに変更し、T595に使ってずっと保管していたピッチ65mmブレンボ4枚パッドキャリパーにφ298mmのGalfer製ダブルディスクと62mm→65mmサポートを装着しています。左右のブレーキ部品の重量を合計すると約6kg位にはなるかと思われます。制動力自体は強力でいささか過剰気味な位です。折角、Marvicで軽量化した足回りに加えて元のシングルディスク化出来れば重量は半分になりフロントバネ下の軽量化になりそうです。
◯防水ゴムカバー取説を読まずにカバーを切ってしまったので、社外の防水カバーを購入しましたがH4バルブ差込タイプではサイズが内径70mmしか無い。ZRX250のライトユニットは小径ライトに合わせて防水カバーを小さ目の内径62mmで嵩が高いタイプ。ZRX250の防水カバーは廃盤なのかネットでは全くヒットしません。同じスタンレーを採用しているHONDAの防水カバーは在庫が有りそうで取り寄せてみる事にしました。同径かどうかは判りませんけどね。座金の爪を更に削って時計回りに修正しました。前後スタンドで水平にしたライトの中心軸の高さを測って、物置の扉にテープで貼り付け。光軸を再度調整しました。距離が近いか ・・・
◯パイプベンダー導入長いパイプを緩やかに曲げるのは角に載せて叩いても良いのですが、短いパイプを急角度で曲げる場合は内側が凹む事が多いため、市販のパイプベンダーを購入しました。使うのは10mm/12mmの2種類で良いので高くはありませんでした。ウインターグローブでキーやメーター操作にアクセスし易い様に全体を三日月状に曲げるのはでは無く台形状に2箇所だけ深く曲げます。パイプベンダーに12mmのアルミパイプを挟んで少しづつ力を加えて徐々に曲げていきます。ベンダーのローラーに合わせて曲げるのでは無く曲げる箇所を決めてその左右3cm位の範囲をずらしながら力を加えて曲げていきます。最後は実際にカウルに合わ ・・・
◯カウルステー修正中夏頃にミラーの振動対策としてカウルステーに30mm幅のアルミ板を使ったT型スタビライザーを装着していました。しかし分厚くてゴツいウインターグローブではステーが邪魔でキーシリンダーまで手が入りません(^_^;)。そこでセンターを空けようと鳥居型ステーに出来ないかとフレームのハンドルストッパーの土台から板を延ばしてフォークトップが干渉しない位置を確認しました。CBR600F4iの長いフォークトップを回避するためには、どうしてもステーの角度が直角になるまでステーを延ばさないといけません。振動を抑えるためには左右のミラーを固定する水平バーにテンションを掛けて振動を抑えるデザイン上、 ・・・
◯ウインカー変更ウインカーステーを5mm厚に増やしてもテールランプに留めているナンバーステーの振動はそのままウインカーユニットに影響します。末端の重量が増えれば振幅は大きくなりますね。bb1に今装着してるのはキャスト(亜鉛ダイキャスト)シリーズ。保管してあるPOSHのアルミマシンドとZRシリーズを代替品として使えないか確認してみます。両方とも現在も販売中なので補修部品は購入可能です。アルミマシンドはソケット、レンズ、パッキン、ネジ2個セット。ZRはレンズ1個が必要です。bb1は角型より砲弾型が良いかな?と思いますが、ZRは78g、アルミマシンドは87gあります。ウインカーの位置を変更出来ないか ・・・