小浜に新しくカフェができたと聞いたので行ってみた。 当然、行列してたら素通りするつもりで。 だいたい並んで待ってまで飲み食いする価値のあるモンってそんなに無いと思うんだけどなぁ?ま、そのへんは個人の価値観って事で。 で、着いてみたら駐車場は結構空いてる。早速店内へ行くと 先客のオバサマが1人。どうやらお持ち帰りのよう。 私の番が回ってきました。私はイートインにしました。チョイ寒かったし。
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2020年8月に組付けたZX14Rのクラッチレリースをメンテナンスしました。最近クラッチのフィーリングが思わしくなかったので、ばらしてみたんですが思ったほど汚れてはいませんでした。これって汚れは関係ないのかな・・・ブレーキキャリパーと同じ要領で洗って、ピストンクリーニングとか作業してたらピストンにスプリングが入っているからか、知らない間にピストンが飛び出してました。多分最初はピストンの動きが渋くて引っ込んでたのが、洗ったりして動きが軽くなったから飛び出したのではと思います。乾かした後、メタルラバー吹き付けて揉み出しする時リザーバータンクのフルードが空にならないように気を付けないと・・・今回はピ ・・・
DAXに付けたら、ビックリするくらい乗りやすくなった内圧コントロールバルブ。。。ハイ、ニンジャにも付けてみました。 既にブローバイの取り出し口とかはあるので、組付けはDAXより簡単に考えていました。が、ブローバイの取り出し口が12mm、内圧コントロールバルブの口が15mmとなっていてまずはここで、ホースの内径をいくつにするか考えて・・・15mmのホースに決定。でホースを購入して、12mmのブローバイの取り出し口にフィットさせる方法を考えて・・・でマフラーステー用のゴムバンドの余りを見つけて、そいつを内径15mmのホース内側にピッタリ収まる長さにカット。でなんとかブローバイと内圧コントロールバル ・・・
私のGPZ900Rは、純正ではない塗装をエンジンにしているようなのですがエンブレム?とフィンの部分が塗りっぱなしになっていました。ノーマルエンジンは、どちらの部分も塗料が載っていなくてアルミの地肌が見えています。ずっと気にはなっていたのですが、ふと覗いたHPでGPZ900Rのエンジン塗装した後塗料を残したくない部分をスクレーパーで削っていました。これは・・・自分のニンジャも同じようにやれば良いんじゃないか。スクレーパーなら、DAXのエンジン整備用に良いやつ持ってるし!で本日、チャレンジして無事に塗料を?がすことができました。というか、スクレーパーで削ること物の左右それぞれ5分掛からずで完了しま ・・・
思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
これから寒くなってくると、エンジン始動に梃子摺るGPZ900Rの対処法としてイグニッションスタビライザーというパーツが効果あるというのをネットを徘徊していて知りました。どんなものかと更に調べてみると、リレー経由でバッテリーから直にイグニッションコイルにプラス配線を繋げるというもの。元のプラス配線をリレーのスイッチにするみたい。まずは私のニンジャの電圧降下の具合を調べてみると、バッテリープラス、マイナス間は12.56Vイグニッションコイルのプラス、バッテリーのマイナス間は11.28V・・・電圧降下、半端ないですね。これパーツは手持ちであったので、速攻で作成して装着、んで計ってみると11.93V! ・・・